最新更新日:2024/06/14 | |
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10月5日の給食今日は、三和中学校の生徒が考えた料理である「広島風パクパクビビンバ」でした。この料理は、ビビンバの具として、広島県でよくとれるあなご・こまつな・もやしを使っていました。また、キムチやコチュジャンを使わずに味付けすることで、辛いのが苦手な子でもパクパク食べられるようにしていました。 給食センターだよりでお知らせもしました。ごはんと混ぜて、おいしく食べることができました。 郷土料理と行事食あなごめし・とうがん汁・レモンゼリー・牛乳 広島県の郷土料理である「あなごめし」でした。あなごめしは、宮島口駅の駅弁として食べられていたのが始まりです。給食では、卵を入れて、アレンジしていました。子どもたちが、あなごめしの具をごはんにかけて食べていました。 【9月29日の給食】 ごはん・さけのレモン揚げ・きゅうりの塩もみ・月見汁・牛乳 9月29日は十五夜です。そのため、お月見の行事食として「月見汁」がありました。月見汁には、秋が旬の食材である「さといも」と、月に見立てた「白玉もち」が入っていました。 9月15日の給食今日は、秋が旬の食材である「ぶどう」がありました。ぶどうは、巨峰やピオーネなど色々な種類がありますが、今日の給食では「ニューベリーA」という品種を出していました。 甘くておいしいぶどう、嬉しそうに食べている様子が見られました。 給食委員会のおすすめメニューおすすめポイントやその料理・食材の特徴をまとめたり、クイズを書いていたりしたので、立ち止まって読んでいる様子が見られました。 給食が楽しみな気持ちが高まると良いです! 9月5日の給食「冷凍みかん」昨日は、今年度初めての「冷凍みかん」が給食に出ました。暑い日が続く中で、冷凍みかんが食べられるのは嬉しいです。 教室では、指を冷たくしながらみかんの皮をむいて、嬉しそうに食べている様子が見られました。今月はもう1回出るので楽しみです!!! 食育の取組〜よい「しせい」で食べよう〜9月の目標は「よい姿勢で食べよう」です。よい姿勢で食べられるように、4つのポイントを紹介しました。明日から、週に1回、姿勢のことを意識して食べられるような指導を行います。 マナーを守って、みんなが気持ちよく過ごせる給食時間を作れるとよいです! 新料理 ツナのポテトカップ今日は、「ツナのポテトカップ」という新しい料理が給食に登場しました。この料理は、じゃがいもでできたカップの中に、マヨネーズで和えたツナやコーンを入れて、焼いたものです。カップがじゃがいもでできているので、全部食べることができます。 初めての料理でしたが、とても好評で、「すごいおいしかった!どうやって作るの?」という声を多く聞くことができました。 また登場するのが楽しみです。 野菜について学習しました!これまで、生活科で育ててきたミニトマトの成長について振り返ったり、野菜の栄養や旬について学習したりしました。 夏が旬の野菜のことを「夏野菜」と言うと知り、明日の給食である「なつやさいカレー」を楽しみにしている様子でした。 授業の振り返りでは、「栄養がいっぱいの野菜をおいしく食べようと思った」や「旬の野菜を食べて、夏バテを予防したい」などの感想がありました。 アイスクリーム!!!昨日は、子どもたちがとても楽しみにしていた「アイスクリーム」でした!給食当番も張り切って、アイスを取りに来ていました。 早くアイスを食べたいから。と、いつもよりお行儀よく、もくもくと給食を食べている様子が見られました。 暑い日にぴったりのアイスクリーム、みんなでおいしく食べることができました。 7月7日の給食(七夕)今日は、七夕の行事食で、そうめんを使った「そうめん汁」を取り入れていました🎋 かつお節と昆布でとった出汁にそうめんが入っており、おいしい汁でした。