最新更新日:2024/09/20 | |
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平成25年度秋季大運動会(7)平成25年度秋季大運動会(6)平成25年度秋季大運動会(5)子どもたちの成長を感じていただけたことと思います。 保護者のみなさま、地域のみなさま、ご声援ありがとうございました。 これからもどうかよろしくお願いいたします。 平成25年度秋季大運動会(4)平成25年度秋季大運動会(3)平成25年度秋季大運動会(2)平成25年度秋季大運動会(1)山本小学校の秋季大運動会を行っています。 午前の部が終わりました。 午後の部も子どもたちの精一杯頑張る姿をご期待ください。 運動会の朝天気も良好です。子どもたちの心に残る運動会にしたいと思います。 テント張り完了!夕方からは、PTAの役員の皆さんが100名も集まり、保護者用テント張られました。手際よく作業を進められたので30分で終了しました。お疲れ様でした。 日曜日にはこのグラウンドで、児童は精一杯、走り、力を出し、踊ります。保護者の皆様、ご家族の皆様、地域の皆様の温かいご声援をお願い申し上げます。 運動会・全体練習1 閉会式 2 応援合戦 などです。 運動に当日に向けて、5〜6年生の児童は各係に所属して活動してきました。今日の閉会式の練習では、校歌の指揮をする児童や得点係のメンバーなどが練習の成果を発揮していました。 また、応援係のメンバーは、一拍子、二拍子、三三七拍子等をしっかり声を出して演じ、 各組の児童をリードしていました。 他の係児童も、午後、運動会の準備を進め、日曜日を迎えます。準備は着々と進んでいます。創立140周年の運動会も間近となりました。 最後の運動会小学校での表現活動の集大成としての「組体操」の演技です。 子どもたちは、組体操を通していろいろなことを学んでいます。 姿や心を整え、そろえること。 自分で考え、自分が行動すること。 気持ちを表現すること。 運動会当日、成長した6年生の姿をお見せできると思います。 ぜひ、ご期待ください。 音楽の授業風景児童がゴムひもを手にしているので、不思議に思って見ていると納得できました。 スピーカーから流れてくる曲「とんび」に合わせて、ゴムを伸ばしたり元にもどしたりしていました。たとえば、高い音のときは、ゴムを上に引っ張るというわけです。 ★音の高さをゴムの伸びで表現する ★引っ張っている感覚(指先への圧迫感)を受け止める なるほど、と感心しました。 「頭の中で音の高低を思い浮かべるのではなく、身体を使って感じさせる」ことを通じて歌唱に結びつけるという工夫です。 音楽の授業も、日々改善されていることを実感しました。 運動会まであと4日!今朝も8時から、選手リレーの練習がありました。練習のたびに、バトンの受け渡しがなめらかになっています。本番でも、熱いリレーが期待できそうです。 引き続いて、2回目の全体練習がありました。応援合戦や閉会式の練習が新たに加わり、運動会が近づいてきたことを実感します。 図画工作の授業風景単元名は、 「え?名前で絵」 です。自分自身の名前を、そこから浮かぶイメージ内容をもとに、デザイン化するという内容です。 本校でも、「ねらいの明確な授業づくり」を目ざしています。この授業でも、黒板には「めあて」とともに「ポイント」が提示され、学習のゴール(到達点)に向けて活動ができるよう工夫してありました。 子どもたちが、生き生きと制作活動を進めていることが印象的でした。 学級活動の授業風景このクラスには、本日、転入生がありました。係決めを進めているとき、ある男子が、 「大丈夫だよ」 を言葉をかけていました。とても気持ちのよい場面を見ることができました。 全体練習の始まり1 行進練習 2 開会式の説明 3 準備運動 4 閉会式の説明 5 児童席の移動練習 などが主な内容です。 国旗や校旗、優勝旗や準優勝杯をもって入場する児童を先頭にして、元気よく行進できていました。また、説明を聞く態度もよかったように思います。全体指揮をする先生から 「運動会では、かっこいい姿を見せてください」 という話がありました。残り一週間となった練習を経て、「かっこいい山本小の児童」の姿をご覧いただけると思います。 深まりゆく秋稲もずいぶん頭を垂れるようになりました。黄金色がとても美しく、日本の秋の素晴らしさを実感できます。田んぼによっては刈り取りが終わり、稲架(はぜ)に天日干しの稲がかけらるようになっています。 彼岸花も満開です。 今週末には運動会。秋晴れが期待できそうです。 運動会に向けて・・・家庭科の授業風景1 学級全員が黒板の前に集まり、下糸の通し方の概略を聞く。 2 再度グループごとにミシンが置いてある机に集まり、下糸の通し方を知る。 3 グループの机に戻り、確認した方法で実際に下糸を通してみる。 4 正しい下糸の通し方であるか、確認してもらう。 下糸の通し方をスモールステップで学ぶので、学級全員が正しくできていました。 下糸の次は、上糸の通し方です。落ち着いた学習態度であることに感心しました 踏み台の制作この踏み台は、近々使われると思います。さまざまな場で児童一人一人の表情がはっきりと伝わるはずです。 |
広島市立山本小学校
住所:広島県広島市安佐南区山本三丁目13-1 TEL:082-874-0136 |