６月は全国的に「食育月間」。その一環で工夫しています。

　　　　　　　地域の産物使った「梅林ふるさと給食」が実施されました。

　　　　　　　終わったばかりの「梅林祭」の感想を川柳にしています。

　　　　宇宙の表現方法も素晴らしいですが、機関車がよく描かれています。

　　　　　　　　　　　画用紙から人物がはみ出し、大迫力です。

　　　　　一本のひも状にした粘土から、工夫して作り上げたようです。

　　　　　　　　　　　　　　鑑賞期間は、７月４日までです。

５月始めにミニトマトとなす、ピーマン、きゅうり、オクラの苗を植えてから２ヶ月くらいが過ぎました。

ミニトマトは実がたくさんつき、そろそろ赤くなってきているものもありました。
苗の長さもぐーんと伸び、収穫が楽しみです。

ほかの野菜たちも大きくなってきており、３０ｃｍを超えるきゅうりもできました。
ものさしで長さをはかりながら、楽しく観察することができました。

　　　栄養教諭と担任の先生の楽しい授業に、子どもたちは大喜びでした。

　　　　　子どもたちの様子を、児童支援ルーム前にも掲示しています。

　　　今月の歌は「折り鶴」です。しっかり声を出した後は、静かに移動です。

　　大休憩の後、さあ４時間目！と、教室へ向かう、気持ちのいい梅林っ子です。

　　　　　クラスみんなで協力し、楽しくやり遂げた充実感が漂っていました。

　　　　数人の児童の感想を聞いた後、教頭先生からの「講評」がありました。

　　　　店番役とお客さん役を交代して、熱気あふれる雰囲気は続きました。

　　　　どの教室も大盛況で、早速、笑顔の花があちこちで咲いていました。

　　　　始めの言葉に続いて、校長先生からも「めあて」のお話がありました。

　　　　卒業生たちが、中学校生活を楽しんでいるようで、嬉しくなりました。

　　　　連合野外活動から、とってもみんないい顔をして帰ってきました。

　　　　　　　と、思っていたら、やはり。いつも、ありがとうございます。