最新更新日:2024/09/27 | |
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たんぽぽ広場でおひなさまを作りましょう
2月9日はたんぽぽ広場です。お雛様を作りましょう。密を避け作れるようにしています。検温、消毒の協力をお願いいたします。
年長組に食い下がります
大きい組にタッチできたら大喜び。
写真上 4歳児担任は、クラスを応援。本気で走りますが、5歳児の走力はなかなかのものです。 さくら組対きく組で猫とネズミをしよう!
さくら組(4歳)対きく組(5歳)で猫とネズミがしたいという声があがり。
黄色い帽子(4歳)が団結して黄緑帽子(5歳)を追いかけます。絶対捕まえる! 設計図を見てみんなで最終確認
写真上 設計図を見ながら打ち合わせ
写真中 設計図にあるネックレスも忘れていません 写真下 愛着のわく、自分たちの鬼の前で名前を考えます。 最後までこだわりを出し合い
写真上 ガムテープの色が絵の具で消えない!アクリル絵の具なら、と自分たちで混色をし、ぴったりの色探し。
写真中 「ここにこれ付けたらどう?」「えー、いやだなあ」「名前も書けるよ」。仕上げの小物つくりにも余念がありません。 写真下 「金棒がさがってる、もっとこう上げたらどう」「いいね、でもどうする?」 完成まで、気が抜けません そろそろ完成
写真上 長丁場だった鬼つくり。みんなで山あり谷ありでしたが、その分仲良くなりました。思わずみんなで歌を口ずさみ笑いあう場面も。
写真中 金棒へのこだわりは、みんなが同じ思いで集中。 写真下 パンツの縞々、よし描くぞ! 鬼から手紙が来ました
写真上 「なにこれ!」「え〜、手紙みたいよ」
写真中 「裏に落ちていました」 写真下 「今度幼稚園に来ると書いてありますよ」 子どもたちは自分の心の中の追い出したい鬼について、一生懸命考えました。 大きい組さんに見せに行こう
自分の鬼が完成したさくら組の子供たちが、ホールで鬼つくりをしている年長さんに見せに来ました。一生懸命取り組んでいる手を止め、さくら組さんに駆け寄り「すごいね!」「怖そう!」と声をかけてくれました。大満足のさくら組さん。「わたしのペアさんも来るかなあ?」と待っている年長児も。大切なペアさんなのですね。。
2月の幼児に広場について
2月幼児の広場、園庭開放を再開します。予定表はホームページ右側、「未就園児保護者の皆様」の欄をご確認ください。検温、保護者の方のマスク着用にご協力をお願いいたします。わからないことは園にお電話をお願いいたします。082−879−6590です。
いよいよ顔つくり
写真上 なかなか目が決まりません。悩みに悩んで・・・。
写真中 「チームでなかなか話がまとまらない時どうしたらいい?」と問われ、「自分たちも口を悩んだけど、隣のチームを見に行って考えたら決まったよ」と経験談を話してくれました。 写真下 「口はトレーに画用紙を張ったよ。歯はストローを折り曲げて張ったよ。舌もあるよ」と経過を話してくれました。 鬼のここが気に入っているんだ
鬼面つくりを進めている4歳児。自分の鬼のどこが気に入っているか、みんなに紹介しました。友達からも自分の鬼の素敵なところを、話してもらい、大満足の様子でした。
今日は色付け
色もチームで悩んだようです。譲ったり譲られたり・・・。折り合いをつけることも大事な学びです。
工夫がどんどん広がります
写真上 イメージ豊かに表現しています
写真下 一人で難しいとき「持っといて」「いいよ」 顔つくりにむけ
張り子風にみんなで紙を張り付けて、顔が工夫できるようにします。
糊付け係と張り係、役割を分担して進めていました。 写真上、中 糊付け係と張り係で分担 写真下 みんなでイメージを共有したポーズがうまく固定できません。最後まであきらめないチーム力です。 こだわりの目、まゆ
しっかり思いが実現できるよう、少しずつ作り進めます
鬼つくり
「それ、いーねいーね」「じゃけえ、どうしたらいいんかようわからん」・・・いろいろな思いを出しながら、気持ちを伝えあい、完成を目指しています。
鬼つくり
5歳児はチームで相談、協力し、1つの鬼つくりを楽しんでいます。共同的な学びの場を大切にしています。
鬼作り
4歳児は、自分の思いの実現、達成感を第一のねらいとしています。
鬼づくり
4歳児は自分のイメージを膨らませ、様々な材料の中から、思いに合うものを選び鬼つくりを楽しんでいます。
毎日あやとり
毎日あやとりにチャレンジの子どもたち。
写真上 長い毛糸も、「こうやって、こうやって」と片付け方を見せてくれました。1つ1つが自信になります。 |
広島市立緑井幼稚園
住所:広島県広島市安佐南区緑井四丁目31-2 TEL:082-879-6590 |