１月７日（金）、情報図書委員会は冬休みの読書貯金の多かった児童の表彰状の作成、環境委員会はこれからの取組、健康委員会は健康朝会で放映するビデオの作成のための話し合いをしていました。

　みんな本当に一生懸命真剣に取り組みました。また、ものすごい集中力でした。たまたま惜しいところで「めあて」が達成できない児童もいましたが、冬休みにもがんばって練習したのでしょう、みんな１２月当初に比べてものすごい成長です。みんなの努力・成長がよく分かる縄跳び発表会でした。

　１年生から順番に３０秒の練習時間の後、一人一人自分の「めあて」（前跳びで３０回跳びます　等）を発表した後に、跳んでいきます。チャンスは２回です。

　１月７日（金）、本日は１２月から合同体育で、また、冬休みに自分の「めあて」に向けて練習してきた成果を発表するなわとび発表会です。前後左右３メートル以上の間隔を取り、他の児童の発表を見るときはマスクをして行いました。

　１月７日（金）、どの学級も、冬休みの宿題を集めたり、係を決めたり、冬休みの楽しいい出来事を話したりしていました。久しぶりに子どもたちが登校してきて、学校にも活気が戻ってきました。みんな張り切っています。

　１月７日（金）、臨時全校朝会を行いました。校長先生からは「新型コロナウイルスの感染が急にすごい勢いで広がってきましたが、三密、マスク、手洗いを確実にしていって、新型コロナウイルスとの戦いに負けないようにしましょう」という話と「めあてをもって、めあてに向けて毎日少しずつでも続けるとすごい力になります。決めたことを続ける力をつけていってください。また、卒業・進級まであと少しになってきており、それぞれ新しい学年になる自覚をもって、残りの時間を大切にしてください。」といった話がありました。
　係の先生からは今月の生活目標「正しい言葉づかいをしよう」保健目標「外に出て元気よく遊ぼう」について話がありました。
　広島市は厳しい状況になってきましたが、危機感をもちながらも、子どもたちが、楽しい学校生活を送ることができるよう努力してまいります。御理解・御協力よろしくお願いします。

　年が明け、広島市において急速に新型コロナウイルスの感染が拡大し「まん延防止等重点措置」が、明日にも広島に適用される方向で調整されている状況であることから、１月９日（日）に予定されていた日曜参観は中止とし、１月９日（日）は暦どおり、休みとします。
　そのことにより、代休を予定していた１月１１日（火）を通常どおりの授業日（１５:５５下校）とします。１月１１日（火）は給食がありませんので、お弁当の用意をお願いします。
　急な変更で申し訳ありませんが、御理解・御協力よろしくお願いします。
　なお、１月９日（日）に予定されていた一笑会主催の「とんど」は「まん延防止等重点措置」が適用された場合、一笑会だけで実施する予定です。

１月５日（水）、明けましておめでとうございます。
　いよいよ令和４年、２０２２年のスタートです。
　本年も学校教育目標である「自ら学び　共に考え　進んで行動する子どもを育てる　〜自信と笑顔のあふれる筒瀬っ子の育成〜」の実現を目指して、教職員一同精一杯努力して参ります。本年も本校教育に対して御理解、御協力、御支援をよろしくお願いいたします。

　１２月２７日（月）、本日の朝の気温は−３度で、２センチくらい雪が積もっています。子どもたちがいたら、さぞ喜んだことでしょう。観察池は凍っていました。
　
　１月２８日から１月４日までは閉庁日となります。

　今年も多くの皆様方に、御支援・御協力をいただきました。心から感謝申し上げます。皆様よい新年をお迎えください。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

　１２月２４日（金）、子どもたちのいない学校は静まり返っています。夏と違って鳥の声も聞こえません。広葉樹の葉はすべて落ち、霜も降りて寒々としています。そんな中、グラウンド南側の葉の長さが２０〜３０センチくらいある松は青々としています。大王松という種類ではないかと思われます。広葉樹たちも目には見えませんが、根を伸ばし、やがて来る春のために栄養を蓄えて準備しているのではないでしょうか。

　１２月２３日（木）、お楽しみ会の一部です。普段できない黒板と電子黒板に思いっきり落書きをしていました。とっても楽しそうです。チョークの粉もたくさん出ましたが、みんなで協力して掃除をしていました。下校前は「だるまさんが転んだ」等で、しっかり体を動かして楽しみました。

１２月２３日（木）、タブレットを使っていいところみつけをしていました。個人個人がシートの中に名前や情報を打ち込むと、即座にその情報が全員のタブレットのシートの中に反映されます。みんな「おー」と驚きながら、情報を打ち込んでいました。

　１２月２３日（木）、前回の理科では、丸、おむすび、立方体等、粘土の形の形を変えて重さを量りました。今日はそのことについてのテレビを見ていました。アザラシがいろんな格好をしても、粘土がかわいいウサギになっても重さは変わりません。物は形が変わっても重さは変わらないということが、しっかり頭の中に入ったようです。

　１２月２３日（木）、校長先生からは「大変なことは、大変よくがんばれば、大きく変わることができる。このことを頭に置いて、冬休みに１年の抱負を考えてきてください」といった内容の話がありました。いよいよ明日から２週間の冬休みです。子どもたちにとって有意義な冬休みになりますように。

　１２月２２日（水）、書初めの説明を聞いたり、練習をしたりしていました。集中してずっと良い姿勢で書いている児童もいました。

　１２月２２日（水）、冬休みの宿題が配られ、説明を聞いたり計画を立てたりしていました。「大変だ」という声も聞こえてきましたが、楽しい計画もたくさんあるようです。

　１２月２２日（水）後半はクリスマスにちなんだ本の読み聞かせです。それぞれのクリスマスへの期待も高まったことでしょう。短い時間でしたが、みんなで楽しい時間と空間を共有することができました。図書ボランティアの皆様には、演奏の練習やたくさんのイラストや本の選定等、子どもたちのために、いろいろ準備をしていただきました。本当にありがとうございました。

　１２月２２日（水）読書ボランティア（保護者の有志の方）の方々の御厚意で、ミニコンサートを開催していただきました。曲は「毀滅の刃」や「クリスマスメドレー」です。子どもたちは聞きなれた曲を生の演奏で聴くことができ、一生懸命演奏に聴き入っていました。

　１２月２１日（火）、とろとろ絵の具で花の絵を描きました。午前中にとろとろ絵の具の作り方を習って、午後から汚れてもいい服に着替えてから制作開始です。とろとろの触感を楽しみながら思い思いの花を描きました。指や手でないと出せないタッチで楽しい作品が出来上がりました。

　１２月２１日（火）、児童が企画・運営するお楽しみ会です。各コーナーの担当者が用意した趣向を凝らした楽しいゲームが、担当者の司会進行で進められていました。みんな楽しそうです。