最新更新日:2024/06/17
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4年生〜表彰朝会〜

 今朝は、表彰朝会がありました。MOAと広島市読書感想文コンクールと科学賞の表彰がありました。
 名前を呼ばれると、大きな声で返事をして堂々と立つ4年生です。
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PTAアルミ缶回収

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 今日は第1木曜日です。第1と第3木曜日はPTAアルミ缶回収です。
 今日も沢山のアルミ缶が集まりました。
 毎回PTA役員のみなさんありがとうございます。
 毎回笑顔で活動されているPTA役員さんの姿も嬉しいですね。
 年度末にはどんな福祉の備品をプレゼントできるでしょうか?
 楠那っ子第1と第3木曜日はアルミ缶を持って登校です!!
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霜月2日の朝

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 今日は教育実習生最後の日となりました。
 これまで以上に心をこめて朝のあいさつを交わします。
 爽やかな秋の青空の下、爽やかや時間です。
 それにつけても、来週からが寂しくなります。
 どうしましょうか。

楠那ふれあいポスター・標語表彰

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 10月27日に公民館で行われました「第36回楠那青少年健全育成とふれあい活動を推進する標語・ポスター表彰式」に参加できなかった児童に、昨日11月1日に賞状と記念品を渡しました。
 中学校の村上教頭先生に来ていただき賑々しく行いました。
 ポスターは楠那公民館ふれあいまつりでご覧下さい。
 標語は順次このホームページでも紹介します。
 お楽しみに!!!!

4年生〜今日の様子〜

 今日は十三夜のお月見です。
 お月見は中国から伝わった十五夜が有名ですが、日本では日本独特の風習の、旧暦九月十三日の十三夜もまた美しい月であると重んじられていました。十三夜の夜は晴れることが多く、「十三夜に曇り無し」と言われます。

写真上 朝の会 
 小中一貫あいさつ運動に参加した感想を伝えています。

写真中 今日の給食
 おいしい顔がいいですね。

写真下 掃除時間
 今日から縦ぐる掃除の場所が変わりました。一生懸命そうじをする4年生です。
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4年生〜今日の様子〜

写真上 元気で明るい町づくりの賞状をもらいました。

写真中 席替え
 新しい月になったので席替えをしました。

写真下 新しい班
 心機一転、頑張ります。 
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4年生〜今日の子ども達〜

写真上 国語科「ごんぎつね」
 意味調べをしました。

写真中 国語科「ごんぎつね」を音読しています。

写真下 今日の給食
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後期の学級代表決定!!

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後期の学級代表が決まりました。
 4人ともやる気満々で、クラスの先頭に立って活動しています。そんな4人に、後期にかける抱負を語ってもらいました。
「主体的に動く見本になりたいです!」
「みんなをまとめる存在になりたいです!」
「みんなをまとめる人になりたいです!」
「下学年のリーダーとして、けじめあるクラスにしていきたいです!」
 4人の学級代表を中心として、学級、学年が結束し、がんばっていきましょう!!

新しいALTの先生登場!!

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 後期に入って、新しいALTの先生が楠那小学校にやってきました。アメリカ人のチャールズ・オーエン先生です。とっても元気で、明るく、ユニークな先生です。
 まずは、チャールズ先生から自己紹介。好きなものは、サッカーにたこ焼きにアニメ。
嫌いなものは、納豆にランニングに、暑さ。もちろん全て英語で話されるのですが、そこは英語2年目の子どもたち。しっかりと英語を聞き取り、理解することができました。。
 自己紹介が終わると、質問タイム。
「What color do you like?」
「When is your birthday?」
などと、これまでに学習した会話のパターンを思い出し、次々と質問する姿は、「さすが6年生!!」だと感心しました。
後期の英語の授業が、さらに楽しみになってきました。

「世界がもし100人の村だったら」

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 「世界がもし100人の村だったら」・・・・これは、数年前、インターネット上でチェーンメールのように広まっていったものがきっかけとなり、出版された本の題名です。第5集まで出版されている話題の本ですが、それがテレビ番組でも取り上げられ、それを見た私は、何とかこれを授業化して子どもたちに世界の子どもたちの現状を伝えたいと考えました。
 授業はクイズ形式で進められ、私から出題された問題に対して答えるといった楽しいはずの内容だったのですが、クイズが進むにつれてだんだんと重い雰囲気に・・・・。そう、世界は私たちが想像していたよりも過酷だったのです。 授業後の感想には、めぐまれない子どもたちへの悲しみ、そして今の自分たちがいかに幸せであるかがたくさん記されていました。
 そこで、後期の総合的な学習では、世界の基本的ニーズが満たされない子どもの実態やその原因について探り、私たちにできることは何かについて考えていきたいと思います。同じ地球に住む、同じ年代の仲間としてしっかりと取り組み、自分の生き方にも結びつけていきたいですね。

「頭はね跳び」が大きく進化!!

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 体育の「跳び箱運動」の学習が終わりました。小学校の跳び箱運動の総仕上げということで、今回の学習で取り組んだのは、「開脚跳び」の基本形から、「かかえ込み跳び」、「台上前転」、そして、「頭はね跳び」でした。特に、「頭はね跳び」は至難の業で、これまで何度となく高学年で指導してきたのですが、技を会得できるのはクラスの数人で、私自身も安全上のことを考えて、無理をしてまで要求はしませんでした。なにせ、台上に両手と頭をつけ、身体のバネを使って一気にそらし、台上で一回転するのですから、そう簡単にできるものではありません。
 しかししかし、今回の最終審査で、「頭はね跳び」を自力でできるようになった人数が、何と・・・・学年で24人!何と半分の人が「頭はね跳び」をマスターしたのです。「半分しかできなかった」・・・・という考え方もありますが、これはすごいことです。その要因としては、1組、2組の合体で指導をすすめていき、2人で補助に付けたこと。そして、段階的に練習のレベルを上げていったことなどが挙げられます。自力ではできなかったものの、補助付きでできるようになったり、跳び箱の上から回転できるようになったり、身体を反らして着地できるようになったり・・・・と、どの子も成長の様子が見られました。子どもたちの伸びを実感した体育の跳び箱運動でした。

「12年後のわたし」を粘土で表現!!

