最新更新日:2025/06/14
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◆◆◆ 袋町小学校のホームページへようこそお越しくださいました 夢に向かって歩み続ける素敵な袋町っ子の様子をご覧ください! ◆◆◆  

僕らのアトリエinアステール

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広島特別支援学校及び広島市内小・中学校特別支援学級の児童生徒の作品展と福祉作業所の作品展示販売「僕らのアトリエinアステール」に行ってきました。場所は、アステールプラザ1階・市民ギャラリーで、1月24日(土)まで開催されています。どの作品からも、子どもたちの豊かな感性やたくましさが伝わってきます。多くの方々にご覧いただければ幸いです。本校の児童の作品も展示していただいています。是非お立ち寄りください。
 

実験

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4年生が理科で「もののあたたまり方」の実験をしています。水のあたたまり方を熱心に観察している子どもたちの表情をご覧ください。

雪だるまづくり

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2年生が雪だるまを作っています。「重たくなってきた! よいしょ!」そんな声が聞こえてきそうです。どんな雪だるまができるのでしょう?

能「大会」

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12月9日に行いました能楽公演の様子です。

10月24日(金) 祝 平和資料館入館者数30万人達成

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本日、本校平和資料館入館者数30万人を達成いたしました。
記念すべき30万人目に来館いただいたのは、大阪府交野市立藤が尾小学校6年生のみなさんです。ようこそ、記念すべき節目に平和資料館に来てくださり、ありがとうございました。校長先生から、30万人目の認定証と記念品をさしあげました。
これからも多くの方々にご来館いただけることを心から願っています。そして、平和な社会の実現に向け、貢献していきたいと思います。

もうすぐ平和資料館来館者数30万人! 4

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平和資料館に入ると、必ず視る景色があります。窓の外に建つ近代的な校舎。「未来へ、そして希望につながる学び舎にしたい。」と、いつも自分に言い聞かすのです。

もうすぐ平和資料館来館者数30万人! 3

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平成26年8月13日(水)現在、平成14年(2002年)の開館以来、295,349人の方が袋町小学校平和資料館を訪れてくださっています。

もうすぐ平和資料館来館者数30万人! 2

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館内に保存されている「伝言」などの貴重な被爆資料が、命の尊さや平和の意味など、多くのことを、時を超えて語りかけてきます。そして、平和への願いや想いが託された千羽鶴などが、多くの方々から途切れることなく届けられています。

もうすぐ平和資料館来館者数30万人! 1

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南側から見た本校平和資料館です。

花のある風景

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4階にある学級園、歩いていると足元の花がふと目に留まりました。

観察池の蓮の花 2

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ふと見ると、観察池の蓮の花がまた咲いていました。
近づいて、しばらく見とれてしまいました。

はちが遊びに来たよ

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しあわせのひまわりにはちが遊びにきたよ
わかるかな?

夏の花カンナ

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平和資料館前に咲く、夏の花カンナ、8月6日が近づいてきます。

7月10日(木) ちょうになったよ

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「ちょうになっとったよ」と、2年生の男子が目を輝かせながら教えにきてくれました。

観察池の蓮の花

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雨の日の観察池に咲く蓮の花です。この季節、神秘的な花を咲かせてくれます。

紫陽花

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言うまでもなく、紫陽花は梅雨を代表する美しい花ですね。本校では、国旗掲揚台横の花壇の中にある紫陽花が見頃を迎えています。小さな花がぎっしりとまとまって咲き、大きな花に見える美しさがあります。また、別名「七変化」と言われているように、咲いているうちにだんだんと花の色が変化するのも魅力的ですね。
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5月29日(木) コートジボワール国政府関係者来館

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JIKA国別研修「コートジボワール社会的統合促進研修」の一環として、コートジボワール国政府関係者の方々が研修員として来日され、本校の平和資料館も訪問してくださいました。大変熱心に館内を見学してくださり、説明も聞いてくださいました。紛争で傷ついたコートジボワールの諸課題の解決に向け、少しでもお役にたてれば幸いです。

コンテナの花

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昨日植え替えた、正門前のコンテナです。
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窓辺に緑を

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先日本校で開催された春の植木市で購入したクレマチス。「窓辺に緑を」のキャッチフレーズ通り、校長室の窓辺に置いてみました。

通級指導への想い

                 個が生かされるということ

                       広島市立袋町小学校長  平 本 英 二

 いつも学校に着くと、校長室の窓を叩いて挨拶をしてくれる児童がいます。私は窓を開け、「よく来たね。今日も先生としっかり勉強しておいで。」と一言二言会話をするのが習慣になり、私の楽しみにもなっています。何時ごろからでしょうか、指導を受けて帰る時に、来校したとき以上にその児童がたくましく自信にあふれているように感じるようになったのは。
 個別の指導をすれば個が生かされるかと言えば、決してそう甘くはありません。児童の実態を的確に把握し、その現実にある児童の力や想いを肯定的に了解し、一歩歩めたことを共に喜び合える教師であるからこそ、個が生かされる指導となるのです。通級指導教室という限られた時間と空間で、児童と真剣に向き合う教師との関係性のなかで、児童は「たくましさ」という人としての根源的な力を回復していくのではないでしょうか。ことばや情緒などの課題に対する指導は、この関係性を抜きにして多くの成果を期待することはできないでしょう。帰校時に、あの児童のことが、たくましく自信にあふれていると感じるのは、個が生かされる指導が、通級指導教室で確実に展開されているからに他なりません。
 さて本校では、「通級による指導」の趣旨や内容・方法等について、全教職員が共通理解を深めるとともに、相互に支援する体制づくりや、個を生かす教育の推進に努めています。
 日々の実践における留意事項は、次の三点に集約されます。

○ 主体的に生き、積極的に社会にかかわっていくことができる心豊かな子どもに成長す るよう、子ども一人一人の課題を明確に把握し、それぞれに応じたきめ細かい指導・支 援を行います。
○ 在学校の学級や家庭においても、通級指導教室での学習の成果が発揮されるよう、在 学校及び保護者との緊密な連携を図ります。
○ 個々の子どもの教育的ニーズに応じた個別の指導計画を作成し、継続的な指導を行う とともに、指導の一層の充実に向けて日々の研修に努めます。

 今後とも、一人一人の児童を中心に見据え、保護者の皆様や在学校、関係機関としっかり連携を図りながら通級指導教室の運営に当たってまいりますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。


                通級指導教室だより(平成26年4月17日)より抜粋

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