短時間で効率の良い練習を心掛けています。

　怪我防止に取り組んでいます。

　スポーツ庁運動部活動の地域移行に関する検討会議で、提言案が発表されました。「部活動の現状の再調査」「任意加入の周知徹底」「入試において部活動に入っていないことが不利にならないように調査書等の見直し」「部活動時間の縮小」などが要点になっているそうです。部活動改革が進められています。

　距離を確保して、練習に取り組んでいます。

　放課後自主的に教室に残って学習に取り組んでいます。学習意欲が向上しています。

　タブレット端末を活用して授業を進めています。自己表現活動に取り組んでいます。

　学力向上に向けて努力しています。

　SDGsに取り組んでいます。「持続可能な開発目標」についてしっかりと学びましょう。SDGｓは世界中で、日本中で、そして学校教育の世界でも目指すべき理想的な社会の実現というテーマで、誠実に取り組まれています。高校入試問題にも関連問題が出題されています。　　　

　午後の授業も頑張っています。

　距離を確保して外で元気に遊んでいます。

　「黙食」に取り組んでいます。

　学びの変革に取り組んでいます。

　ICT活用推進、デジタル活用推進、タブレット端末活用推進、オンライン活用推進などに取り組んでいます。

　オンライン授業をライブ配信しています。「GIGAスクール構想」の理念を正しく理解したうえで1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。子どもたちが1人1台デジタル端末を持ち、活用することで学びは変わると言われています。学びの選択肢が増えて、学び方が多様化しています。自分の力で知りたいことを調べて、わからないことを検索することができます。発見することができます。生徒が主体的に学ぶことができます。学びたいことや疑問に思ったことを、自分の判断で効率的に学ぶことができるようになります。学びの変革です。自分の興味・関心・意欲に応じて主体的に学ぶことができるようになります。学びの主役になることができます。タブレット端末を有効活用しましょう。

　「考える力」を鍛えています。

　思考力・判断力・表現力を育成しています。

　協働的に学んでいます。

　「主体的・対話的で深い学び」に挑戦しています。

　「五月の風〜カナ〜」を教材にして「自分を信じて」「自主・自律」「自由と責任」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「周囲に惑わされず、自分で考え決めたことを大切にし、誠実に実行していこうとする判断力を育成する」ことをねらいにした授業でした。自主的に考え判断するということは、善悪にかかわるものごとなどについて、他人の干渉などにとらわれずに、最終的に自分自身で決めることです。自律は自分の心の中に自分の規律を作ることであり、自主は他者に対して自分の力で判断し、決定することです。誠実に実行するとは、清々しく前向きな心で、自己中心的な考えにとらわれず、真心を込めて他者に接することです。誠実は自己を確立するための根幹となるなるものであり、ひとつだけの視点ではなく、ほかの視点にもかかわる道徳価値です。多面的・多角的に道徳的価値について取り組んでいます。「議論する道徳」「考える道徳」に取り組んでいます。正解がひとつではない問題について、自分事として深く考えることができました。

　動画を視聴しています。