最新更新日:2024/09/30 | |
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授業風景
一致団結、一丸となって踊っています。
授業風景
絆を深めています。
授業風景
ソーランをかっこよく踊っています。
学校風景
交通マナーを定めた「交通の方法に関する教則」が改正され、「手上げ横断」が43年ぶりに復活しました。全国に通達を出して改正を周知しています。歩行者の安全確保は都道府県にとっても最優先課題です。道路横断についての指導はそれぞれが独自に方針を決めていますが、改正によって手上げ横断が主軸となりそうです。道路交通法は横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいる場合、一時停止しなければならないと定めています。教則は1972年に作成され、手上げ横断が78年に全面改正された際に削除されていました。信号機のない場所での横断は立ち止まり、左右をよく見て確認する、車が近づいているときは通り過ぎるまで待つとなっていました。今回手上げ横断が交通教則に復活し、再び盛り込まれることになりました。「止まる、見る、待つは基本。その上で手上げ横断を習慣化してほしい。全国で統一されたことで事故を減らすことにつながると思う。とにかくドライバーに対して、横断することがよくわかるようにはっきりと意思表示してほしい。」と担当者は語っています。交通安全に取り組みましょう。
授業風景
ソーランの練習に取り組んでいます。
学校風景
鳥たちもソーシャルディスタンスを確保しながら、生徒の学習活動を見守っています。
授業風景
基礎基本の習得とともに、応用発展的学力を育成しています。
授業風景
国語の授業のめあては「表現の工夫を意識して作文を書こう」でした。「青少年からのメッセージ」というタイトルで、広島の魅力や街づくりについて自分の主張を考え、構成を練って、清書していました。思考力、判断力、表現力を育成しています。
学校風景
朝読書に取り組んでいます。宮城県では、東日本大震災に伴う津波で児童と教職員合計84人が犠牲となった大川小で、今春新たに採用された教職員156人に防災教育研修を行ったそうです。参加者は「生徒の生命を最優先に考えて行動することの大切さを実感した」と感想を述べています。「みんなで防災・減災」に取り組みましょう。一人一人の生命と尊厳を大切にしましょう。
学校風景
早朝から自主的に学習会を行っています。学習意欲が高まっています。
学校風景
雨が強く降り続いています。2018年7月の西日本豪雨で大きな被害に見舞われた広島県内の学校現場が、防災教育に力を入れています。自衛隊による防災教室をはじめ、災害時の避難行動を考える講座などを相次ぎ開催しています。豪雨から3年となる中、再び犠牲者を出さない取り組みが広がってきています。呉市では豪雨が発生した7月6日前後の1週間を「学校防災週間」と定めています。防災標語づくりや非常食の試食など、工夫を凝らした防災学習を予定しています。「地元で何があったかを末永く伝え、風化を防ぎたい」と強調しています。自衛隊員からは「自分の身は自分で守って」と助言を受け、人命救助に役立つ知識・技能を学びました。西日本豪雨では土砂崩れや浸水被害が多発し、広島、岡山両県を中心に災害関連死を含めて約300人が犠牲となりました。防災減災に取り組みましょう。学校、家庭、地域社会、関係機関が協力・連携・協働して安心安全な社会の構築に努力しましょう。持続可能な社会をめざしましょう。
学校風景
昨夜から断続的に雨が降っています。グラウンドは水溜りができています。体育祭(合同体育)は明日に延期になりました。午後から明日にかけては徐々に天気が回復する予報になっています。気温は少し低めです。明日は開催できるといいですね。
昨日の広島県の新規感染者数は14人でした。20人を割ったのは約2カ月ぶりです。全国では1418人でした。感染予防対策の成果が出ています。福山市では7日連続新規感染者がゼロだそうです。減少傾向が続いています。一方で感染力の強い変異株に感染した人の割合が高く、感染拡大を警戒しています。基本的な感染予防対策を徹底して感染ゼロをめざしましょう。 学校風景学校風景
放課後学習会に取り組んでいます。下校した生徒は家庭学習に取り組みます。外出機会の半減に協力しています。
授業風景
午後の授業もがんばっています。言葉の能力を鍛えています。
学校風景
体育祭の準備が整いつつあります。
学校風景
距離を確保しながら元気に遊んでいました。
学校風景
熱中症予防対策と感染予防対策を両立させています。けが防止にも取り組んでいます。
授業風景
黄金色に輝きを放つ文鎮が完成しました。
授業風景
チームワークを磨いています。フェアプレー精神が大切です。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |