最新更新日:2024/06/28
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かけっこ

腕をふって
青空のもと、りんご組のかけっこスタートです。

腕をしっかり振って走ります。
思いっきり走ることは、楽しいですね。

運動会 記念放流

ゲートオープン
ゲートが開くのを見守る子供たち。

いよいよ記念放流の瞬間です。保護者も固唾をのんで見守ります。
記念放流の瞬間

第46回 落合東幼稚園 運動会

聖火ランナー
 聖火ランナー入場!!

落合東幼稚園 運動会の始まりです。
今年の夏は、東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。
聖火リレーは、東日本大震災、その後も続いた自然災害からの復興や平和を祈る心を伝えていくメッセージとなりました。

聖火を持った子供たち一人一人が、平和や幸せを願う心と、夢や希望を運びます。

ぼくだって わたしだって

ぼくだって
ぼくだって、わたしだって・・・。

ひばり組の姿に刺激を受け、跳び箱によじ登ったり、またいだりして遊んでいます。
幼児期に体の部位をしっかり動かして遊ぶことで、全身の動きがしなやかになっていきます。
わたしだって

粘り強さ

粘り強さ
今日も目標に向かって、コツコツ跳び箱に取り組む姿から根気や忍耐力を感じます。

あきらめず、やり遂げようとする気持ちが実を結び、目標を達成したようです。以前の写真と比べてみると、勢いが増し前向きな気持ちが背中を押してくれたようにも感じます。

こうした粘り強さは、心のねっことなりこれからも様々な困難も乗り越えていく力になることでしょう。

砂場

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砂場遊びをしている子供たち。
「このくるまのタイヤはおおきいね」
「てがここまではいったよ」
「おいしいだんごをつくってあげるからね」
工事をする人や、トンネルを作る人、お姉ちゃんなど、ごっこ遊びのイメージを膨らませて楽しんでいます。

コロナ禍の子育て

アドバイザーの話
『おうち時間が多い中、大人も子供も元気で笑顔で生活したいですね。大人が幸せだと、子供も幸せを感じるんですよ。』
幼児教育アドバイザーの川崎先生から、『コロナ禍の子育て』についてのお話を聞いています。

ぞうさん広場のみなさん、10月9日(土)の運動会でまた会いましょう。

ぞうさん広場

ぞうさん広場
体操
かけっこ
ぞうさん広場では、動物体操やかけっこをして遊んでいます。
リズムに合わせて踊ったり、お母さんと一緒にかけっこをしたりしたね。

ゴールで待ってくれていたひばり組さんから風船のプレゼントももらいましたね。

あきらめない気持ち

あきらめない
この前まで跳べていた跳び箱・・・。
理由はわからないけれど、なんだか跳べなくなってしまったそうです。
こういうこと、ありますよね。

しかし、何とかタイミングを思い出し、跳びたいそうです。

運動会で跳ぶところを見てもらいたいという目標に向かって、毎日あきらめず何度も何度も挑戦するそうです。

跳べた喜びを味わうことももちろんのことですが、こうしてひたむきにコツコツ取り組む力は、これからの人生の中で生かされていくはずです。

おちあいひがしダムの体操

おちあいひがしダムの体操
落合東幼稚園には、『おちあいひがしダム』の体操があります。

落合東幼稚園の卒園児たちが作ってくれた体操を引き継いでいます。
重たいぞ

ダムの坂

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ダムの坂は、すべり台みたい。
「ここからのぼってみて」
「すべるからむずかしいけど、のぼれたよ」
「みんなでおりてみよう」
バランスをとりながら、全身を使って遊んでいます。

ゲート

新しい
ゲート
水位
落合東ダムに新しいゲートが設置されています。
新しいゲートは、透明なアクリル板です。

水を溜めていくと、水位が見えやすいようです。
ゲートが開くと、子供たちの作ったダムへと水が流れるしくみです。

プログラム作り

プログラム
プログラムを作ろう。
「りんごぐみさんや、『ぞうさんひろば』のこどもたちもわかりやすいように、えをかこう」

ぞう、りんご、ひばり、たいこ、はっぴ・・・
子供たちの感性が光ります。
作り

ペタペタ

手形
チーム旗に、手形をペタペタ。

チーターチームは、大自然を駆け抜けるチーターをイメージしているようです。
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地域だより

幼児の広場

園の紹介

インフルエンザ対応

おちあいひがしダムだより

未就園児の保護者のみなさんへ

おうちでできる遊びの紹介

広島市立落合東幼稚園
住所:広島県広島市安佐北区落合四丁目14-1
TEL:082-842-6296