９月９日（火）３時間目
合同体育の授業で、「おりかえしリレー」をしました。

どうやったらはやくゴールできるのかをみんなで考えました。

「がんばれ！」の声援が素晴らしかったです。

一生懸命たくさん走りました。

良いお天気でよかったです。

９月５日（金）

敬老の日に届くように、
おじいさん、おばあさんにはがきを書きました。

いつもありがとうございます。の気持ちで書きました。

国語科の学習で、
「はなしたいな　ききたいな」という学習をしています。

夏休みに心にのこったことを考え、友達に発表します。

金曜日の参観日のときに、
おうちのかたに子どもたちが発表する姿をみていただきます。

がんばれ、１年生！

日宇那方面の通学路がかわりました。

アスファルトの道を歩いてくださいね。


保護者のみなさんが子どもたちに声をかけてくださっています。
ありがとうございます。

夏休み明け２日目　９／２（火）

１・２時間目
生活科の学習「つちとなかよし」で校庭の砂場でどろんこあそびをしました。
各班に配られたグッズを上手に使って、どろんこあそびをしています。
水を使って、トンネルをつくったり…川をつくったり…
創意工夫のある活動となりました。

３・４時間目
体育科の学習で、水泳を行いました。

校庭やプールで太陽や自然と仲良くなれた一日でした。

５時間目には、国語科の学習で、
１〜４時間目のことを作文に書きました。
相手の人に、伝わるような作文を書くことができるようになってきました。

夏休みでぐんと成長した１年生の姿を見ることができました。
すてきです！

楠那小学校　校歌
作詞：服部 圓　外職員合作
作曲：田中 次郎

　９月８日は仲秋の名月。くっきりと月が浮かび上がり大きく見えました。秋がやって来ました。昨日からエリザベト大学の学生６名が教育体験に来ています。子供たちは、うれしくて元気いっぱい過ごしています。「私がやりましょう」「ぼくがやります」と前を向いて、小さいことから始めましょう。

本日は、地域に住まわれている、加藤玉子先生他、６名の先生方に来校していただき、土鈴を作りました。まずは、粘土をしっかりとこねるところから始め、中に入れる玉（土鈴の鈴）を新聞にまるめ、思い思いの形を作っていきました。焼き上がりが楽しみです。

　９月４日６年生は生け花体験をしました。歴史の学習で学んだ茶の湯体験、生け花体験です。今回は、地域の生け花の先生から生け花の心を教わりました。自然に生えている花の美しさを室内で生かす生け花です。一つ一つの花に心を寄せながらどのように生けると美しく見えるか真剣に考えながら生けました。

　５年生が民泊でお世話になりました。田舎暮らし体験では、すいかを取ったり、つりに行ったり、一緒に料理したり楽しい体験をさせていただきました。伝えたい思い出がいっぱいです。体験することで、話をすることも多くなりました。４日間ありがとうございました。

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　５年生が民泊でお世話になりました。田舎暮らし体験では、すいかを取ったり、つりに行ったり、一緒に料理したり楽しい体験をさせていただきました。伝えたい思い出がいっぱいです。体験することで、話をすることも多くなりました。４日間ありがとうございました。

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https://cms.edu.city.hiroshima.jp/weblog/files/...

６月に植えたヘチマの実が大きく育ちました。これから、ヘチマたわしなどを作っていきます。

最後の水泳では、記録会とリレーをしました。７月よりもぐんとタイムがあがった児童もいました。来年は、５０ｍなどの遠泳にもチャレンジしてほしいです。５年最後の自由遊泳も少しだけ楽しみました。

９月最初の英語はエリックさんとの授業でした。エリックさんは、けがをしているにもかかわらず、楽しい授業をしてくれました。今回のゲームは、ジェスチャーで好きな果物を伝える楽しいゲームで、大いに盛り上がりました。

　夏休みも終わり、今日から保健室で身体計測を行います。６年生からスタートです。
　保健室に入る前に廊下で上靴を脱ぎます。その上靴の並べ方が素晴らしい！さすが６年生。先生から何も言われなくても、６年生一人ひとりが上靴を壁に沿って順番に並べていました。とてもきれいに揃っています。
　夏休みの間に、６年生が一回り大きく成長したと思えた瞬間でした。
　もちろん、「心」だけでなく「体」も大きく成長したくましくなりました。

　５年生３６名は、８月２４日から３泊４日で山・海・島体験活動として北広島町に行って来ました。一日目は、アマゴの掴み取りと炭火起こし体験。炭火でこんがり焼いたアマゴをいただきました。命をいただく学習をしました。二日目は、八幡湿原トレッキング。雄大な自然のすばらしさを体験しました。その夜、力強い石見神楽を見せていただきました。３日目は、橋山川での水生生物観察。雨のため室内での生物観察となりましたが、すばらしい内藤先生の話を聞くことができました。今回の一番の感動は田舎暮らし体験でした。北広島のお父さん、お母さん、ありがとうございました。一回り成長して帰って来ました。

