ネット上では
面識のない人と知り合い仲良くなることがあります。
しかし、そこで知り合った人と実際に会い
トラブルに巻き込まれてしまう事案が発生し
子どもたちが被害者となるケースも少なくありません。
インターネットには
「犯罪行為などを目的に近づく悪意のある大人」
がいることを子どもたちにしかっりと認識させ
どれだけ仲良くなっても
インターネット上で知り合った人とは
絶対に会わないように指導していくことが大切です。
こうした情報が
「
情報モラル啓発資料R3-2 」
( ↑ タイトルをタップしてください )
上の資料に掲載されていますので
この機会にご覧いただいた上で
家庭での指導に役立てていただきますよう
お願いします。