２月５日（金）、みんなの大好きなサッカーです。三角コーンとバーで作ったゴールにシュートします。しっかり体を動かして、体も温まったことでしょう。

　２月５日（金）、卒業研究も最終段階に入りつつあります。プレゼンテーションソフトを使っての発表の骨格や、内容を再考したり、より分かりやすい画像を探して貼り付けたり、よりよい発表資料を作ろうと工夫していました。高級なお米は１キロ５千円以上するものもあるようです。

　２月５日（金）、初めてのパソコンです。パソコン教室でのルールの確認の後、マウスの持ち方からスタートです。先生が「マウスにはしっぽがついていますね」と話すと大喜び。起動して画面が立ち上がるまでは「早く起きて〜」、くるくるマークが出ると「渦巻きが出た！」と全てが新鮮で楽しそうです。手が小さくてマウスを使うのは難しそうですが、クリック等できるようになりました。今日は最後に写真のフォルダに入り、４月の１年生の写真を見て、１年前を振り返りました。

　２月４日（木）、広島文教大学 教授 李木先生にお越しいただき、校内研究授業を行いました。複式の授業の研究のために、他校から３名の先生も参加されました。たくさんの先生に囲まれながらの授業でしたが、３・４年生はいつもどおり集中して取り組み、自分の考えを堂々と発表していました。研究協議会で協議した内容や、指導・助言をいただいたことを生かして、授業改善を図っていきたいと思います。

　２月４日（木）、全校児童に自分で決めたテーマでアンケートを取って、割合等を数値化して分析し、考察した結果をプレゼンテーションソフトを使って表現します。枚数は５枚です。テーマは好きなスポーツ、教科、遊び、ゲーム等です。以前にもプレゼンテーションソフトにまとめて発表をした経験があるので、いろんな機能を使いこなしています。構成だけでなく、文字の大きさフォント等にもこだわって作成していました。

　２月４日（木）、８時前から雪が降りだし、あっという間に雪が積もりました。大休憩のときには、雪遊びを楽しむ児童の姿をみることができるでしょう。

　２月３日（水）、時計の読み方の学習です。みんな張り切っています。先生の説明や指示を聞いて、さっと次の行動に移ります。「もっと難しい問題をお願いします。」という声も聞こえてきました。

　２月３日（水）、分数のプリントの答え合わせをしていました。電子黒板に児童と同じプリントを拡大して写せるので、とても分かりやすいようです。ここまでみんなしっかり理解できています。

　２月３日（水）、４年生は、不思議な体験をした女の子の一場面の気持ちを、縦軸が「うれしい⇔悲しい」、横軸が「不安⇔安心」という座標軸のどこにあたるか表して、その理由を説明します。もう何回かやっているので要領はつかめています。中には自分で「不安」を通り越して「恐怖」等の言葉を書き入れた児童や、座標軸のみならず円グラフで「悲しい」「不安」「安心」の割合を数値で表している児童もいました。目で見えるような形にすることで、気持ちは一つだけでなく複雑なことで葛藤があるということが自然と理解できているようです。３年生は「モチモチの木」の主人公の気持ちの読み取りをして、主人公をどう思うか考えていました。

　２月２日（火）、不思議な花がテーマの版画です。彫刻刀の使い方は練習しましたが、版画を彫るのは今日が初めてです。みんな少し緊張気味でしたが、手を彫刻等の前におかないというルールを守って正確に彫っていました。

　２月２日（火）、本年度最後の５０メートル検定です。みんな自己ベストを目指して全力で走りました。よく運動している児童は記録もグーンと伸びているようです。

　どの教室でも見事に鬼を退治。これで厄を払って立春を迎えることができるでしょう。終わった後は鬼も一緒に掃除をしました。

　２月２日（火）、本日は節分です。５・６年生が鬼に扮して各教室を回るのが、伝統となっていて、各学年みんな楽しみにしています。投げる豆は投げる用として、専用のものを保存してあります。

　２月２日（火）、今日は節分です。校長先生からは、節分の意味や豆まきをするようになった由来等の話がありました。係の先生からは今月の生活目標「廊下、階段を正しく歩こう」、保健目標「教室の空気の入れ替えをしよう」についての話がありました。

　２月１日（月）、先週１〜５年生で、卒業式と入学式のときにステージ前に飾るパンジーの苗を、プランターに植えました。１年生は途中で土がなくなったので、今日残りの苗を植えました。１年生は一人３０近くの苗を植えたので、植え方もとても上手になっています。これからみんなで４月まで、水やりや花摘みなどして大事に育てていきましょう。

　２月１日（月）、あすは節分です。それぞれ思い思いの鬼を作っていました。作品はみんなの心が表れているようで、どの鬼も優しくてかわいい感じの鬼になっています。鬼の持ち物等にも凝っていて、工夫された様々な道具が作れていました。

　２月１日（月）、４年生は、不思議な体験をした女の子の一場面の気持ちを、縦軸が「うれしい⇔悲しい」、横軸が「不安⇔安心」という座標軸のどこにあたるか表して、その理由を説明していました。その理由を聞いた後に、誰の考えがよかったか「いいねシール」をミニホワイトボードに貼り、その理由を説明していました。最初は「うれしいけど不安」という気持ちが多かったようですが、友達の説明を聞いた後は、「悲しくて不安」というのが多くなりました。３年生は「モチモチの木」の主人公の気持ちの読み取りをしていました。

　２月１日（月）、思い出を言葉にします。行事、日常生活、気持ち、学年に分けられた用紙に小学校生活を振り返って、印象に残った出来事を書き出していました。６年間のいろんな思い出がたくさん浮かんできました。次回はより詳しく思い出すために必要なものを用意してくるようです。

　１月２９日（金）、木琴、鉄琴、ピアノ、マラカス等で「チャチャチャマンボ」の伴奏部分を合奏していました。音だけ聴いていると高学年の授業かと思っていましたが、音楽室に行くと２年生だったので、びっくりしました。録音して自分たちの演奏を聴いて「ああ、ここでずれてしまった。」と自己分析している児童もいて、より完成度の高いものを目指そうと意欲満々です。

　１月２９日（金）、学習リーダーが進行して漢字学習をしていました。学習リーダーは、進行だけでなく準備や片付けもします。拡大ワークシートを黒板に貼るときは、紙にしわが入らないようにマグネット棒を使って、しわを伸ばしています。これは習っていないのですが、先生がしわを伸ばしているのを見て覚えたようです。リーダーもみんなも、漢字学習の進め方は熟知していて、流れるように進んでいきます。すばらしい１年生です。