社会への接続を考慮しながら、次の学校段階への進学を見据えた指導としてキャリア教育を実施しました。職業を通じて未来の社会を作り上げていく視点を大切にしています。学校で学ぶことと自己の将来とのつながりを見通しながら、社会的職業的自立に向けて、必要な基盤となる資質能力を身につけていくことができるように、勤労観・職業観を育成しています。一人ひとりの長所を伸ばし、適性を見極めて、日頃の学習に活かしていきます。学習意欲を向上させます。

　コンピュータ室でキャリア教育に取り組んでいました。授業のめあては「自分の長所などを知り、それが生かせる「仕事」を調べてみよう！」でした。中学生向け職業診断のサイトを活用して自分にあった職業を発見する学習をしました。パーソナルチェック、潜在能力チェック、やる気生きがいチェックをして、診断結果を印刷していました。自分の良いところを発見し、適性を知ることができました。

　天体について学習していました。

　会話練習をしていました。

　武道場で体を動かしていました。

　バスケットボールの授業でした。

　国語の授業のめあては「後半場面から＜僕＞について読み取ろう」でした。ヘルマンヘッセの「少年の日の思い出」を読んでいました。

　受動態について学習していました。

　平行四辺形になる条件を学習していました。

　活気のある練習風景でした。

　一体感のある練習をしていました。

　サッカー部は武道場で体力強化トレーニングに取り組んでいました。

　バッティング練習をしていました。快音を響かせていました。

　美術の授業のめあては「ルールを守って作品土台を作れる」でした。粘土の感触を確かめながら、力を込めて練りこんでいました。

　クラフトクレー（粘土）の授業でした。浮彫レリーフ製作に取り掛かっていました。二つにちぎり、組み合わせて、丸める作業に一生懸命取り組みました。

　写譜に取り組んでいました。

　三平方の定理について学習していました。

先生の話を一生懸命聞いていました。

　社会の授業のめあては「古墳時代」でした。

　理科の授業のめあては「電熱線の発熱量とワット数の関係」でした。グループごとに協力して実験に取り組んでいました。