６月２０日（火）、初めてのミシンです。みんな興味津々で使い方の説明を身を乗り出すようにして、聞いていました。その後、グループに分かれて直進縫いの練習をしていきましたが、最初はしわにならないようにまっすぐ縫うことは難しかったようです。でも、みんな一生懸命なのですぐに上達することでしょう。

　６月２０日（火）、「筒瀬サーカス」は初めてグラウンド練習しました。位置の確認をした後、部分練習をし、音楽に合わせて、それぞれの部分を通して練習しました。結構長い表現活動ですが、みんな頑張ってよく演技を覚えています。今晩から天気か崩れるようです。グラウンドで練習ができればよいのですが・・・

　６月２０日（火）、表現活動でもある一輪車の演技は、音楽をかけて通して演技をしました。みんな練習の成果がしっかり出ています。ものすごく上手になっていて、それぞれの「めあて」を達成しそうです。友達と合わせるのも相手の動きをよく見て動いています。

　６月２０日（月）、高学年の児童の話は「火山について」でした。自分で興味をもち、いろいろ調べてきて、三択クイズで質問したり、自分で火山の種類を絵に描いたりして、とても分かりやすく全校児童に説明してくれました。なんと日本には活火山が１１０もあるそうです。
　「今週のよい子」は児童からの投書が２０くらいあり、たくさんの児童のこういうところが素晴らしかったということが紹介されました。
　児童朝会後に忍者検定（廊下等を静かに歩く）の表彰がありました。一年生は初めての表彰で「一流忍者」と呼ばれ、みんなとっても嬉しそうでした。今回は特に５年生が素晴らしく「師匠」の表彰を受けました。検定が終わっても続けていってほしいです。

　６月１９日（月）、パソコンを使って、調べものをしていました。情報を集めて、その情報を取捨選択して必要な情報を活用することが求められています。必要な情報が集まったかな？

　６月１９日（月）、クリップを使って１００以上のたくさんの数を数えるにはどうしたらよいか、みんなで考えていました。みんな１０ずつの塊にするとすぐに数えることが分かっていて、みんなで分担して数えていましたが、それぞれで数えた結果を足していったので少し複雑な計算となったようです。後でまとめたときには１０の塊を１０個ずつ作っていけば１００になり、簡単に数えることができることがよく分かったようです。

　６月１９日（月）、３年生はうれしかったことを話すためのスピーチメモを作っていました。４年生は単元「走れ」のまとめをしていました。午後からの授業でしたが、みんなワークシートに沿って一生懸命自分の考えをまとめていました。

　６月１９日（月）、「筒瀬サーカス」はボールグループと縄跳びグループに分かれて練習した後、クライマックスである一緒に演技するところを練習しました。残りの練習も少なくなってきました。ラストスパートです。しっかり覚えていきましょう。

　６月１９日（月）、筒瀬小学校の運動会の入場は一人一人、事前に録音しておいた個人個人のメッセージとともに、一輪車や縄跳び等、得意なことをしながら入場します。本日はその手順とタイミングを覚えるために入場を通して練習をしました。みんな張り切っています。

　６月１６日（金）、グループによっては山の中の鹿の群れを見ることができたり、田んぼのオタマジャクシやカエル、虫、草花等の観察をすることができたり、訪問先でいろんなものを見せていただいたり、教室では学習できない多くのことを学習することができました。１年生はカブトムシの幼虫をいただいて、大喜びで帰ってきました。

　６月１６日（金）、一人一人が一生懸命作った運動会の招待状を学年で手分けをして、筒瀬の全戸にお届けしました。本日のめあてのキーワードは「安全に、心を込めて」でした。どの学年も地域の方とふれあいを深めながら、めあてを達成することができたようです。

　６月１６日（金）、「筒瀬サーカス」の練習も佳境に入ってきました。本日はボールグループと縄跳びグループに分かれての練習です。本年度は動きに加えてボールや縄跳びといったものを扱い、それぞれの技術も必要とされるので難易度が高いのですが、みんな良い演技をしようと動きを覚えながら技術も磨いています。いよいよ練習は来週のみとなってきました。気合は十分です。

　６月１５日（木）　４時間目は、低学年が徒競走と玉入れの練習をしました。自分のめあてのタイムより早く走るように頑張って走りました。途中でこけても起き上って一生懸命走る姿が素敵でした。玉入れも入場から通して活動しました。最後の１個がなかなか入らなくても、みんなで譲り合いながら入れようと頑張る姿や、先に終わったチームが大きな声で応援する姿が見られ、いいなぁと思いました。

　６月１５日（木）　３時間目は、筒瀬太鼓踊りの初めての練習でした。まずは、扇子の開き方と踊りのときの持ち方から始まりました。踊りの方は、足の動かし方から始まり、次に扇子の動かし方を練習しました。最後に足と扇子の動かし方を一緒にやってみました。１年生は、自分の前に立っている６年生の動きを見ながら頑張っていました。２〜６年生は、昨年も練習しているので思い出すと本当に上手に踊っていました。

　６月１５日（木）　１時間目、全員で個人ごとの入場練習をしたのに続いて、２時間目に中高学年で綱引きの練習をしました。入場してから綱を持ち、合図を聞いてから引き合います。赤白ごとに違ったかけ声で、できるだけ腰を落として力の限り引っ張っています。腰が高かったり、足が滑ってしまったりした方が負けるようなとてもいい勝負になっていました。本番も１対１で３本目の勝負に入れるとおもしろくなります。御声援を！

　６月１４日（水）　５時間目は、今日３時間目となる合同授業でした。ボールグループとなわとびグループに分かれて、第３部の練習をしました。練習も難しい技が出始めてきて、見ているこちらも「？」と考えることがありましたが、子どもたちは先生の言われることをよく聞いて、頑張って練習していました。ボールを投げたり、なわとびを跳んだりとそれぞれのグループで工夫を凝らした動きが見られます。お楽しみにしていてください。

　６月１４日（水）　午後１時前に、校舎の前に高所作業車がやってきました。今日は、運動会に間に合うように切れかかって動かなくなった国旗掲揚台の紐を交換するのです。切れかかっていたのは１本でしたが、３本とも紐が古くなっているので全部交換することにしました。紐を入れ替えるだけだと簡単に思っていましたが、ポールの上の部分を外してからの作業なので結構時間がかかりました。運動会では、きれいな紐で国旗・校章旗が掲揚できます。

　６月１４日（水）　３時間目は、合同音楽でした。いつものように校歌を元気よくうたった後、運動会で歌う「ゴーゴーゴー」を開会式の並び方と同じようにして、赤白に分かれて歌いました。そして、今日のめあては「歌よありがとうの主旋律をおぼえよう」ということで、CDで歌を聴いたり、先生のピアノに合わせて歌ったりしながら主旋律をおぼえていきました。運動会で忙しくても、一生懸命頑張っていた子どもたちです。

　６月１８日（水）、読書タイムに読書ボランティア（保護者の有志）による本の読み聞かせがありました。読み方をよく研究してくださっているので、本の内容だけでなく、抑揚、大きさ、間の取り方等で子どもたちがどんどん引き寄せられていっています。

　６月１３日（火）、運動会の各自の「めあての旗」（何をどのように頑張るか）を絵と文字で表現し、最後に発表会をしました。中には「リレーで足が燃えるぐらい全力で走るのを頑張ります。」と発表した児童もいました。みんな張り切っています。この「めあての旗」は入場門付近に飾ります。