低学年と中高学年ではお話や指導内容も変えていただき、丁寧に分かりやすく長時間指導していただいきました。本当にありがとうございました。教えていただいたことを毎日できるよう取り組んでいきたいと思います。

　６月１２日（火）、本校の学校歯科医である山崎歯科の穐田先生にお越しいただき、歯科保健指導を１．２年生と３．４．５．６年生に分かれて２回実施していただきました。
　指導の前半は全学年とも穐田先生が絵も描かれた自作の紙芝居を使って、歯に付いたプラークが原因となって虫歯になること、１．２年生はそれをどのようにしたら取ることができるか、３．４．５．６年生は加えて歯茎の健康の大切さについても分かりやすく教えていただきました。
　後半は、染め出し液による歯の汚れチェックを行い、正しい歯磨きのポイントについて教えていただきました。

　６月１２日（火）、久しぶりに晴れて外で一輪車の練習ができました。一輪車は団体の表現活動として行います。自分の演技や立ち位置、スタートのタイミング等を確認した後、音楽（スターウォーズ）に合わせて通してみました。初めてなので、うまくいかないところもありましたが、みんな成功させようと一生懸命です。

　６月１２日（火）、こそあど言葉の学習をしていました。ワークシートに記入した後、学習リーダーの指名で発表したり、黒板の拡大ワークシートに記入したりしていました。児童が乗っている台は１、２、３年生が黒板の上の方に字を書くのが難しいため、業務の先生が手作りで作製した台です。販売されている家具のような素晴らしい出来の台で、少し乗るのがもったいないような気がします。

　６月１２日（火）、玉ねぎの収穫をしていました。クローバーがいっぱいで玉ねぎが見えないくらいでしたが、みんな探し出してたくさん収穫できました。この玉ねぎは、夏の教室での夕食の夏野菜カレーライスの材料となります。

　６月１２日（火）、校長先生からは、「運動会の練習をみんなが一生懸命頑張っているのが伝わってきて感動した。練習を通して一生懸命頑張る力を付けてほしい。これは大切な力。また、みんなで頑張ると感動がある。みんなの気持ちが見に来てくださる人にも伝わり心を動かされる。みんなで一生懸命頑張って感動の運動会にしよう。」といった内容のお話がありました。教頭先生からは最初いろんな写真を見て「これはなんでしょう？」というクイズがありました。難しいかなと思われましたが、なんと「水時計」と正解を答えた児童がいました。時の記念日６月１０日にちなんで「時間を守る」「時間を大切」することの大切さについてのお話がありました。

　６月１1日（月）、運動会の各自の「めあての旗」（何をどのように頑張るか）を絵と文字で表現しました。絵は昨年度の写真を参考にしたり、先生にモデルになってもらい走っているところやソーラン節等のポーズを見たりしながら描いていきました。そして、最後に描いた絵を見せながら頑張ることを発表する発表会をしました。一輪車や「表現（ソーラン節）で、腰を低くして頑張る」と発表した児童がたくさんいました。みんな張り切っています。この「めあての旗」は入場門付近に飾ります。

　６月１１日（月）、教科書にある１、１０、１００の数字カードを切り取って２３５を並べる活動をしていました。みんな仕切りのある用紙の上にすぐに並べることができていました。切り取る作業も楽しかったようです。

　６月１１日（月）、部分的に練習した後、最初から最後まで通して練習しました。最初はリーダーの掛け声に呼応しての掛け声です。「ワッショイ　ワッショイ」がものすごいボリュームで体育館中に響き渡っていました。みんな踊りもしっかり覚えています。まだ完成はしていませんが「やるぞ！」という意気込みと一生懸命さが伝わってくる素晴らしいソーラン節です。

　６月８日（金）、玖谷埋立地管理事務所様の御好意で４年生が見学をしました。４年生は社会科で環境についてずっと学習してきており、児童は係の方のお話を一生懸命聞いたり、質問したり、実際に重機等で処理されるごみを見て、ごみを減らさなければと肌で感じ取ったようです。素晴らしい学習ができました。ありがとうございました。

