８月５日（木）、日浦公民館の呼びかけで、本校と日浦小学校の６年生の児童が考えて葉形の紙に書いた平和のメッセージがアオギリを描いた模造紙に貼られ、「ピュアクックあさひが丘店」の出入り口に８月１５日まで飾られています。この内容は本日の中国新聞の２４面に掲載されています。８月１６日から３０日までは日浦公民館に飾られます。ぜひご覧ください。

　８月４日（水）、根の圧力で傾いていたグラウンドに下りるスロープのところにあるレンガの囲いの改修工事と、長年の風雨で朽ちていた蜘蛛の巣ネットの撤去工事が、夏休みの間に行われることになりました。レンガの囲いは外して、サツキ等を少し伐採し、新しいレンガで囲います。夏休み明けには安心してグラウンドに下りることができるようになるでしょう。

８月３日（火）、気温がぐんぐん上がっています。今日も暑い一日です。
田んぼの稲は青々と葉を茂らせています。
畑の野菜は暑さに負けずに身を実らせています。
とうもろこしは高さが２ｍ近くなりました。髭の色が茶色くなりはじめ，そろそろ収穫時かもしれません。

　８月２日（月）、ついに田んぼの稲から穂が出て、小さな花が咲いていました。穂が出ているのはまだ、１０本くらいですが、少しお米の匂いもします。カエルも花を見ているのでしょうか。児童が登校日に登校したとき稲の花を見ることができそうです。

　７月３０日（金）、昨日の図書室、印刷室に続き、本日は多目的室、教材室の整理を全職員で、午前中いっぱいかけて行いました。整理も大変ですが、廃棄するものを仕分けたり廃棄できるような状態にしたりするのも大変です。先生たちのがんばりで、どの部屋もとても使いやすい状態になりました。

　７月２９日（木）、田んぼにカニがいました。水路から上がってきたのでしょう。ちょうど冷たい山水が入る所にじっとしていています。涼んでいるのでしょうか。それともエサが流れてくるのを待っているのかな。

　７月２８日（水）朝、田んぼの水の調節をするため、ふるさと農園に近づくとトマト畑の方からカラスが５〜６羽バサバサと飛び立って行きました。トマト畑に行って見るとたくさんの熟れたトマトが食べられていました。中には外に持ち出してくつろいで食べていたカラスもいたようです。先日業務の先生がネットを張ってくださったのですが、どうも網の隙間から入ったようです。カラスとの知恵比べは続きます。

今日も朝から強い日差しが降り注いでいるふれあい農園には，
たくさんの野菜が実っています。

先日，業務の先生が畑の周りにカラス除けのネットを設置してくださいました。
これでますますたくさんの野菜が実りそうです。

暑さが厳しくなってきました。連日３０度を超える真夏日です。
ご家庭ではどのようにお過ごしでしょうか。

学校では，１か月後，子どもたちが戻ってきたときに快適な環境で学習できるよう，教室などのエアコンのフィルターを職員で掃除しました。

フィルターにはたくさんのほこりがついていましたが，一つ一つ洗って乾燥させ，すっかり奇麗になりました。
これでエアコンの効きもよくなったと思います。

　７月２１日（水）、子どもたちのいない学校は静かで、いろんな鳥や虫の声が聞こえてきます。観察池に入り込む山水は水量たっぷりで、この夏の田んぼの水は心配ないようです。観察池には小さな花がひっそりと咲いていました。

　７月２０日（火）、夏休み前の最後の授業は図工です。新聞紙を丸めて紙袋に入れ、友達を作ります。かわいい友達、少しこわそうな友達、いろんな友達ができていました。

　７月２０日（火）、５時間目に家庭科のテストをしていました。今日は国語のテストもありました。夏休みでもう少しです。がんばれー

　７月２０日（火）、「まぼろしの花」というテーマでの作品作りです。動物や魚の花が咲いたり、サッカーボールが咲いたり、想像上の楽しい花がたくさん咲いています。子どもたちの発想の豊かさに驚かされます。次はどんな花を咲かせようか、いろいろ考えながら描いているようです。

　７月２０日（火）、夏休みを迎えるにあたって、自分の命を守るために「いかのおすし」の確認や、先生による留守番の仕方の劇や、火遊び、水遊び等での注意点についての話がありました。校長先生からは夏休みを「元気」で過ごして、いろんなことに「チャレンジ」してください。という話がありました。

　７月１９日（月）、お楽しみ会で水遊びをしていました。水鉄砲にシャボン玉です。みんな「先生、見てください！」と先生に報告しながら、両方の遊びを堪能していました。

　７月１９日（月）、３年生が担任の先生に社会を習っている間、４年生は教科担任の先生から理科を習います。社会は戦争中の暮らしで、教科書に載っている「はだしのゲン」についても学習していました。４年生はモーターカーが完成して試走している児童もいました。

　７月１９日（月）、稲の観察をしていました。物差しで高さを測ったり、分けつした稲の本数を数えたりしていました。分けつして２０本以上になっているものも、だいぶあるようです。例年７月のおわりから８月にかけて小さな白い花が咲きます。明後日から夏休みに入るので、花をを実際に見ることができなのが残念です。

　７月１９日（月）、本年度は投力の向上に取り組んでいます。ソフトボール投げ検定は、いつもは大休憩のときに行っていますが、気温が上がるのが予想されるため、朝の読書タイムの時間に行いました。投げる角度をつかんだら、まだまだ記録が伸びそうです。

　７月１６日（金）、教科書に載っているリコーダーを実際に手に取って比べていました。真ん中の写真はバスリコーダーです。３年生では手が小さくて穴やキーに指が届かないようです。下の写真はテナーリコーダーとみんなが使っているソプラノリコーダー、小さい方ではクライネソプラニーノとソプラノリコーダーを比べているところです。たくさんの種類があることにびっくりしていました。

７月１６日（金）５・６年生は１時間目から英語の学習です。
今日の英語の学習は，「Z」の発音練習をした後，世界や日本の世界遺産について学習しました。
先生が用意されたスライドの画像を見ながら，子ども達の中から「富岡製糸場だ。」「これはキリスト教の教会ってことは，キリシタンの・・・」と声があがっていました。
このように英語科では言語の学習だけではなく，日本や外国の文化などについても学習しています。