最新更新日:2024/06/10 | |
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校長面接その話を聞く生徒も真剣そのものです 校長面接入室直前の説明もしっかり確認し 事前に考えた志望理由を面接官である校長先生に伝えようとしています 校長面接次のグループがいい緊張感の中で待機しています 校長面接緊張感いっぱいの中でがんばっています 授業の様子ヒコーキ雲と虹授業の様子地域の魅力を伝える「パッケージ」づくりをしています デザインにも工夫を凝らして 実際に形にしたときには 特徴のある立体に仕上がるようにがんばっています!! 雨が降っても雨が降っても進路学習細やかな説明が行われています 生徒たちが特に関心を持ったのは「推薦受験」「専願受験」 特待生等の制度による授業料の軽減や免除 そして 今の自分の成績だとどうなるかという かなり具体的な内容です 進路学習進路指導主事による進路学習で 今後の進路選択に関わる説明を受けています 面接練習最も緊張する時かもしれません 面接練習みんなが協力しています 面接練習みんながもっと自分のことを伝えられるように取り組んでいます 面接練習本番さながら 緊張感の中でがんばっています 伝統のアルボラ「車イス」を買うために 今日もがんばっています! 伝統のアルボラみんなでやってます!! すごい!「わー!おいしそう!!」 「うん!うまいね!」と うれしそうな声が上がっています 授業の様子「もぶりご飯」と「茶碗蒸し」をつくりました きっと近いうちに 各ご家庭でこのメニューが 食卓にのぼると思います ご期待ください! 懸命に努力している自分
試験や進路選択のことで頭がいっぱいになり
しんどい思いをしている生徒もいることでしょう 以前 校内の定期試験を前にした生徒に こんな話をしてくださった先生がおられます 人が一生を生きていく中に「節目」といわれる大切な時期がある。 その節目で「目標」や「夢」を持つことは実に大切なことである。 人はそれがあるからこそ、努力できるのだから。 夢を叶えるために目標を立て その夢を叶えたいから、苦しい計画にも耐えることができる。 人はその計画が順調に進んでいるときは 何に対しても積極的に取り組もうと思えるのだが 順調でないときには、うまくいっていた過去を思い出して 「あのころは、よかったなぁ…」などと考えてしまうものである。 その「あのころ」とは、一体いつのことなのだろうか…。 順調な時期でも、きっと辛いことや苦しいことがあり それを乗り越えようとしてがんばってきたはずである。 人は 「過去に戻ることはできないが 自分の未来を変えられる可能性を、誰もが必ず持っている」のである。 一生懸命がんばったのに、結果が出ないときもある。 そんなときは自分の目標の立て方を再考するとよい。 努力が空回りすることのないように 現状を冷静に考え、自分の力を正確に把握して 今の自分にとって、少し高いところに目標を設定すると良い。 また、本番から今の時点までを逆算して計画することも 大切である。 試験まで180日あるとして、1日3時間の学習時間を 計画すると、540時間をどのように割り振るか…と 考えることになる。 「悩んでいる」間に、やるべきことはたくさんある。 懸命に努力して、結果がついてくることはすばらしいことだが たとえ結果が出なかったとしても、「一生懸命努力した過程」は 長い人生の中で、必ず活かされるものなのである。 それでも苦しいときには、一体何を信じればよいのか。 それは 「今、懸命に努力している自分」である。 自分の力を信じて努力した先に、必ず光が見えてくるのだ。 確かに 過去に戻ることはできなくても 「自分の未来を変えられる可能性」は誰もが必ず持っているはずです 残された時間は平等です 自分を信じて「前へ!」と進んでいきましょう |
広島市立日浦中学校
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