最新更新日:2024/06/28 | |
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6月14日の田んぼ算数「長さをはかってあらわそう」(2年生)
2年生の算数「長さをはかってあらわそう」では、ミリメートルという単位を学習して、竹ものさしの目盛りを読み取る活動をしていました。教科書に描かれた絵の長さを、竹ものさしで熱心に測っていました。
道徳「友だち屋」(3年生)
3年生の道徳「友だち屋」では、登場人物のキツネの気持ちを考えることを通して、本当の友情について考えます。子どもたちは、友情とはお金ではなく心でつながることが大切だと感じているようでした。
算数「角の大きさの表し方を調べよう」(4年生)
4年生の算数「角の大きさの表し方を調べよう」では、2枚の円を組み合わせたものを回転させながら、いろいろな角を作っていました。
子どもたちは、まず作った角が直角の何個分かを考えます。そしてそれだけでは表せない角はどのように表せばいいかという課題意識を持ち、分度器の必要性に迫っていきます。 国語「うれしい ことば」(2年生)
2年生の国語では、うれしいことばを紹介する文章を書く学習でした。子どもたちは、書くときのポイントについて、先生の話をじっくりと聞いていました。
心に残っていることを思い浮かべよう(3年生)
3年生の図工では、心に残っていることを思い浮かべて絵に表します。今日は、どんな絵を描くのかをワークシートに書きながら想像を膨らませます。子どもたちは、思い思いに自分の心に残っている情景を書き記していました。
「まぼろしの花」(4年生)
「ある時、ある場所に、誰も見たことのない、まぼろしの花」
子どもたちは想像を広げて形や色を工夫して表しました。 「まぼろしの花」(4年生)
4年生の教室の後ろには、子どもたちが製作した「まぼろしの花」の絵が掲示してありました。
道徳「学級会での出来事」(4年生)
4年生の道徳「学級会の出来事」では、物語の中で、互いの意見を尊重し合えないまま,お楽しみ集会の内容を決めてしまう学級会の様子を通して,みんなで話し合いをするときには,どんなことを心がければよいか考えました。
日頃の生活の中で、自分とは異なる意見にも耳を傾け,友達とよりよい関係性を築いていってほしいと思います。 マット運動(4年生)
4年生のマット運動では、できる技を上手にしたり,できそうな技に挑戦したりしていきます。子どもたちは、音楽を聴きながら、リズムよくマットの上で準備運動をしていました。
家庭科「玉止めとボタン付け」(5年生)
5年生の家庭科では、ボタン付けの学習に取り組んでいました。ボタンに3回ほど糸を回してから玉止めをします。慣れるまでなかなか難しいですが、上手にできるように頑張っていました。
生活科「きせつとなかよし はる なつ」(1年生)
子どもたちは体育館裏の畑の近くにいるアリやとんぼ、カメムシなどの虫たちを熱心に見つけていました。
生活科「きせつとなかよし はる なつ」(1年生)
1年生の生活科「きせつとなかよし はる なつ」では、校庭にいる生き物を探すことを通して、生き物を見つけて遊ぶ楽しさに気づく学習でした。
マット遊び(2年生)
2年生の体育では、マット遊びをしていました。子どもたちは、マットの上で体を揺らしたり、ブリッジの技をしたりしながら、楽しんでいました。
インゲン豆の苗(5年生)
5年生の教室の前には、理科の実験で使用するインゲン豆の苗がすくすくと生長していました。
八木っ子握力タイム
八木小学校では、体力つくりの一環として握力の向上を図る目的で、毎朝の健康観察後、手を「グー、パー」させる10回の掌握運動に取り組んでいます。子どもたちは「本気で握って、本気で開く」ことを心掛けています。コロナ禍でもできることを、精一杯頑張っていました。
「日常を十七音で」(5年生)
正面玄関の掲示は、5年生の「日常を十七音で」です。
季節を表す言葉を入れながら、五・七・五の十七音で日常生活で感じた心の動きを表現します。 物語「まいごのかぎ」の意味調べ(3年生)
3年生の国語では、物語「まいごのかぎ」の意味調べに取り組んでいました。子どもたちは意味の捉えにくい言葉を国語辞典で熱心に調べていました。
6月8日の田んぼマット運動(5年生)
5年生の体育ではマット運動に取り組んでいました。今日は「開脚前転」の技に挑戦していました。みんなうまくできるように、一生懸命頑張っていました。
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広島市立八木小学校
住所:広島県広島市安佐南区八木九丁目17-1 TEL:082-873-2010 |