学びの変革に挑戦しています。

　距離を確保して元気に遊んでいます。

　「黙食」に取り組んでいます。

　「ソーラン」の練習をしています。

　学力向上に努力しています。

　対話的に学んでいます。

　表現力を育成しています。

　リレーのバトンの受け渡しの練習をしています。

　考える力を育成しています。

　思考力・判断力・表現力を育成しています。

　カードを使って協働的に学んでいます。

　協働的に学んでいます。

　主体的に学んでいます。

　「ミライシード」の活用が始まっています。

　読書で読解力を育成しています。
　群馬県は、年間を通じてノーネクタイ・ノージャケットなど働きやすい服装を認める取り組みを始めました。原則全庁で実施しています。自由度の高い服装で働くことで能率アップを実現するねらいです。これまで5月から10月をクールビズ期間とし、軽装を認めていました。今後はこの期間指定を廃止し、通年化させます。ポロシャツやチノパンなどの着用も可能にします。職員らの自主的な判断に任せることになります。もともと服装規定は設けられていません。ワークスタイルに合わせた服装を認めて、業務能率の向上効果を見込んでいます。SDGｓの取り組みにもつながります。

　快晴です。今日も高気圧に覆われて、全般に晴れそうです。午後は少し雲が広がりやすい予報になっています。最高気温は26度から27度前後となり、全国的に夏日になる所が多くなりそうです。場所によっては30度近く上昇するところもある見込みです。5月としては季節外れの暑さになるため、体調管理に注意が必要です。喉が渇く前にこまめな水分補給で熱中症予防に取り組みましょう。
　気象庁は18日、大雨に関する警戒情報の改善を発表しました。6月1日から豪雨をもたらす「線状降水帯」を発生の半日から6時間前に予報することになります。6時間を切った場合は大雨警報などで避難行動を促します。河川の氾濫危険情報の迅速化等も明らかにしました。大雨シーズンを控え、生命を守る対策を強化しています。実際に線状降水帯が発生し非常に激しい雨が降り続いた場合は、警戒レベル４（避難指示）以上に相当する「顕著な大雨に関する気象情報」を出し、避難や安全確保を促します。集めた気象データを理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」で分析します。大雨特別警報発表時に対象地域をこれまでよりも絞り込み、警報の信頼度を高める努力をします。6月13日からは、国管理の河川が3時間以内に氾濫危険水位に達すると予測した際は、警戒レベル４相当の「氾濫危険情報」を発表します。これまでは危険水位到達時に出しています。防災情報の精密化、迅速化が進んでいます。防災意識を高め「みんなで減災」に取り組みましょう。
　安佐南区の住民グループ「安郷土史懇話会」が、江戸時代から全国的に有名だった「安の目薬」にまつわる冊子を出版しました。目薬の特徴に加えて、製造元の３家ごとに歴史や資料を紹介しています。郷土の歴史を知り、愛着を持ってもらおうと、地元の小中学校に配布しました。区役所でパネル展も開催しています。「地域の誇りを冊子にまとめて残したかった。後世にしっかり伝わって欲しい」と語っています。地元地域の魅力を情報発信しています。
　昨日の広島県の新規感染者数は1303人でした。全国では、4万2161人でした。政府は18日、感染予防のために推奨していた保育園児や幼稚園児など2歳以上の未就学児のマスク着用について、見直す方向で検討に入りました。厚生労働省の専門家組織の会合で、「一律には求めない」との提言を出す方針です。国民に考え方の周知を図ることを検討しています。屋内や公共交通機関など感染リスクが高い状況では当面、マスク着用の推奨を継続します。屋外については「ほかの人との距離が離れていて、話したりしぶきが飛んだりする可能性がないところでは着用しなくてもよい」とする内容になるといいます。明日は体育祭本番ですが、気を緩めることなく基本的な感染予防対策を徹底して、感染再拡大を防止しましょう。健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。

　「激走」する姿を披露しました。

　気温が上昇しています。

　ストレッチでケガを予防しています。

　良い連携でバトンを渡すことができています。