子どもたちにも人気で、よく食べていました。 ごはんは、青じそ粉を混ぜ込んだ「青じそごはん」で、夏らしい、さわやかな味でした。 7月6日の給食今日は、地場産物である「ピーマン」を使った「肉みそごぼう丼」がありました。牛肉とごぼうをしょうゆやさとう、みそを使って濃いめに味付けをしていました。ごはんがすすむ食べることができました! 賞状をもらいました!毎日の残食率によって、赤や黄、青などの色をした実が、給食センターから届きます。八幡小学校は、たくさん赤色の実を実らせることができました。そのため、給食センターから「よく食べたで賞」の賞状をもらいました。 赤の実は、親子丼やカレー、から揚げなどで、 黄の実は、サラダや和風のおかずなど、 青の実は、ごはんばかりでした。 次回は、青色の実がなくなるようにしたいですね。 職員室廊下に掲示しています。 きゅうしょくの木の取組毎日、残食率に合わせて、給食センターから色のついた実が届きます。赤色が一番よく食べており、黄色や青は、食べ残しが多かったことを表します。 給食委員会さんが、放送で残食のお知らせをした後、給食の実を貼ってくれます。赤色の実がたくさん貼ることができるといいですね。 6月6日の給食(じば蔵汁)今日は、地場産物をたくさん使った「じば蔵汁」です。じば蔵が紹介をしたじゃがいも・小松菜・たまねぎが入っていました。 給食時間に流す動画の中では、じば蔵が汁に入れた食材や、汁の考え方を紹介していました。 食育月間〜給食委員会の取組〜給食委員会では、残食チェックを行っています。13時過ぎに各クラスを訪問し、食缶に残ったごはんやおかずの量をチェックします。そして、応援の声かけをし、食器の片付け方について伝えます。 給食委員さんは上手に教室を訪問し、仕事を頑張っていました。 6月5日の給食(歯と口の健康週間)6月4日〜10日は、歯と口の健康週間です。そのため給食では、噛み応えのある食品の、玄米ごはんやこんにゃく、切り干し大根などを取り入れていました。袋に入った「パリパリ昆布」も、お菓子みたい!と、食べている様子が見られました。 よく噛むことでたくさんだ液が出て、口の中を清潔にしてくれます。しっかり噛んで虫歯を予防してほしいです。 5月26日の給食(藤の木っこ汁)今日は、昨年度、藤の木小学校の5年生さんが考えた「藤の木っこ汁」が給食に出ました。 「藤の木っこ汁」には、わかめ、さつまいも、たまねぎ、えのきたけが入っており、栄養のバランスや味、見た目などを工夫してくれていました。 給食センターだよりで藤の木小学校のみなさんからのメッセージを紹介しました。 今後、五日市地区学校給食センター受配校のみなさんが考えたオリジナルの汁が給食で提供されていきます。 行事食「子どもの日」今日は、「子どもの日」の行事食で、「かしわもち」を取り入れていました。かしわもちに使われるかしわの葉っぱは、新しい芽が出るまで前の葉っぱが落ちないことから、子孫繁栄の願いが込められています。 教室では、かしわの葉っぱを上手にむいて食べていました。 日本ならではの文化を大切にしていきたいですね。 炊き込みごはんが出ました!先週金曜日に、コーンとにんじん、塩昆布佃煮を使った炊き込みごはんがありました。炊き込みごはんが給食に出るのは、炊飯の設備がある五日市地区学校給食センターならではです。他では食べられないメニューを、おいしく食べることができました。 白いごはんよりも、味がついた炊き込みごはんの方が、残食も少なくなっていました🍚 給食センターだよりが届きました給食センターから、給食にまつわるお手紙「給食センターだより」が届きました。食育の日に出る「わ食献立」についての内容と、給食センターで働く方々の紹介でした。和え物が入った食缶にお手紙がついていました。 給食センターが身近な存在になるといいです。 |
広島市立八幡小学校
住所:広島県広島市佐伯区八幡二丁目2-1 TEL:082-928-8000 |