中工場でおべんとうを食べた後、バスで西に向かって走り、もう一つの見学地である西部リサイクルプラザへ。
　ここでも、まずはビデオで学習し、その後、館内を見学して回りました。
　ここでおどろいたことといえば、何といっても２階で行われていた資源ごみの仕分け作業。１００ｍものベルトコンベアにたくさんの資源ごみがのせられ、それが止まることなく次々と動いていきます。
　ダンボール、アルミ缶、スチール缶、ビン・・・・など、ベルトコンベアを流れるごみの種類はさまざま。それらのごみを１１種類に仕分けするのは、何と何と人間による手作業なのです。
　作業する人はコンベアの横に立ち、黙々と自分の担当のごみを仕分けしていきます。もちろん休むひまなど一時もありません。近代的で機械中心の中工場にくらべ、人間による仕分けを中心としたこのしせつはあまりにもギャップがありすぎ、何だかわたしたちの出すごみのためにこのような大変な作業をしていただいているのだともうしわけなく感じました。

　夏休みをあと５日後にひかえた７月１４日（月）、ごみ処理しせつの見学に行きました。

　最初に訪れたところは、中区吉島にある中工場（せいそう工場）。
　貸切バスにゆられて吉島通りを海に向かって走って行くと、正面にドーンとそびえる巨大な建物。外から見ると、ここがごみ工場とは思えないほどきれいで、近代的で、りっぱな建物。
　ワクワクしながら館内に入ると、まずは広ーい映画館のような部屋に入ってビデオでのお勉強。せいそう工場ができるまでの様子や工場のせつびやその様子を映像を通して勉強し、子どもたちは必死にメモをとっていきました。
　それが終わると、いよいよ館内のせつびの見学。投入ステージからごみピット、ボイラー室、ガス処理施設、中央せいぎょ室などのいろいろなせつびを見学し、子どもたちは大こうふん。なかでもおどろいたのは、ごみピットのごみクレーン。
　「わっ、すごいすごい！」
　「動いた！動いた！！」
と、子どもたちは目の前にとつじょ出現した巨大ＵＦＯキャッチャーにビックリぎょうてん。教室での授業でもたくさんの画像などの資料をもとに学習してきたのですが、やはり本物にまさるものはありません。大きな機械があらゆるところに配置され、「すごい！！」としかいいようのない中工場でした。

　バター作りを終え、いよいよ試食会。
　まずは、バターミルクを一口飲むと・・・・う〜ん、なかなかいい味ではありませんか。そして、お待ちかねのバターはと一口なめると・・・・意外とさっぱりまろやかで、手作り感たっぷり。それをクラッカーにつけて食べてみると・・・・
「ＯＨ　ＭＹ　ＧＯＤ！！」
　クラッカーの塩分とまざりあって、とってもデリ〜〜〜シャスではないですか！！
　使用した容器やクリアファイル、パンフレットもお土産としてもらい、とってもお得でおいしく、そして貴重な体験をさせていただいた明治食育セミナーでした。

　「骨とカルシウム」のお勉強を終えた後は、いよいよ待ってましたの「バター作り体験」。
　早速エプロンに着替え、手をあらってじゅんびＯＫ！！
　作り方はいたってかんたんで、容器に生クリームを入れ、ふってふってふって・・・・まぜるだけ！！真っ白いとろみのある生クリームがどのようにしてバターに変身するのかドキドキワクワクしながらふること約２分３０秒。
　ピチャピチャと音を立てていた生クリームがいつしか音がしなくなり、ふたを開けてみると、あら不思議！ねばりけがさらにまし、かたまっているではありませんか。それをわりばしでかきかきまぜまぜしてみると、またまた不思議！バターミルクとよばれる低脂肪の牛乳が発生し、それを取りのぞいてさらにまぜまぜすると、りっぱな手作りバターが完成しました。

　７月７日（月）、食育の出前授業がありました。

　今回、来ていただいたゲストティーチャーは、「明治」の伊木先生。「明治」といえばお菓子で有名なのですが、もう一つ頭にうかぶものといえば「牛乳」！！今回の出前授業では、この「牛乳」をテーマに学習していきました。

　まずは、牛乳を生み出してくれる「乳牛」について学んだり、牛乳にふくまれる「カルシウム」と「骨」の関係について学んだりしました。骨の役割や骨の成分、飲み物や食べ物にふくまれるカルシウムの量、骨を強くする方法などについてクイズを交えながら楽しく学習していきました。