基礎基本の知識・技能の習得はもちろん、応用発展的学力の活用能力、問題解決力、探求力、情報活用能力、読解力、表現力、記述力なども育成しています。

　タブレット端末を活用して、「思考力・判断力・表現力」を育成しています。アクティブラーニングに挑戦しています。

　AIドリルを活用して、学力向上に取り組んでいます。個別最適化された学びに挑戦しています。得意な生徒にとっても、苦手な生徒にとっても、両方にメリットがあるドリル練習です。一人ひとりの個性と進度に応じた問題を出題してくれます。

　「ミライシード」ドリルパークで、テスト勉強に取り組んでいます。

　1人1台タブレット端末を活用して、テスト勉強に取り組んでいます。

　午後の授業もがんばっています。

　距離を確保して、外で元気に遊んでいます。外は天気が回復して、強烈な陽射しが降り注いでいます。

　「黙食」に取り組んでいます。

　「考える力」を育成しています。

　デジタル教科書を活用して、授業を進めています。

　1人1台タブレット端末を活用して、学習しています。

　SDGｓ「持続可能な開発目標」について学んでいます。自然環境を大切にすることは、防災にも繋がる重要な取り組みです。学校教育の重要な課題です。国際社会の問題解決すべき重要なテーマになっています。「社会に開かれた教育課程」に取り組んでいます。

　深い学びに挑戦しています。

　主体的に学んでいます。

　外の天気は回復してきています。青空が広がり始め、陽射しが出てきました。運動場の水溜りは消えています。

　対話的に学んでいます。

　定期試験の目標などを掲示しています。

　テスト対策に取り組んでいます。

　定期試験に向かって努力しています。

　読書で読解力を育成しています。
　DX（デジタルトランスフォーメーション）が教育現場にも取り入れられています。コロナ禍を機に、オンライン授業導入が進み、学校と生徒・保護者間の連絡手段として様々なITツールが導入され始めています。デジタル化が進んでいます。業務の効率化と教育の質向上をめざすICTシステムを導入する学校が増えています。保育園や幼稚園でも登園降園管理や入退室管理、保護者連絡、帳簿作成など日々の業務を効率化できるようになっています。なかでも便利なのがデジタル連絡帳です。タブレットやスマートフォンからアプリを使って検温・午睡・給食の状況などを簡単に入力し、リアルタイムで保護者に通知することができます。写真付きで保護者と情報を共有することができ、業務時間を削減することができます。保育や教育の質を高めるのに有効です。写真付きの連絡帳で子どもたちの活動を視覚的に記録する活動は「保育ドキュメンテーション」と呼ばれています。教育のデジタル化が進んでいます。
　2020年の熊本豪雨で甚大な被害を受けた球磨村に県立大学など研究機関関係者が訪れ、住民参加型の減災に向けた実証研究が行われています。キーワードはデジタル化です。河川の近くに観測機器を設置することでインターネットを通して、住民が気象情報のほか川の水位など避難のきっかけとなる情報にリアルタイムでアクセスできるようになります。