５月２４日（火）、花の汚れているものや、形が崩れているものを新しいものに付け替える作業です。１・２年生は、６年生に教えてもらいながら付け替えていきました。着々と花田植えの準備が進んでいます。

　５月２４日（火）、６年生がお囃子を練習している間、１〜５年生は体育館で踊りの練習をしました。５年生にお手本を見せてもらってから、みんなで踊りました。

　５月２４日（火）、お囃子は６年生が担当します。ビデオを見ながら練習しました。１回目なのに、なかなかの完成度です。

　５月２４日（火）、１年生は、二語文で文を作っていました。２年生は、たんぽぽの知恵はどのようなものか考えていました。

　５月２４日（火）、３年生は「一」、４年生は「羊」を書きました。写真は授業の終わりの片付けの場面です。片づけの手順もしっかり分かってきたようです。

　５月２４日（火）、高学年の話は世界一小さい動物でした。一番小さいのはマイクロヒメカメレオンで３センチくらいの大きさで、長い間に小さい個体が生き残って、どんどん小さくなってきたそうです。要点を抑えプレゼンテーションソフトで写真等が入った説明資料を使っての話で、低学年にも分かりやすく伝えることができていました。

　５月２３日（月）、東京海上日動様に起こしいただき、地震に関しての防災授業をしていただきました。これまでの大きな地震を振り返ったり、地震が起こる仕組みを学んだり、実際に地震が起きたら、どうしたらよいか考えたりしました。
　また、授業終了後、出前授業とは関係ないのですが、特別に６年生のキャリア教育の一環としての「この仕事を選んだ理由」「やりがい」等の質問に快く答えてくださいました。ありがとうございました。

　５月２３日（月）、針金を使った造形も完成に近づいてきました。イメージがどんどん膨らんで、部品もどんどん増え、また、針金を加工するスキルも向上し、作品がより完成度の高いものになっています。

　５月２３日（月）、１年生は「わ」を書いていました。２年生は「たんぽぽのちえ」の読み取りをしていました。どんな知恵を働かせているのでしょうか。

　5月２０日（金）、これまでトウモロコシの種をポットに植えて育ててきました。今日はその苗を畑に植えます。中には土が柔らかく、根の周りの土が落ちてしまうものもありましたが、ていねいに大きくなるのを楽しみしながら植えていました。

　5月２０日（金）、５年生は道、６年生は湖を書いていました。気持ちを静めてから書き始めており、静寂の中で集中して書いていました。

　５月２０日（金）、本日の大休憩の時間は、おはし検定がありました。１級〜１０級まであります。ちなみに最高の１級は、箸を正しくもって１０秒以内に大豆５個を別の皿に移すことができたら合格です。正しい持ち方を教わりながらそれぞれの級に挑戦していました。１年生も先生に教えてもらいながら、早速１０級の正しい持ち方に挑戦していました

　５月２０日（金）、１年生は、教書の絵を見て同じ数のブロックを動かします。２年生はひっ算での引き算です。１０借りてくることもスムースにできるようになっています。

　５月２０日（金）、朝の会が終わって、国語の授業の準備をしていました。４年生は各自、机といすを後ろに向け、学習リーダーが五面黒板を開き、タイマー、拡大ワークシート、学習シート（学習のスケジュール表）をセットしていきます。２年生は漢字学習の準備をしていました。各自することがよく分かっていて、流れるように進んで行きます。

　５月１９日（木）、１年生は「てんてんがつくことば」をみつけて、黒板に記入して発表しました。２年生はお話を読んで、今度気にいったところを紹介します。

　５月１９日（木）、３年生は、話をするときに大切にすることをまとめていました４年生は、「おもいやりのデザイン」の読み取りをしていました。

　５月１９日（木）、５年生は原因と結果について文章を作って、発表していました。６年生は段落を短くまとめる活動をしていました。

　最後の6年生のスピーチは、マエストさんへの感謝の言葉や、教えていただいたこと、体験して分かったこと等をまとめて話すことができていました。児童みんなの力で田植えの準備は整いました。２８日（土）の「花田植え」が楽しみです。

　泥で足を取られそうになる児童もいましたが、教えていただいた足を広げることを守って、誰も倒れることもなく、しっかりしろかきができました。田んぼづくりの大変さや、泥の感触や場所によって水温が違うこと等、様々なことが体を通して実感できたのではないかと思います。オタマジャクシやアメンボ等の観察もできたようです。

　５月１８日（水）、田んぼのしろかきを行いました。これは元肥をまんべんなく広げたり、泥を柔らかくしたり、空気を土の中に含ませたり、草を踏み込んだり、水が漏れないようにしたりする重要な作業です。本日はマエストロの森本さんにお越しいただき、しろかきのやり方や効果を教えていただいたり、児童の質問に答えたりいただいたりしてくださいました。また、学校の農具倉庫にあった、50年くらい前の「がら」と呼ばれていた草取り機のデモンストレーションもしてくださいました。