最新更新日:2025/07/16
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ちがいは、力   つながりは、学びのはじまり   〜ともに学び合い、ともに育つ 「かかわりあう学校」〜

プール清掃

 水泳指導開始に備えて、5,6年児童と教職員でプール清掃を行いました。1年間の汚れを一生懸命に落として、とてもきれいになりました。22日(月)から気持ちよく水泳をすることができます。

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歯科保健実地指導

 2時間目に歯科衛生士の方に来ていただき、歯科保健実地指導がありました。虫歯などの歯の病気について話を聞いた後に、歯磨きのやり方を教えてもらい、実際に歯磨きをしました。ずっと大切に使う自分の歯をしっかり磨いて、大切にしたいですね。

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玉止めと波縫いの練習3

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 今度は、ボタンをつけれるといいですね。

玉止めと波縫いの練習2

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 練習布を使って、何度も練習しました。みんな針と布をじっと見て、集中して取り組んでいました。

玉止めと波縫いの練習1

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 6月12日(金)、3,4時間目の家庭科で、玉止めと波縫いの練習をしました。

あいさつ運動終わりました

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 6月8日(月)から始まったあいさつ運動が、6月12日(金)の今日終わりました。一週間毎日7:50〜8:10まで校門の前に立ち、あいさつを交わす姿が見られました。昨日のような雨の中でも行いました。運営委員とあいさつすることを楽しみにしている人もおり、さわやかな朝を迎えることができました。6月15日(月)からも、元気よくあいさつすることを続けてほしいです。そして、毎日登下校を見守って下さる地域の方にも、しっかりとあいさつをしましょう。

リレーの練習

 バトンパスを中心とした、リレーの練習を行いました。バトンを受け取る側は、前のランナーが近付く直前まで後ろを見ておきます。ランナーが近付いたら、前を見てダッシュをします。バトンを渡す側は、受け取る側の手にしっかりとバトンを置くようにします。最初は難しそうにしている児童もいましたが、だんだん慣れてきたようです。

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Your telephone number please?

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 6月10日(水)、英語の授業がありました。今日は、電話番号を尋ねたり答えたりする活動をしました。電話番号といっても、架空の番号を考えて0〜9の数を言ったり聞いたりする活動です。
 数字を英語で言ったり聞いたりするのに慣れるためにいろいろなゲームをしました。二人同時に指を出して、二人の指の本数の合計を答えるゲーム。先生が言う数字を暗記して次の人に伝えていく伝言ゲーム。そして、相手の電話番号を聞いて紙にメモをするゲームです。ゆっくりながらも、数字を言ったり聞いたりすることができました。
 今日までに英語では、自分の名前を言うこと、気分や調子を尋ねること、物を指してこれは何かと尋ねること、そして、電話番号を尋ねることができるようになりました。
 しっかりと学習して、いろんなことができるようになりましょう!

調理実習!『三色野菜の油いため』 その2

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みんなで調理した「三色野菜の油いため」がやっと仕上がりました。期待に満ちた子供たちのまなざしが、熱々のフライパンに注がれます。しかし、実食の前には、盛り付けの作業があります。美味しく見えるように工夫をしながら、それぞれが均等になるように上手に盛り付けをしていました。さあ、いよいよ待ちに待った実食です。みんなで合掌すると、一人一人がじっくり味わうようにして一口食べます。うれしそうな笑顔とともに、喜びの声や感想が聞こえてきました。「いためると野菜の甘みが出るんだね。すごくおいしい。」、「塩・コショウの味付けがちょうどいいね。みんなで協力して作れたからうれしい。」、「また、家でも作ってみたいな。」調理することの楽しさや喜びを存分に味わった子供たちでした。最後の片づけまで、仲間と協力してがんばることができ、いい調理実習となりました。

