「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。

　理科実験に取り組んでいます。

　対話的に学んでいます。

　マット運動です。

　倒立にチャレンジしています。

　シャトルランに挑戦しています。

　グラウンドの除草作業をしていただいています。　　

　能動的に学んでいます。

　理科実験に取り組んでいます。　　

　リレーの練習をしています。　　

　オンライン授業をライブ配信しています。

　協働的に学んでいます。

　主体的に学んでいます。

　読書で読解力を育成しています。

　快晴です。青空が広がっています。広く高気圧に覆われて、概ね晴れる見込みです。最高気温は27度前後になりそうです。気温が高くなるにつれて、水難事故のニュースが増えてきます。危険な場所に近づかないように注意して、安心安全な生活を心掛けましょう。
　中国地方で5月、月間降水量が記録的な少雨となりました。気象庁のまとめでは5県の全122観測地点のうち、4割近い45地点で観測史上最少となりました。高気圧に覆われた日が多く、雨が降りにくい気圧配置でした。梅雨の時期を迎える6月7月は例年雨が多く降るため、気象庁は災害に対する備えを早めにするよう呼び掛けています。4日ごろまでは晴れの日が続きそうです。広島地方気象台は「梅雨入りは平年より遅くなる可能性があるが、梅雨の時期が近付いており、大雨への備えを心掛けてほしい」と語っています。
　広島に夏の訪れを告げる祭り「とうかさん」が3日から5日まで広島市中区の円隆寺で行われます。感染拡大の影響で2020年と21年は規模を大幅に縮小しましたが、今年は名物の櫓や露店も3年ぶりに復活します。同じ日程で「ゆかたできんさい」もあり、祭りの風景が戻ってきそうです。「稲荷大明神」の幟が平和大通り沿いに立ち、お祭りムードが高まっています。感染状況を踏まえて、ご神体を開帳する儀式はインターネットで配信する予定です。「行事が開かれるありがたみと、夏の訪れを感じて欲しい」と話しています。歩行者天国は見送られました。広島県内のその他のお祭りは、開催を巡り主催者の頭を悩ませているようです。花火大会など短時間に多くの人が密集するイベントは、開催条件のクリアが難しいそうです。時期を変更したり、規模を縮小したり、分散開催などの工夫を検討中です。日本の伝統文化を大切にしながらも、感染予防対策に取り組んでいます。
　三次市の夏の風物詩「観光鵜飼」が昨日馬洗川で始まり、450年続く華麗な漁の技が披露されました。2020年は中止、昨年は大雨などで期間を大幅に短縮したため、例年通りの開幕は3年ぶりになります。出船前の開幕式では、5月の水難事故を受けて、参加者が黙祷を捧げました。三次の鵜飼は広島県無形民俗文化財になっています。日本の伝統文化を大切にしています。
　昨日の広島県の新規感染者数は615人でした。全国では2万2768人でした。山口市の学校部活動で2件のクラスターが発生しています。広島県は感染者と濃厚接触した同居家族を対象にした調査で、ワクチンを3回接種した人のほうが、2回以下の人に比べて感染する割合が低いという分析結果をまとめました。ワクチンが感染を防ぐ効果があると示唆されたとして、積極的な接種を呼び掛けています。担当者は「3回接種により、発症だけでなく感染そのものを防ぐ効果が高まっていると考えられる」と説明し、特に若い世代に3回目の接種を検討するよう促しています。基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。

　シュート練習に取り組んでいます。　

　感染予防対策に取り組んでいます。

　短時間練習に取り組んでいます。

　けが防止に取り組んでいます。

　部活動改革に取り組んでいます。