最新更新日:2024/06/28 | |
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え、これ何?
ショウリョウバッタを飼育ケースに入れていた5歳児。1日に何回も観察。ふと見るとなかったものがケース内に。これは卵じゃないかと疑問がわき調べました。
ショウリョウバッタの卵であることが判明。 写真上 よくよく見ると小さな粒が沢山あります。 写真中 アイパットでショウリョウバッタの産卵シーンを見ることが出来ました。 写真下 早速子供たちの会議開始。 土を入れてやることに。 産み落とした後なので、心配しながらもそっとかけてやりました。 ヒマワリの種取り
夏、元気を届けてくれたひまわりの種を取る頃となりました。
沢山のタネが詰まっていることに驚きの声をあげていました。 写真上 まずは背比べ。子どもたちが2人並んで同じ高さになりました。 見て見て!トンネル状の雲の中を列車状の雲だけが進んでいきます。 ふしぎだったね、おもしろかったね。 季節柄、雲を見上げる子どもたちが多くなりました。 トンボが産卵場所に帰ってきた理由
産卵後、動かなくなったトンボをどうするか5歳児が話し合い、卵を産んだ場所に戻してあげよう、と決めたようです。
明日はどうしているかな。 トンボの産卵
9月1日始業式の日、子どもたちのみつけたトンボが産卵寸前。急いでミニミニビオトープに連れていき、産卵したようです。
今日、2匹目のトンボも産卵寸前。子どもたちが緊急搬送しました。産卵後飛び立つ様子を子どもたちが見届けましたが、しばらくして見に行くと戻っていました。 自然界は不思議です。 無事、ヤゴになることを子どもたちと祈っています。 クイズで発見タイム!ホオズキもクイズで発見タイムで楽しみました。 |
広島市立緑井幼稚園
住所:広島県広島市安佐南区緑井四丁目31-2 TEL:082-879-6590 |