「くぎうちトントン」の学習です。今日は、ビー玉が通る幅に木を貼り付けていました。２人で協力して貼り付けます。この後は、くぎうちです。どこにくぎを打つか、楽しいコースになるように、考えていきます。

　日本の食料自給率の低さの原因について、資料から考えました。輸入がストップしてしまったら、今食べている給食や食事の内容が変わってくるのではないか、輸入に頼りすぎると困るのではないかなど、いろいろな考えを発表していました。

　「雨ふり」という教材を使って、誰に対しても同じように接しようとする気持ちを持つことがどうして大切なのかを考えました。

　「月の位置の変化」の学習です。これまで見たことのある月について、話し合っていました。いろんな形の月があることや、朝見えたり、昼頃見えたこともあるという話から、どのように動くか予想をしていました。

　てこを使うとき、力点や作用点の位置と手ごたえとの間には、どのような関係があるか、実験をして調べました。力点や作用点の位置を変えて、重いものをもち上げるときの手ごたえを調べます。予想通りかどうか、班ごとに楽しんで調べていました。

　生活科「なかよくなろうね　小さなともだち」の学習です。昆虫のえさや、すみかを調べて、「いきものそだてかたずかん」を作っていました。

　「山小屋で３日間すごすなら」どんなことをしたいか、どんなものを持っていきたいか、グループで話し合う学習です。互いの考えを認め合いながら、全員の意見を出し合いました。

　雨水と地面の学習です。実験の結果から、雨水は高い場所から低い場所へ流れていることが分かったので、瀬野小学校のグラウンドには、何か工夫がされているか、グラウンドの様子を思い出しながら、学習を進めていました。

　５年生は、総合的な学習「食について考えよう」の時間に、学年園で大根を作ります。講師をお招きして、耕運機の使い方を習い、全員が体験することができました。

　書写の時間、空気がピリッと引き締まって、心地よい時間です。どの子も集中して、文字を書いていました。

　「どうぶつ園のじゅうい」という話を読んで、獣医の仕事内容に自分なりのランキングを作り、その理由を伝える学習をしていました。教員が参観をしたので、いつもより張り切って発表をする姿が見られました。

　「みんな　おかしいよ」という話を読んで、意見が違う人と、理解し合うためには、どうしたらいいか考えました。友達の考えから、自分の考えが広がったり、深まったりするといいですね。

　「ぺったんコロコロ」の学習です。手やミニローラーに黄色とオレンジの絵の具をつけて、自由にぺったん、コロコロと表現して楽しみました。

　種田山頭火という俳人が、瀬野に泊り句を詠んだことを記念して、瀬野川流域郷土史懇話会などでつくる実行委員会が「山頭火まつり」を運営されています。こども俳句の部に６年生が作品を応募し、今回、優秀賞・奨励賞の児童が選ばれ、校長室で表彰しました。校長室の前に作品が紹介してあります。どれも、すばらしい作品です。

　青空学級１組の学習の様子です。総合学習の発表で使うスライドを、タブレットを使って作っていました。

　「繰り上がりのあるたし算」の筆算を学習していました。自分の考えを上手に説明していました。

　「アラ　ホーン　パイプ」という曲を聴いて、トランペットとホルンのかけ合いのおもしろさを味わいました。ホルンチームとトランペットチームに分かれて、音が聞こえたら立ちあがって確かめています。

　図工の作品の鑑賞会をしていました。友達の作品のいいところを見つけています。

「たずねびと」の学習です。初めて読んだ感想を書きました。平和がテーマの作品です。みんな真剣に感想を書いていました。

　鎌倉時代の元との戦いについて学習していました。資料を見ながら、元軍と日本の武士の戦い方の違いを比較して、元との戦いについて考えていました。