最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 教育相談をしています。対話を通して、相互理解に努力しています。新年度が始まって1カ月余りになります。計画・実行・評価・改善のPDCAサイクルを循環させて、学校生活を振り返り、修正すべきところを修正して、よりよい学校生活を送りましょう。改善するべきところを改善して、一段階レベルアップした自分に成長していきましょう。カウンセリングマインドを発揮して、生徒の悩みを解消します。心のSOSをキャッチして、問題解決へと導きます。自己指導力を発揮して、自分の課題を乗り越え、克服していきましょう。持続可能な学校生活を実現しましょう。自分の進路を実現させましょう。
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学校風景

 アクリル板を活用して教育相談をしています。
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学校風景

 清掃活動をがんばっています。
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授業風景

 学力向上に向けてがんばっています。
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授業風景

 午後の授業も頑張っています。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。
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学校風景

 「黙食」です。マスクを外した時はひとこともしゃべりません。
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授業風景

 1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 学力向上に向けて努力しています。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。
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授業風景

 基礎基本の学習内容を習得するとともに、活用能力・応用発展的学力を育成しています。
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授業風景

 オンライン授業をライブ配信しています。
 栃木県教育委員会では、中学校の運動部活動に情報通信技術(ICT)を活用した遠隔指導を導入すると発表しました。スポーツ医学の知見に基づいた科学的トレーニングを取り入れて、短時間で効果的な活動を目指しています。教員の働き方改革や少子化による部活動縮小を受けて、スポーツ庁が効率的な部活動の実現に向けて進めている「地域運動部活動推進事業」の一環で、全国初の取り組みになります。ICT活用による遠隔指導は、映像を使ったリモート指導を通じて技能向上を図るものです。科学的トレーニング指導は、トップアスリートの間でも活用が既に進んでいます。スポーツ医科学センターの専門スタッフが指導に当たります。栄養学やメンタルトレーニングの実践も検討しています。「かつてのように長時間拘束して行う練習より、効率的な練習ができる。」と語っています。
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授業風景

 思考力・判断力・表現力を育成しています。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 東京都医師会は5月10日午後に行われた定例会見で、これから夏に向けて気温・湿度が高くなり、熱中症のリスクが高まると指摘し、ソーシャルディスタンスを保てる屋外では、マスクを外すことを推奨しています。距離を確保できる屋外という条件で、マスクを外せる場面は外し、感染予防対策を徹底しながら、熱中症予防との両立をめざしていきましょう。
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学校風景

 今週後半金曜日までは雨が降りやすい状況が続く予報が出ています。防災意識を高めましょう。
 南海トラフ巨大地震に伴う津波に備えて、和歌山県白浜町が建設していた津波避難ビルが完成しました。町内には既存の民間施設を指定した五つの津波避難ビルがありましたが、専用ビルの建設は初めてです。現地で完成式典がありました。海抜9.5メートルの建設地付近の津波浸水深は1.9メートルと想定されています。ビル近くには津波避難タワーも建設しています。自治体による防災対策が急ピッチで進められています。災害に対して強靭な街づくりはSDGs「持続可能な開発目標」実現のためにも重要なテーマになっています。己斐を災害に強い街、災害に強い学校にしていきたいものです。防災教育は重要です。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
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授業風景

 考える力を育成しています。
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授業風景

 少人数形式で授業を進めています。
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学校風景

 読書で長文読解力を育成しています。
 「新しい働き方」の一環です。青森県内で初めて、青森市が9日から市の職員の服装自由化を始めました。青森市役所本庁舎で働く職員たちはノーネクタイ・ノージャケットで仕事をしています。「アオモリスマートスタイル」と名付けたこの取り組みは、職員の提案を受けて服装の自由化を始めました。自分で考えて服装を決めるようになっています。「自由な服装が、市民の皆様へのサービス向上につながれば、我々も堅苦しくない形で市民の皆様に接することができればということで、このスタイルを県内で挑戦しています。温かい目でご支援いただければと思っています」と語っています。東北地方では秋田市や盛岡市が同様な服装自由化の取り組みをすることになっているそうです。熱中症予防やSDGSの取り組みにも繋がります。
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学校風景

 雨が降っています。前線が本州の南に延びて、全般に曇り空で午前中を中心に雨が降る見込みです。最高気温は22度前後になりそうです。全国で相次ぐ水害の一因となっている線状降水帯ですが、大きな被害が出た2014年8月の広島土砂災害以降、危険性が広く認識されるようになりました。気象庁は昨年6月、線状降水帯の発生を知らせる「顕著な大雨に関する気象情報」の発表を全国で始め、広島県内では昨年8月豪雨で発表されました。今年6月から予測を始め、早めの避難を促す方針です。梅雨の時期を前に、線状降水帯の特徴やメカニズムを学んで、災害に備えましょう。「みんなで減災」に取り組みましょう。
 東広島地区医師会は、今月28日に「たばこの健康リスク」をテーマにした公開講座を芸術文化ホールで開催します。基調講演で、専門家が喫煙と受動喫煙が体に及ぼす悪影響と対策を解説します。箱根駅伝での活躍が有名な青山学院大学陸上部原監督も特別公演に参加し、子どもの健やかな成長のために大人がするべきことを話すことになっています。喫煙が引き起こす疾患や受動喫煙防止についてのパネル展示もあります。受動喫煙防止に取り組み、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
 ロシアの軍事侵攻を受けるウクライナへの人道支援活動を知ってもらおうと、日本赤十字社が広島城をライトアップしています。赤十字のマークに使われている赤い色の光で照らしだします。8日の「世界赤十字デー」に合わせた取り組みです。ウクライナでの人道危機が深刻化し、コロナウイルス禍が続く現状を踏まえて、赤十字の活動理念をアピールしています。生命を尊重し世界平和を訴える運動が続けられています。
 県内で2021年に発生した集団食中毒は4件で、この10年間で最少だったことが分かりました。最多の12年と比較して、6分の1にとどまっています。広島県は手洗い徹底などのウイルス対策が食中毒やインフルエンザにも効果を発揮したと分析しています。一方で22年は前年に並ぶ4件が既に発生し、広島県はあらためて衛生対策の徹底を呼び掛けています。
 昨日の広島県の新規感染者数は1021人でした。全国では4万2160人でした。高知県では過去最多を更新しました。広島県では10件のクラスターが発生したと発表しています。保育施設が4件で、最も多い施設で8人が感染するなど合計で24人が感染しました。学校は3件で最も多い学校で13人の生徒が感染するなど、合計25人が感染しました。中国地方全体で4日連続で2千人を超えるなど、増加傾向にあります。大型連休で人流が活発になり、自治体は改めて感染予防を呼び掛けています。広島県知事も警戒感を表明しました。学校でも基本的な感染予防対策を徹底して、リバウンドを防止しましょう。健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。引き続き三密回避やマスク着用、手洗いなど継続しましょう。
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年間行事予定表
6/8 到達度テスト
6/14 尿検査
広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137