最新更新日:2024/06/14 | |
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福井県の郷土食〈玄米ごはん さばの塩焼き おひたし 打ち豆汁 牛乳〉 福井県でよく食べられているサバと打ち豆を使った給食でした。 打ち豆は、大豆を平べったくつぶし、乾燥させたもので、古くから福井では伝統的な大豆の保存食として、豆腐や油揚げなどと一緒に使われてきました。 大量の料理を迅速に作る時、火の通りが早い打ち豆は便利だったようです。 みそ仕立ての打ち豆汁は、少し大豆の歯ごたえがあり、おいしかったです。 * 栄養教諭 * 3年 そろばん教室
2月17日、19日の二日間、そろばんの講師の先生をお招きして「そろばん教室」がありました。初めてそろばんをさわる児童も、そろばんを習っている児童も、みんな講師の先生方のお話を真剣に聞きながら楽しくそろばんを使って計算問題ができました。
4年生 二分の一成人式「協力」では,式を成功させるために,仕事を分担しました。看板やプログラムなど,見えないところで,みんなのためにがんばった児童もいます。 「決意」は,ひとりひとり元気な声で伝えることを目指しました。 そして,これから長い道のりをたどるだろう「自立」・・・思春期の入り口。 これから私たち大人が,一人前の大人の姿を見せるときです。 3年 八幡ふれあい隊決起大会
2月16日日曜日、八幡ふれあい隊決起大会に38人の3年生が学年を代表して参加し、総合的な学習の時間で作成した安全マップとふれあい隊について調べたことを発表しました。どの子も堂々とひな壇に立ち、はっきりとした声で会場の方々に伝えていました。
クラブ見学自分の関心のある分野で,異学年で関わり合いながら取り組むクラブ活動は,4年生から始まります。 先輩たちの活動の様子を興味深く見ていました。 新しい学年に向けての準備が始まっています。 6年 言語・数理運用科 で考えたメニュー〈小型黒糖パン うますぎじゃけー広島おこスパ 広島菜漬けポテサラで、いも心も満たされる 牛乳〉 小学校6年生の言語・数理運用科の授業で考えた料理です。 『広島らしい』料理にするために、地場産物を活用した料理でした。 『うますぎじゃけー広島おこスパ』は、お好み焼きをスパゲッティ風にしたものです。お好みソースのいい匂いがする具の中に、短い時間でかためにゆでたスパゲッティを加えました。子どもたちが食べる頃にちょうどよいかたさになっていました。 『広島菜漬けポテサラで、いも心も満たされる』は、広島菜漬けをポテトサラダに入れました。まるでピクルスのような感じで、好評でした。 残りもほとんどありませんでした。 * 栄養教諭 * |
広島市立八幡小学校
住所:広島県広島市佐伯区八幡二丁目2-1 TEL:082-928-8000 |