　６月８日（金）　３時間目は、今週水曜日の天気予報が雨だったので、金曜日にスライドした一輪車の練習でした。でも、外は雨。ということで、急遽体育館での練習になりました。一輪車は洗わないと中に入れられないので、今日は一輪車なしで自分の動きの確認をしました。補助あり、スラローム、アイドリング、ドリブルなど自分の技をしたつもりで一連の流れを覚えていきました。雨が降っても、一生懸命な子どもたちです。

　６月８日（金）　２時間目に合体（ソーラン）が体育館でありました。筒瀬小の運動会は、梅雨の時期にあるので、練習も大変です。雨の予報をみて練習スケジュールを変更していますが、中々難しく先生方も頭を悩ませています。でも、子どもたちは先生方の指導に精一杯頑張って取り組んでいます。今日から踊りに合わせてかけ声を入れることになりました。踊りながら声を出す。言われれば簡単に聞こえますが、やはりどちらかに気がいってしまうとミスしてしまいます。とにかく、子どもたちは大きなかけ声を出しながら、ソーランを踊っています。

　６月７日（木）、運動クラブはポートボール、ものづくりクラブはスライム作りでした。ものづくりクラブはベテランの児童が先生となってスライム作りのお手本を見せているところでした。みんな手順を見逃すまいと目を皿のようにして、必死で見ているだけでなく尊敬のまなざしも交じっていました。

　６月７日（木）、文章題の中から、足し算と分かるキーワードを探し出し、式を考える学習をしていました。「ぜんぶでいくつありますか？」の「ぜんぶ」がキーワードということに気付いたり、「３＋４」が式ということが分かったり、たくさんの発見があったようです。みんな前に出て上手に説明できていました。

　６月７日（木）、昆虫について学習していました。昆虫の種類は１００万以上もあり、動物の中の４分の３は昆虫だそうです。みんなビックリ。その後、ちょうちょの特徴等を一生懸命ワークブックにまとめていました。

　６月７日（木）、全体を通して練習した後、学年に分かれて入場する際にそれぞれ発表する「頑張るめあて」を考え、太鼓に合わせて入場し発表しました。今日考えたばかりなので、まだそろってはいませんが、大きな声が体育館に響き渡っていました。騒乱節にかける意気込みが伝わってくるようでした。

　６月６日（水）、本日は通して踊りの練習をした後、実際に踊る隊形での位置を確認しました。間奏の間に移動をするのですが、みんな自分の位置をすぐ覚え、余裕で移動することができました。踊りもよく覚えています。

　６月６日（水）　３時間目は、合音の時間でした。今回は、２つの曲に取り組みました。一つ目は「ゴーゴーゴー」で、もう一つは「ゴジラ」の曲の一部でした。まずは、ゴーゴーゴーです。赤白に分かれて、向かい合って歌いました。とても元気な声で、かけ声とともに腕を突き上げる動作も元気いっぱいでした。ゴジラの曲は、ゴジラが歩いているような曲を学年ごとにけんハモやリコーダーで演奏する練習をしました。どの学年も先生の指導を受けながら頑張っていました。

　６月６日（水）　大休憩にがんばりタイムで長縄をしました。上級・中級・初級の３つのグループに分かれて、本番の運動会までそれぞれのめあてを目指して練習をしています。初級は、引っかかってもとにかく跳んだ回数を合計します。中級は、引っかからずに連続でなくても跳び続けた回数を数えます。上級は、引っかからずに連続で（縄が空回りすることなく）跳んだ回数を数えます。今回は、上級が連続でなんと２６５回という記録を作りました。それぞれのグループもめあてに向かって頑張っています。

　６月５日（火）、ヘチマの観察をしていました。種を植えてから１カ月だそうです。物差しで測ったところ２０センチ程度になっていたそうです。「においはゴーヤのよう」「葉っぱはキュウリみたい」といろいろな発見をしながら、ノートに絵や気付いたことを書いていました。