調理実習!『三色野菜の油いため』 その1

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6月9日(火)の2・3校時に家庭科で調理実習がありました。今回のメニューは、朝食に合うおかずとして、栄養バランスや彩りを考えた「三色野菜の油いため」です。ニンジン・ピーマン・キャベツ・ソーセージの四種類の材料を用意したら、いよいよ調理開始です。まずは、野菜をきれいに洗います。キャベツは一枚ずつ剥いてから、ニンジンはそのままこすってと、野菜によって洗い方は様々です。一つ一つを丁寧にみんなで洗うことができました。次は、切る作業です。輪切りや千切りなど、野菜の形に合わせて、火の通りやすさや食べやすさを考えて切っていきます。慣れない包丁さばきながらも、一人一人が慎重にけがなくカットをすることができました。最後は、いためる作業です。火の通りにくいものから順にいためるため、どの材料から先に入れていくかを確認します。グループのメンバーが交代でフライパンを振りながら順番通りに材料をいためていくと、家庭科室は次第に美味しそうな野菜いための香りに包まれていきます。どの子供たちも食べるのが待ち遠しいと言わんばかりの満面の笑顔に変わりました。いよいよ実食です。

「基礎・基本」定着状況調査

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 6月9日(火)、1〜4時間目にかけて、「基礎・基本」定着状況調査がありました。これは、広島県の全ての小学5年生が対象で、小学5年生の基礎的・基本的な知識・技能の定着状況などを把握するためのものです。国語科・算数科・理科の3教科と、生活と学習に関する意識・実態についての質問紙に取り組みました。
 途中に休憩をはさみながらも、長時間机に座っていたので、疲れた様子の人もいましたが、最後まで頑張ることができました。「満点がいいな!」「先生!結果はいつ分かりますか?早く知りたいです!」などと、手ごたえを感じている人もいました。4月の初めから1〜4年生までの内容の復習プリントを宿題として出してきましたが、中にはそれらを全てとっておき、自分で苦手なところを復習している人もいました。勉強にやる気のある人が多いところもこの5年生のよいところです。
 結果が出たときは、一喜一憂するのではなく、何が得意で何が苦手なのかを知りましょう。5年生での勉強を楽しくするのに、基礎的・基本的な力は欠かせません。ですから、これからも復習のプリントを宿題で出していきます。みなさんで、頑張っていきましょう!

インゲン豆の成長に「日光」と「肥料」は必要?

 6月9日(火)、5、6時間目の理科の学習で、インゲン豆の成長に「日光」と「肥料」は必要なのか話し合いました。必要だと思う人、必要ないと思う人それぞれの意見の一部を以下に書きます。

【日光が必要だと思う人】
・「日当たりがいい場所と悪い場所では、日当たりが良い場所の方がよく育っていました。」
・「発芽の実験のとき、日光なしでも発芽しましたが、日光ありで発芽したものに比べて育ちが悪かったです。」
【日光は必要ないと思う人】
・「日光が当たらない場所でも、植物が育っているのを見たことがあります。」
・「発芽のときに日光は必要ありませんでした。だから、成長にも必要ありません。」
 
 こちらは、必要だと思う人、必要ないと思う人が半々に分かれました。

【肥料が必要だと思う人】
・「肥料をあげないとうまく育たないとおばあちゃんが言っていました。」
・「3年生でパンジーを育てたときは、肥料をあげるとうまく育ちました。」
・「発芽で栄養を使ってしまったから、栄養をあげないと成長しないと思います。」
【肥料は必要ないと思う人】
・「肥料をあげないと育たないならば、山に木は生えていないと思います。」
・「肥料がないと育たなかったと言いますが、その植物だけがそうなのであって、必要のない植物もあると思います。」
・「発芽のときに必要なかったから、成長のときも必要ないと思います。」

 こちらは、必要だと思う人の方が多かったです。

 大人が答えを言えば簡単ですが、このようにどうしてだろうと考えると、この場合はどうなのだろうと意外と分からないことがたくさんあることに気付きます。その理由を考えることで、思考力が高まります。これまでの経験や知っていることをもとに、おもしろい話し合いをすることができました。実験の結果が楽しみです。 

