１０月１５日（水）に、生活科「むしとなかよくなろう」の学習で、森林公園へ行きました。
草原コース、水辺コース、飼育倉庫コースの３つのグループに分かれて活動しました。昆虫館で飼育されている昆虫について話を聞いたり、実際に水辺の生き物を捕まえたりして、充実した時間を過ごしました。
昆虫館の中も見学し、様々な昆虫を見ることができました。

５年生の校外学習は、
江波山気象館とマツダ宇品工場でした。

江波山気象館では、
「どうして雲ができるのか？」を実験を交えながら、
分かりやすく教えていただきました。

その他にも、天気の仕組みについてのアトラクションを体験したり、
被爆建物である気象館を見学したりして、理科に興味をもつことができました。


マツダ宇品工場では、自動車の歴史や自動車ができるまでの
工程を実物のモデルや組み立て工場を見学しながら
学習しました。

天気にも恵まれ、
充実した一日を過ごすことができました。

生活科「みずであそぼう」で、しゃぼん玉をしました。どうやったら大きく膨らむかな？どうやったらたくさんできるかな？と考えながら活動しました。ストローやうちわの骨組みなど、身の回りにあるものでしゃぼん玉遊びが楽しめることも分かりました。

５年生の一大行事、野外活動まであと50日となりました。

今日は、５年生の学年目標「ONE D」を
野外活動でも達成できるように学年集会をもちました。

改めて、みんなが力を合わせることの大切さを語り、
昨年の５年生の野外活動の様子を紹介しました。

主役は、もちろん５年生全員です。
実行委員を中心に、自分達で作り上げる野外活動にしてほしいですね。