２月１７日（月）の昼休憩に体育委員会主催の「梅林カップ長縄大会」がありました。３分間で跳んだ回数の２回分の合計で競います。各クラスともこの日のために練習を重ねてきました。また、この大会が始まって、４回目ということもあり、記録がどんどん伸びてきました。
　結果は、３組の優勝でした。７６１回というすばらしい記録が出ました。クラスの絆を深める思い出ができました。

　　　　ポツポツと、雨が降り出しそうな中、今日もタイムトライアルでした。

　　　　６時間目です。運動場から、気合いの入った声が聞こえてきました。
　　　担任の先生の姿はまだありませんが、準備体操をする３年生なのでした。

　　　　　　　長縄大会（６年生）の後、自然とクラスの輪ができていました。
　　　　　　　　　　　　２回目、２５２回と記録を伸ばした１組。
　　　　　　　　　２回とも、３１９回・３５６回と記録をそろえた２組。

　　　　　３分間ノーミスの３９５回！合計７６１回で、見事に優勝の３組。
　　　　　　　春のドッジボール大会に続く連覇を逃してしまった４組。

　　　　　　躍動する６年生の姿を見た下級生の胸に、
　　　　　　　　　　　　　　きっと「 梅林魂 」は受け継がれたことでしょう。

　　　　　　　６年生大会なので、運営・進行は５年生が行っていました。
　　　　　記録もさることながら、結果発表の時の６年生の態度は立派でした。

　　生活委員が「１月の掃除がんばるマン」のメダルを授与していました。
　そこへ、保健委員が「歯みがきチェック」のニコニコ賞の表彰に来ました。
　すると、給食委員が「食育月間の大豆でビンゴ」の景品を持って現れました。
　他に、各委員会を指導される先生の姿はなく、子どもたちの活動に拍手です。

　　６年生を送る会に向けて、各クラスに割り当てられている文字の一つです。
　台紙の市松模様に近寄ってみると、そこにもメッセージが書いてありました。

　　　　　　栄養教諭の先生が、独自献立ができるまでをまとめています。

　　　　　右の眼鏡をかけた男性は、本校の校長です。とても似ています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　１週間の始まりです。

　　　だぶだぶの制服や体操服を着せられて、子どもたちは苦笑いでした。

　 ４時間目に入ると、１階から専用リフトで各階へ上げ、教室の前まで。
　　　　　　 　 いつも、ありがとうございます。（＾０＾）/

　　　１時間目が終わる頃、大休けい中、手際よく調理されている様子です。

　　　　１時間目が始まる頃には、すでに段取りを済ませて、ミーティング。

　　　主題名が「健康を守る」なので、担任と二人体制での道徳の授業でした。
　　エプロン姿で、どんなお話をされたのでしょう。食育の取り組みは続きます。

　　長い時間、正門で保安に当たってくださるボランティアさんがいます。
　そのお陰で、子どもたちは安心して、休憩時間に長縄の練習に打ち込めます。

　　　　　家族を前に、どんな方法で「気持ち」を伝えたのでしょう。
　　　　児童が、涙で声をつまらせている感動の場面にも出会いました。
　　　　参観後、保護者の方々も思い出の写真を見ながら何を思われたでしょう。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　卒業まで、あと２３日。

　　　　　　　　　クラスごとに趣向を凝らしての発表だったようです。

　５年生は、多色刷りの版画作品、６年生は、書き初めが掲示されていました。