ホタルの住む美しい畑賀川を守ろう その2

 ホタルの幼虫を育てる方法について、詳しく教わりました。水かえのこと、えさのカワニナのこと、巣箱の中の環境作りなど、様々なことを知ることができました。

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ホタルの住む美しい畑賀川を守ろう その1

 地域の方に来ていただき、川に住む生き物についての学習と、ホタルの育て方についての学習を行いました。
 見つかる生き物の種類によって、川の水質が分かることを知り、畑賀川の生き物について、とても興味をもったようでした。

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米作り体験をしよう〜田植えの巻〜その3

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 歩いた後には、大きな穴ができて植えにくいので、土ならしも必要です。やることが分かるとどんどん働くのがこの五年生たち。植える番ではない人たちが、進んで土をならしたり、植えている人に苗を渡したりしていました。
 家で田植えをやったことのある人が多く、手際よく田植えをすることができました。時間はかかりましたが、どうにか雨が降る前に無事田植えを終了することができました。田植えは大変だったと感じた人が多かったですが、「大変だったからこそ、楽しかった。」と思った人もいました。また、現代は機械で行うことが多い田植えを、今日体験したように手で植えていた昔の人の苦労を思う人もいました。
 米作りの仕方だけではなく、様々なことが学べるのがこの米作り体験です。今日植えた苗においしいお米が実るように、しっかりと育てていきましょう。指導をしてくださった地域の皆様、子供たちは楽しく学びながら田植えができたようです。ご指導ありがとうございました。

米作り体験をしよう〜田植えの巻〜その2

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 植えるときは、根をちぎらないように気を付けながら、3本ごとに束になるように分けて植えます。ロープを張り、それを目印に等間隔に植えていきました。
 見ている人たちは、「先生、ぼくたちはまだですか。」「早くやりたいよ〜」「終わったらどうしよう。ぼくたちもできるのですか。」などと言って、早くやりたくて待ちきれない様子でした。
 土の感触は、気持ち悪いと思った人もいれば、気持ちがよかったと思った人もいて、人それぞれです。中には、「この土はとても気持ちがよかったから、きっとお米も気持ち良く育つと思う」と思った人もいました。
 土に足をとられてこけそうになったり、キャーキャー言ったりしながらも、楽しく植えていくことができました。

米作り体験をしよう〜田植えの巻〜その1

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 6月8日(月)、いよいよ田植えの日となりました。天候が心配されましたが、なんとか天気は持ちこたえ、無事に始めることができました。
 今回は、田植えの指導に3人の地域の方が来て下さいました。始めに植え方を教わった後、6人ずつ田に入って植えていきました。苗が完全に水につかったり、苗が浮いてしまったり、苗が倒れたりしないように、ちょうどよい深さに垂直に植えていきます。植えた苗が倒れそうなときは、土を寄せて植えていきます。

救急救命講習会

 水泳指導開始を前に、毎年消防署の方に来ていただき、心肺蘇生法などの救急救命講習会を行います。万が一の事態に備えて、一人一人が真剣に取り組みました。

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あいさつ運動

 今週はあいさつ運動が行われます。朝、元気よくあいさつをするのはとてもよいことですね。「おはようございます。」の声が、門のところに響いていました。

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はじめてみようソーイング

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 6月5日(金)、3,4時間目に家庭科で初めて裁縫セットを使いました。まち針や裁ちばさみなど、一つ一つの名前と用途を確認した後、ビデオで玉結びの仕方を学習しました。そして、いよいよやってみます・・・
 すぐに「できた!」という人もいれば、「先生〜何度やってもできません〜」という人もいました。なかなかできない男の子にやって見せる頼もしい女の子もいました。できた人もできなかった人も、糸をにぎりしめて何度も玉結びに挑戦していました。課題が困難であると、燃えるところがこの五年生たちのよいところです。
 次の家庭科の時間は、玉止めです。上手にできるかな?

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広島市立畑賀小学校
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