中学校生活最後の試験と
入試の直前を過ごす３年生に
強力な助っ人として
校長先生が登場しました！！

自分の作品を見ながらレポートをまとめ、集まったレポートを全体で共有する。
作業と思考が同時進行する美術科の授業です。

　

道路も凍結している部分があります

走ったり
他の生徒を押したりせず
気をつけて歩いて
登校してください

大雪ではありませんが
慎重に歩かないと
危ない状態です

車の上にも
雪を積んだままで
通勤される先生方が
ほとんどの状態です

検温場の準備は
ほぼ終えています

銀世界とまでは行きませんが

道路がところどころ
凍りついていますので
怪我をしないように
登校するようにしてほしいと思います

この時間になっても
リモート授業の準備を
徹底しています

実際の中国新聞の記事を使って、
キャッチーな新聞の見出しを考えています。

ポイントは
１　記事の中のキーワードに丸をつける
２　長さを気にせず文を作成する
３　作成した文を短くする（消しゴムを使わない）

掃除時間に掃除をすることは
「あたりまえ」のことかもしれませんが
同じ時間に
「ただ掃除をする」生徒の姿と
「その場を本気で美しくするために動く」生徒の姿は全く違うものです

特に指示を受けることなく
自分たちで考えて
「もっとキレイにしよう」と思って掃除をすれば
実に美しくなるものなのです！

毎日
感心と感謝でいっぱいです！！

感染症対策ばかりに
追われる毎日となっていますが
本校では
雪の情報も重要になっています

生徒にも注意喚起しますが
保護者の皆様も
雪の影響で交通網のマヒや
交通事故等に巻き込まれることのないようにお気をつけください

１年生の数学では、
毎時間iPadで「みんなの学習クラブタブレット」を使って復習をしています。
全問正解するまで何度でもチャレンジ。
楽しく学習しています。

感染症対策を十分に行った上で

中国新聞社様からゲストティーチャーを招き、
職業調べ新聞づくりに向けて新聞の作り方の出前授業をしました。

見出し、文字などの配色、レイアウトなどの工夫や理論を教えていただきました。
目から鱗が落ちる話ばかりで、
生徒は皆興味津々で授業に取り組んでいました。

伝わる、わかりやすい新聞の作り方を目指して
次回からいよいよ職業調べ新聞づくりに取りかかります。

昼休憩になり、大粒の雪が降ってきました。

グラウンドでは元気に体を動かす生徒の姿があります。

午後からの授業も頑張りましょう。

感染症対策で
一気にICT化が進んでいます

本校でも試験的に
自宅にいる生徒が教室で行われている授業に参加することで学習保障ができるように
授業内でiPadを使っています

どんなに寒い日でも
伝統の「アルボラ」は欠かしません！！
今日は雪が舞う寒さの中で
３年生ががんばりました！

アルミ缶やプルトップを
寄付してくださる方からも
心のこもったあたたかい
メッセージをいただきました！

昨日は１年生、今日は３年生がタブレットびらきをしました。
午前中はネットワークが混んでいましたが、
午後はサクサク作業ができていました。
毎日の授業で使うのが楽しみですね。

毎日
その掃除場所だけではなく
「心が美しくなる」

そんな気がする掃除をしてくれます

「流した汗は嘘をつかない」のですから！

ちょっとした「雪景色」です

武道場の屋根が
一瞬で真っ白になるほどの勢いで
雪が降り始めました！！

しかし
校内ではそれと同じくらいの勢いで
気持ちよく清掃をしてくれています！！
大会議室は
たった２人であっという間に
きれいになりました！！