１２月６日（土）、広島文化学園ＨＢＧホールで開催された文化の祭典（音楽発表）に音楽同好会に所属する４・５・６年の児童２０名が参加しました。井坂先生の指揮で、スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスという曲を合奏しました。緊張しながらも、とてもよい表情で演奏していました。観客の皆様からたくさんの拍手をいただき、うれしそうでした。児童にとっては、すばらしい経験となりました。

　　校舎内や運動場を巡回して、子どもたちに声をかけています。また来週！

　　　学校と家庭・地域との連携や道徳の授業について考えてみるのでした。

　　　本日（12/12）使った「くわい」の産地福山市は、生産量が日本一です。

　　　　　　交流会で披露する”劇あそび”の最終打ち合わせでしょうか。

　　　「手早く配膳！ゆったり食事！片付けきっちり、時間内！」立派です。

　　　　理科支援員さんの準備のお陰で、学習がとても効率的にできます。

　　子どもたちと話す時には大切ですよね。そこで、カメラも下げてみました。

　　　　　　笑顔で輝いた運動会の絵を、学年の掲示版に掲示しました。

　　　　日が当たる前の花壇で、美化委員が黙々と草取りをしていました。

　課題は「新春の光」　いよいよ６年生に進級する年にふさわしい気がします。

　　資料にＤＶＤを活用しています。技術革新に子どもたちは、釘付けです。

　空気の性質や生活体験を基に予想し、性質の違いを知ることができました。

　　高学年と低学年が、楽しくふれあっているのを見るのは、いいものです。

　　量を調整する子、何度もおかわりする子、みんなマナーよく食べています。

　　「めざす子ども像」を基に、話す・聞く学習のルールを自己評価しています。

　　　ウサギはうとうと、カメは甲羅を洗ってもらって、気持ちよさそうでした。

　　子どもたちが、毎回楽しみにしている、縦割り班でのふれあい活動です。

　　旗揚げの子どもたちのさわやかな笑顔。気持ちのいい一日の始まりです。

　　回したら、どんな風に見えるか考えながら、楽しそうに活動していました。