最新更新日:2024/06/28 | |
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感謝の気持ちを込めて:6年生
家庭科「共に生きる生活」の学習で、家族に日頃の感謝を伝えるために小物づくりに取り組んでいます。
なみ縫いや縫いとりなど、これまで学習してきたことを生かし、ありがとうの気持ちを込めて一針一針丁寧に縫っていました。 2月の委員会
今年度最後の委員会でした。
給食委員会では、各クラスが給食を間食したときに渡す「りんごの実」を切ったり、「りんごの実」が15個集まったら贈る「からっぽ賞」の賞状を作ったりしていました。どちらも、給食をしっかり食べてほしいと願いをこめて、丁寧に作業をしていました。 集会委員会では、「6年生を送る会」でするクイズの答えを画用紙に大きく書いていました。廊下で、遠いところから見ても文字が見えるか確かめるなど、みんなに分かりやすいように考えているところが、さすが高学年だと思いました。 保健室前の掲示:2月上の写真…見方を変えると見えてくるものが違う絵です。 中の写真…リフレーミング(ものの見方・考え方を変えること)して、短所が長所に変わる考え方が、カードをめくると分かるようになっています。 下の写真…ほめるテクニックと励ますテクニックについての具体的な言葉を、箱から取り出して場面に合わせて貼れるようにしています。 見方・考え方を少し変えて、自分も友達も、よいところを見つけられるようになってほしいと思います。 6年生が考えた独自献立 パート3
6年生が地場産物を取り入れて考えた広島らしい献立も、3クラス目となりました。
6年1組の考えた今日の献立は、 広島菜BNBD(ごはん) レモン風味の広島菜スープ 牛乳 「BNBD」は、ビビンバ丼を表しているそうです。BNBDには、ビビンバには普通入っていないタコが、また、スープには米麺が使ってありました。 キャッチコピーを「伝統をつなぐ6−1給食」として献立を考えた6年1組、姿勢を整えお行儀よくして、味わって食べていました。 りんごの皮むき:5年生
家庭科の実習で、一人一人が包丁でりんごの皮をむいていました。
初めて挑戦する子もいるようで、最初はおそるおそる包丁を使っていましたが、先生に刃の角度や親指の使い方などを教えてもらい、少しずつこつをつかんでいきました。 お家でも何度もチャレンジして、上手にむけるようになってほしいと思います。 学校朝会
今日の学校朝会は、放送で教頭先生から「節分」についての話を聞きました。
「節分」は、季節を分けるという意味があり、本当は4回あるそうです。2月の「節分」にだけ豆まきをするのは、冬から春になるこの時期を一年の境目とし、いろいろな鬼を追い払い、新しい年を迎えるためだということでした。 子どもたちは、大型テレビに映されるスライドを見ながら、興味をもって聞いていました。 広島菜本漬け
1月30日に収穫して荒漬けした広島菜を、今日は本漬けしました。
3つのおけに入っていた広島菜を、JAユースの方が取り出してくださり、保護者の方々に一株を2つに分けていただいて、子どもたちが洗いました。 最後に昆布や鷹の爪など調味料で味つけされておけに入れられた広島菜の様子を子どもたちだけでなく、保護者の方々にも見てもらいました。 今日の本漬けもJAユースの方々のお力をたくさんお借りしました。ありがとうございました。 保護者の方も、寒い中子どもたちのためにありがとうございました。 保護者の皆様、地域の方々に支えられていることを改めて感じた今日の本漬けでした。 クラブ活動
久しぶりにクラブ活動がありました。
運動場では運動系のクラブが、寒さに負けず半袖の体操服で楽しそうに活動していました。(写真は、キックベースボールクラブです。) マンガイラストクラブでは、ピアノ曲のBGMが流れる中、どの子も集中して自分の好きなイラストをかいていました。 おたふくカップ練習開始
2月25日にエディオンスタジオで行われる第30回オタフクカップ広島市小学生駅伝大会に向けて、練習を始めました。
今年は,本校から6チームが参加します。初めての練習では、どれくらいのペースで走ればよいかをつかもうとしていました。 6年生が考えた独自献立 パート2
言語・数理運用科の学習で、6年生が地場産物を使って考えた広島らしい献立も2クラス目です。
本日は6年4組の考えた献立です。 メニューは 栄養満点広島カレー(ごはん) 広島菜と牛肉の洋風炒め 牛乳 です。 広島菜は、昨日3年生が収穫したばかりのものを使っています。 6年4組の教室では、いただきますをしたらパクパクと勢いよく食べていました。 「おいしーい!」とうれしそうでした。 校庭の樹木に
何の木なのかがわかるように、写真に名前を書いたプレートを環境委員会が作って掛けました。
校庭のいろいろな木の名前を確かめてみてください。 たこあげ
同じ敷地内にある川内幼稚園の園児さんたちが、本校が給食中の運動場を利用してたこあげをしていました。高くあげようと一生懸命な姿がとてもかわいかったです。
6年生が考えた独自献立
言語・数理運用科の学習で、6年生が地場産物を使った広島らしい学校給食の献立を考えました。
5クラスの内、本日は6年3組の献立です。 メニューは ごはん 広島オールスターかきあげ 寒い冬も元気に広島っこあん 具だくさんひろしまかくれ汁 牛乳 です。 ネーミングも、自分たちで考えた楽しいものになっています。 考えた学級の給食時間に行ってみると、もくもくと食べていました。自分たちで考えた給食は、格別の味だったようです。 学校放送番組を活用した校内研究授業
今年度4回目の校内研究授業は、4年生の理科「冬の星」でした。
学校放送番組を見て、気付いたことや疑問に思ったことを付せん紙に書き出し、グループで交流するという授業です。 協議会では、「対話を深めるためには」「分かりやすく構造的なワークシートにするには」「新規性・提案性のある展開は」などの課題について、学年を解体したグループで考えました。 たのしくうつして:2年生
2年生も版画の学習をしています。
教師が版の作り方を実物投影機で映して示していました。作り方がよく分かったのか、子どもたちはとても集中して、思い思いの版をつくっていました。 園へ行こう週間に
保・幼・小連携の取組の一つである「園へ行こう週間」で、川内幼稚園のすみれ組さんの保育を、本校教員が参観しました。園児たちの様子や幼稚園の先生方の援助の仕方を見て、小学校教育への滑らかな接続について考えるよい機会となりました。
新教育課程研修
新教育課程について校内研修を行いました。
教育委員会の指導主事の先生から「新学習指導要領を踏まえた授業改善の方向性」について話を伺いました。 「47都道府県のうち36県にある施設は何でしょう?」などの問いに、教師も頭を働かせながら研修を受けました。 わんぱくタイム:低学年
低学年も、長縄4回目になりました。
今日の記録は 1年6組… 59回 2年6組…141回 3年3組…141回 でした。 記録が発表されると、「ワー」とうれしそうな歓声があがりました。 梅の花
拠点校指導の先生が、紅梅をもってきてくれました。
暖かい部屋においておくと、みるみるうちに咲き始めました。 寒い日が続いていますが、そこだけ春が来たようです。 算数科も見ていただきました。
4年5組が「小数のわり算」の授業を、安佐南、安佐北西の算数科の研究をされている先生方に見ていただきました。
色水の入ったペットボトルで課題の水量をつかんだ後、一人一人がノートに計算の仕方を考えました。 実物投影機でノートを映して自分の考えを説明したり、友達の考えに質問したりよさを見つけたりしました。しっかり対話ができた授業になりました。 |
広島市立川内小学校
住所:広島県広島市安佐南区川内五丁目40-1 TEL:082-877-0044 |