最新更新日:2025/08/04
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

授業風景

 デジタル教科書を活用しています。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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学校風景

 少し陽射しが出てきました。外で元気に遊んでいます。距離を確保して過ごしています。
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学校風景

 「黙食」です。感染予防対策に取り組んでいます。
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授業風景

 デジタル活用推進、グーグルクラスルーム活用推進、ICT活用推進、オンライン活用推進などに取り組んでいます。
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授業風景

 1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
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授業風景

 技術室で授業をしています。
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授業風景

 思考力・判断力・表現力を育成しています。
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授業風景

 「出迎え三歩、見送り七歩」を教材にして「おもてなしの心」「礼儀」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「礼儀は形と心が溶け合ったものであることを理解し、相手に対する敬愛の念を示そうとする態度を育てる」ことをねらいにした授業でした。大和言葉の「もてなし」の心にある「さりげない奥ゆかしさ」「気遣い」のきめ細やかさについて考えました。もてなされる側にもふさわしい態度と心が求められていることについて考えました。相手を思いやる温かさと奥床しさが、伝統に裏打ちされた態度として表出していることに気づき、そうした礼儀作法が人間の奥深さや気品に繋がることを考えました。グループごとに対話し、意見交流し、体験学習に取り組みました。相互に尊重し合う態度、リスペクトする態度を育てたいものです。
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授業風景

 フォニックスについて学んでいます。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
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授業風景

 「むかで競走」を教材にして「みんなをまとめる力」「よりよい学校生活」「集団生活の充実」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「学級や学校の一員として自らの役割と責任を自覚し、協力し合って学校生活を充実させようとする実践意欲を育てる」ことをねらいにした授業でした。生徒にとって学級や学校は、生活の大半を過ごす大切な場所です。集団の中で互いに人間関係を深め、自らの立場を考えて行動することの大切さや、相互に協力し合ってよりよい学校生活を築いていこうとする実践意欲を学んでいく必要があります。社会の一員として、集団生活の充実に努力するとともに、自己の資質・能力を高め、自分自身の向上につなげられるようにしたいものです。社会に開かれた教育課程に取り組んでいます。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。
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授業風景

 「五月の風〜ミカ〜」を教材にして「本当の友達」「友情」「信頼」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「互いに励まし合い、高め合う本当の友達をつくろうとする態度を育てる」ことをねらにした授業でした。真の友情は、相互に変わらない信頼があって成り立つものです。友達の人間的な成長と幸せを願い、友達からの信頼にこたえることのできる態度から育まれるものです。本当の友達をつくるためには、自分が相手にとって頼られる存在となり、全面的に信頼される存在となることです。自分自身が相手にとって親しみを感じられ、敬愛される存在になることです。青年前期にある中学生は、不安定な時期でもあります。ささいなことから感情の行き違いが生じ、せっかくの友情関係が台無しになることもあります。これらの悩みや葛藤を乗り越えることで、友達の信頼に応えられるようになります。心から友情の尊さについて理解を深め、互いに高め合う友達との関係を大切にしようとする態度を育成しました。問題解決的な学習を通して、互いに励まし合い、高め合う本当の友達について考えることができました。自分事として深く考え、実践する態度を育成しました。
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授業風景

 オンライン授業をライブ配信しています。
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授業風景

 技術家庭科は少人数形式で授業を実施しています。
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学校風景

 読書で長文読解力を育成しています。
 官公庁では省エネを目的としたクールビズが本格的にスタートしています。広島県庁では多くの職員がノーネクタイノージャケットの涼しげな服装で仕事を行っています。「快適に過ごせるようにポロシャツや薄手のパンツで通勤しました。動きやすいので仕事がしやすくて快適です。半袖ですっきり効率的に仕事が進められています」と語っています。広島市役所や中国電力などの民間企業でもクールビズに取り組んでいます。「長年続けてきて、定着していると思うが、暑くない格好で効率的な業務に励んでいきたい。気持ちも装いも一新して、市民のために全力で職務に取り組みたい」としています。SDGsに取り組んでいます。持続可能な社会の実現に努力しています。
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学校風景

 現在曇っています。昨日よりも気温がやや低めになりそうです。大型連休中は好天が続きましたが、今週後半は天気が下り坂になりそうです。
 見頃を迎えた春のバラを鑑賞するイベント「ローズフェスティバル」が広島市植物公園で始まりました。3年ぶりの開催です。850品種、1500株が来場者を楽しませています。
 戦国大名尼子氏の居城として有名な国史跡の月山富田城跡を、地域のシンボルとして観光拠点にしようと、市が2015年から進めてきた整備事業が完了しました。天然の地形を利用して難攻不落とされた城跡を、樹木伐採によって「見える化」し、麓の市立歴史資料館の展示も整備しました。地域の歴史や日本の伝統文化を大切にする取り組みを続けています。
 かがり火に照らされた舞台で能を演じる「尾道薪能」が浄土寺で行われました。3年ぶりに幽玄の世界を堪能しました。国重要文化財の阿弥陀堂で「鍾馗」を披露しました。尾道市足利氏ゆかりの会などが開催しました。「伝統文化に触れて欲しい」と語っています。
 坂町の小学生が紙芝居「あの日のできごと〜豪雨災害」を作りました。西日本豪雨の記憶を語り継ぐためです。坂町災害伝承ホールの開館式で紙芝居を発表しました。集中豪雨や台風の発生を食い止めることはできませんが、万一の際の被害を少しでも減らすために、備えを万全にしておくことはできます。梅雨が近づく時期でもあります。防災対策について自治体は点検を急ぎ、対策を迅速に講じることが求められています。防災意識を高めて、「みんなで減災」に取り組みましょう。
 信号機のない横断歩道を渡ろうとする際、手を挙げると自動車が一時停止する割合は2.4倍になるという調査結果を、呉高専の学生がまとめました。ドライバーに目線を送るだけでも停止率は上がり、歩行者たちの意思表示が運転に影響を与えることが裏付けられました。県警はこの調査データの提供を受けて、事故防止に役立てる考えです。同校は協定を結び、交通対策の充実に向けた提言などに取り組んでいます。自動車は道路交通法上横断歩道を渡ろうとする歩行者がいる場合は一時停止しなければいけません。「ちょっとした行動で安全に横断できる可能性が高まる」と語っています。登下校中、交通ルールやマナーを遵守し、手を挙げて横断歩道を渡るようにしましょう。交通事故防止に取り組みましょう。
 3年ぶりに緊急事態宣言など行動制限がない今年のゴールデンウィークは、終盤まで全国の行楽地、主要駅などが観光客や帰省客でにぎわう光景が見られました。前年の同時期に比べて京都清水寺周辺で3.3倍、福岡博多駅で36パーセント増と大幅に増えました。専門家からは連休後の感染再拡大を懸念する声が出ています。広島県の新規感染者数は土曜日で964人、日曜日で1400人を超えています。今週も基本的な感染予防対策を徹底して、リバウンドを防止しましょう。健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 週末も「三密回避」などの基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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学校風景

 距離を確保して活動しています。
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年間行事予定表
6/6 教育実習スタート
6/7 到達度テスト
6/8 到達度テスト
広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137