生活委員が「１月の掃除がんばるマン」のメダルを授与していました。
　そこへ、保健委員が「歯みがきチェック」のニコニコ賞の表彰に来ました。
　すると、給食委員が「食育月間の大豆でビンゴ」の景品を持って現れました。
　他に、各委員会を指導される先生の姿はなく、子どもたちの活動に拍手です。

　　６年生を送る会に向けて、各クラスに割り当てられている文字の一つです。
　台紙の市松模様に近寄ってみると、そこにもメッセージが書いてありました。

　　　　　　栄養教諭の先生が、独自献立ができるまでをまとめています。

　　　　　右の眼鏡をかけた男性は、本校の校長です。とても似ています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　１週間の始まりです。

　　　だぶだぶの制服や体操服を着せられて、子どもたちは苦笑いでした。

　 ４時間目に入ると、１階から専用リフトで各階へ上げ、教室の前まで。
　　　　　　 　 いつも、ありがとうございます。（＾０＾）/

　　　１時間目が終わる頃、大休けい中、手際よく調理されている様子です。

　　　　１時間目が始まる頃には、すでに段取りを済ませて、ミーティング。

　　　主題名が「健康を守る」なので、担任と二人体制での道徳の授業でした。
　　エプロン姿で、どんなお話をされたのでしょう。食育の取り組みは続きます。

　　長い時間、正門で保安に当たってくださるボランティアさんがいます。
　そのお陰で、子どもたちは安心して、休憩時間に長縄の練習に打ち込めます。

　　　　　家族を前に、どんな方法で「気持ち」を伝えたのでしょう。
　　　　児童が、涙で声をつまらせている感動の場面にも出会いました。
　　　　参観後、保護者の方々も思い出の写真を見ながら何を思われたでしょう。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　卒業まで、あと２３日。

　　　　　　　　　クラスごとに趣向を凝らしての発表だったようです。

　５年生は、多色刷りの版画作品、６年生は、書き初めが掲示されていました。

　　梅林駅へ向かう途中、笑顔でたくさんお話をしました。行ってらっしゃい！

　　　　　　　山の斜面に沿って、通学路を巡回するとお堂があります。
　　　　　　振り返って、本校の校舎が見えると、何だか嬉しい気分です。

保護者・ＪＡユースのみなさんに手伝っていただき、広島菜の収穫をしました。
10/1の種まきから４か月間、大切に育ててきた広島菜。
台風の影響で成長が心配された時もありましたが・・・
寒さに負けず、大きく育ちました。

包丁で根元を切っていただいたあと、自分で育てた広島菜の重さをはかりました。
算数科「重さ」で学習したとおり、一人ひとり、正確に目盛りをよみました。
梅林小学校の広島菜の中には、３ｋｇを超える大きな広島菜もありました！

収穫し終わった畑には、まっすぐのびた太い根がのこっていました。
「広島菜がぐんと大きくなったのは、この根があったからなんだね！」と驚きの声が聞かれました。

　　　　　うっすら白くなって美しい阿武山を見上げながらの登校指導です。

　　　　　講師を招いて「親子で楽しめるダンス」教室が、開催されました。

　　　鉄製の大きな門を倒しての作業です。車輪の滑りが、悪かったようです。