ここ梅林地区は「 子ども”みまもり”活動宣言 」地区です。

地域の昔からの遊び名人さんたちを先生としてお招きして、
「昔からの遊びを楽しもうの会」をしました。

「玉がぴったり乗るようになったよ。」（けん玉）
「腰を下げて投げると逆さまになりやすいよ。」（めんこ）
「指を守ると、『吊り橋』がうまくできたよ。」（あや取り）
「投げてすぐ（ひもを）引くとうまく回せるよ。」（こま）
「３つ使うとおもしろかったよ。」（お手玉）
「指の引っ張り方がわかったよ。」（おはじき）
などなど、やさしく丁寧に教えていただいた上に、
いろいろできるようになって、
子どもたちはとっても満足していました。

また、地域でお会いした時に、声をかけてくださいね。

　　　たくさん寄せられた作品の中から、各クラス数名ずつ紹介しています。

　　　声を掛け合って準備の早い２年生。牛乳運びは、６年生と一緒の１年生。

　　　電磁石を強くする方法について、考えた予想を確かめる実験をしました。

　　　　新聞記事 ”歌会始 お題は「本」”を資料に、自作の短歌を作りました。

　　　　草抜きをしていた美化委員さんに声をかけると、水をあげていました。

　　　　２２日の長縄大会に向けて、各クラスとも練習に熱が入っています。

　　　１／２７（火）給食委員会による児童朝会で実施するゲームのためです。

　　　老人会の方々とのふれあいを、朝から楽しみにしている様子でしたよ。

　　　インフルエンザの拡散を避けるため、放送を聴きながら歌を歌いました。

　　　　　　　元気な梅林っ子ですが、ついに、２年生と５年生の２学級が。

　　　　新しい図書の掲示やディスプレイを、子どもたちは楽しみにしています。

　　　　「食べたらみがく」１日３回の歯みがき習慣を促す取り組みのようです。

　　　用具の整頓を呼びかける取り組みとして、今週いっぱい実施のようです。

　　　教室を空けるとき、ちゃんと気を付けているんだなっと、感心しました。

　　　　　各学年のねらいにそって、優秀な作品には賞状が授与されます。

　　　だからでしょうか。グランド状態が少々悪くても、練習を頑張っています。

　　　　　　楽しく取り組み、文字への意識や感心が高まったことでしょう。

　　　　　　４年生以上は図書ボランティアさんが、それ以外は担任です。