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 先週の10月25日(水)、一日全ての勉強時間を使って、粘土の作品作りをしました。毎年行われる「校内作品展」の作品で、テーマは「12年後のわたし」。12年後というと子どもたちは24歳となり、ほぼ社会人としての進路が決まっている年頃。そんな未来の自分の姿を想像して、粘土で表現することになったのです。
 まずは、芯材の関節部分を折り曲げてポーズを作り、その周りに粘土を付けていきます。頭、胸、腰、手足と粘土で肉を付けると、次は手のひら。広げると顔の広さほどもある手をヘラで形作り、手首に取り付けていきます。それが終わると、服装の装飾。スーツを着せたり、エプロンを付けたり、ユニホームを着せたり・・・。最後に、身の回りのいろいろな小物を取り付けて、「完成〜〜〜〜!!」となるはずなのですが、そこには予想もしなかった試練が待ち受けていました。
 その試練とは「粘土」。パールクレーという軽量の紙粘土なのですが、これがなかなかうまく芯材にくっつかない。しかも、思ったよりも早く乾燥するものだから、修復や延長しての取り付けも至難の業。時間がたつとひび割れを起こしたり、気が付いたら手が片方落ちていたり、しっかりと取り付けようと粘土を押さえつけていたら芯材が顔を出したりと、子どもたちは四苦八苦!!それでも、子どもたちはあきらめることなく粘土と格闘し、未来の自分の姿を形作って行きました。
 ズラリと教室の後ろの棚に並んだ「12年後のわたし」。サラリーマンにキャビンアテンダント、保育士、トリマー、サッカー選手・・・・と、様々な姿があります。いろいろな苦戦はしたものの、できあがって並べてみると、これがなかなかいい!!多少でこぼこでも、姿形が不格好でも、なんというか・・・・「味がある」のです。
 その作品を見て・・・・今、着色をするかどうかの思案中!!何だか、真っ白の粘土の味もなかなか良く、担任一同(と言っても二人ですが)悩みに悩んでいます。
とはいえ、あの粘土と格闘し、よくぞここまでがんばりました!!

ヤングスポットコーナー

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 今日の中国新聞広場のコーナー「ヤングスポット」に3年1組の矢野花怜さんの作文「音楽で心とびはねた」が掲載されました。10月2日の芸術鑑賞を観ての感想です。
「・・音楽は楽しむだけじゃなく、うれしい気持ちにもなるんだな・・」なるほどの言葉です。是非お読み下さい。

今日の給食 11月1日(水)

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 ごはん マーボー豆腐 ほうれんそうサラダ 牛乳

 ほうれんそう…ほうれんそうは, 今から400年ほど前に日本へ伝わってきました。旬は「冬」ですが,今では日本中どこでも作られ,一年中食べられます。色の濃い野菜の仲間で,病気から体を守ってくれるカロテンや貧血を防ぐ鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。今日は,サラダに使っています。さっぱりとした味でおいしいですね。

 10月31日(火)の残食 9月以降2回目の完食です。
 麦ごはん5 豚肉の香味炒め0% もずくスープ0% みかん0%
  昨日のメニューでの完食は正直意外です。(松島)

観察授業 1年1組

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 3校時は教育実習中の中島先生が1年1組で国語の授業です。すきなものクイズ大会本番に向けて「話し方名人、聞き方名人」について考えました。
 中島先生も同じく詳細な学習指導案と板書計画を準備しての授業です。
 1年1組の支持的風土に満ちた学級実態と、練られた指導案で集中感ある授業が展開されました。
 予定していた学習内容を全てはできませんでしたが、授業終わりのチャイムとともに授業が終わる、まさしく「定刻主義」の授業でした。われわれも見習わなくてはなりません。

観察授業 5年1組

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 2校時は教育実習中の村田先生が、算数の授業「面積の求め方を考えよう」です。
 今日は三角形の面積の求め方を考えます。6ページにわたる詳細な学習指導案、そして板書計画を準備して授業に臨みました。
 なかなか思い描いたようには進まない場面もありましたが、周到な準備が子どもたちの真剣な学びにつながりました。
 改めて「日々の授業」を魅力あるものにすることが教員の努めであると、授業者も参観者も感じた授業でした。

小中一貫朝のあいさつ定期便

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 また今週も水曜日となりました。毎週楽しみな水曜日、今日も朝のあいさつ定期便です。
 小学校から34名の楠那っ子、中学校から20名ほどの生徒と小中の先生達とあいさつを響かせました。
 そこで、くすなふれあい標語入選作から紹介です。

 あいさつは 心にとどく プレゼント
            1年 村井実結さん

 自分自身へのプレゼントにもなりました。

11月 霜月の朝

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 あっという間に今日から11月、朝の冷え込みはまさしく霜月。
 校内掲示板の掲示が「ほくほくほっこり、実りの秋」に大変身です。昨日までの「ハローウィン」は神無月とともに去りました。
 2年生が描いた「さつまいも」が並んでいます。
 正直言いまして校内の芋畑はやや不作でしたが、描かれた芋は見事な形と色です。
 自分の描いた芋はないかとさがしている2年生です。
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