最新更新日:2024/09/20 | |
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節分献立節分の行事食として、いわしのかば焼きと節分豆を取り入れていました。 いわしは、鬼が嫌いなにおいであることから、柊の枝に焼いたいわしをさして、玄関にかざすと、鬼が避けると言われています。 節分豆(煎り大豆)は、煎った大豆によって、鬼を射ることができると言われています。 日本に古くから伝わる行事食を、味わうことができました。 子どもたちは、いわしのかば焼きの甘辛いタレがおいしい!と、食べていました。 職員室前の掲示板でも、節分についての掲示をしています。 全国学校給食週間の献立1月24日には、揚げ肉のカレー煮・シルバーサラダ 1月25日には、まぐろのオーロラソースかけ を、組み合わせました。 昔の給食を、味わうことができました。 みんなのカレー今日は、五日市地区学校給食センター独自の献立「みんなのカレー」でした。このカレーには、佐伯区湯来町で多く作られている「こんにゃく」を入れ、味付けに、佐伯区五日市中央で作られている「醤油」が入っていました。 そして、アレルギーの原因となる食品をできるだけ使用していないカレールウを使っており、多くの子どもたちが食べられるようになっていました。 とてもおいしく、八幡小の残食率も少なくなっていました! 1月22日の給食今日は、地場産物として「こまつな」と「キャベツ」を使っていました。センターだよりには、キャベツの紹介がありました。冬にもおいしいキャベツ、しっかりと味わってほしいです。 学校給食週間広島市は今週が学校給食週間です。 それに伴って、栄養教諭が学校給食週間と給食目標についての放送を流しました。 昔の給食メニューなど、給食の歴史を聞いて驚きの声を上げている児童もいました。 これからも、感謝の気持ちをもって給食をしっかりと食べていきましょう。 学校スペシャル汁「湯来西小学校」12日(金)は、湯来西小学校の学校スペシャル汁でした。寒い時期でも、この汁を飲んで心も体もあたたかくなってほしいという思いが込められています。かつお節と昆布で出汁をとったみそ汁で、おいしく味わうことができました。 新年最初の給食新しい年になって、最初の給食でした。久しぶりの給食でも食べやすいハヤシライスで、スムーズなスタートが切れたのではないかと思います。多くのクラスで食缶が空っぽになっていました。2024年もたくさん食べて、元気に過ごしてほしいです。 給食センターからは、新年のおたよりが届きました! 募集献立「春菊の具だくさん汁」15日(金)は、センター募集献立の「体も心もあたたまる!春菊の具だくさん汁」でした。給食の汁ものにはあまり登場しない「春菊」を使った汁です。少し大人な味わいで、子どもたちは大丈夫かな?と心配していましたが、「いつもの汁とはちょっと違う味がしたけど、おいしかったよ〜」と、言ってくれました。 いつもの給食とは一味違う、センター募集献立ならではの味わいでした。 給食試食会アグリフードサービスで行い、調理の様子や施設について学校給食や食育について、ら説明をしました。その後、当日の給食を試食していただき、子どもたちが毎週火曜日に視聴している動画も見ていただきました。学校に戻ってからは、子どもたちの給食の様子を参観していただきました。 保護者の方からは、「こんなに衛生管理に気をつけた施設で給食が作られているのですね」「炊き込みご飯がおいしい!」「学校スペシャル汁はよい取り組みですね」「子どもたちが言っていたじば蔵の正体がやっと分かりました」などとご意見をいただきました。 くわいのから揚げ今日は、広島県の地場産物である「くわい」がありました。「くわい」は、あまり馴染みのない食材で、1年生の中では初めて食べたという子が多くいます。給食では、食べやすいようにから揚げにしていました。 ホクホクとしていておいしい!!!と、1年生もよく食べてくれました。 広島県で多く収穫できる「くわい」について知り、味わってほしいです。 川柳〜残食を減らす〜11月13日〜24日は、五日市地区学校給食センター全体での給食週間で、「きゅうしょくの木」という取組をおこなっています。その取組につながるよう、川柳を考えました。 素敵な川柳ばかりです。 三和中学校の生徒が考えた献立三和中学校の生徒が授業で考えた献立です。 塩レモン焼きスパは、塩焼きそばがアレンジされていて、仕上げにレモン果汁が使われていました。 たことわかめとちりめんのサラダは、たこが入ったサラダで、普段の給食ではなかなか食べられない味でした。 どちらもとてもおいしかったです。 しぶい!うまい!!八幡っ子汁五日市地区学校給食センターでは「学校スペシャル汁」という取組をしています。各受配校でオリジナルの汁を考え、実際に給食で提供する取組です。 八幡小学校では、給食委員会でスペシャル汁を考えました。 「しぶい」は、地場産物を紹介してくれるじば蔵をイメージして、緑色をした小松菜とねぎを選んだから。 「うまい」は、八幡小学校のみなさんが好きそうな豚肉と油揚げ、秋が旬のさつまいもを選んだからです。 八幡小学校オリジナルの汁、みんなでおいしく食べることができました。 11月 食事マナーの目標正しいはしの持ち方を確認し、はしでどんなことができるか、紹介をしています。 はしは、「はさむ」「つまむ」「切る」「まく」「まぜる」など、色々なことができます。 正しくはしを持ち、上手に使えるようになると良いです。 いい歯の日献立11月8日は「いい歯の日」です。そのため、給食では、噛み応えのある玄米やこんにゃく、れんこんを取り入れていました。 給食時間の動画では、よく噛むとどんなよいことがあるのか、紹介をしています。 しっかり噛んで食べ、歯の健康を保ってほしいです。 11月2日の給食今日は、給食センターの募集献立が給食に出ました。「広島レモン風味のスイートポテトサラダ」です。これは、昨年度八幡小学校の6年生だった児童が考えたもので、ポテトサラダをアレンジしていました。ドレッシングにレモン果汁を使ったり、じゃがいもに加えて、さつまいもを使ったりした料理です。おいしく食べることができました! 10月 食事マナーの目標持つことが難しい時には、手を添えて食べるだけでも、食べている時の見た目がよくなります。 今月は、八幡っ子みんなで、食器を持って食べる。食器に手を添えて食べる。ができると良いです! 10月5日の給食今日は、三和中学校の生徒が考えた料理である「広島風パクパクビビンバ」でした。この料理は、ビビンバの具として、広島県でよくとれるあなご・こまつな・もやしを使っていました。また、キムチやコチュジャンを使わずに味付けすることで、辛いのが苦手な子でもパクパク食べられるようにしていました。 給食センターだよりでお知らせもしました。ごはんと混ぜて、おいしく食べることができました。 郷土料理と行事食あなごめし・とうがん汁・レモンゼリー・牛乳 広島県の郷土料理である「あなごめし」でした。あなごめしは、宮島口駅の駅弁として食べられていたのが始まりです。給食では、卵を入れて、アレンジしていました。子どもたちが、あなごめしの具をごはんにかけて食べていました。 【9月29日の給食】 ごはん・さけのレモン揚げ・きゅうりの塩もみ・月見汁・牛乳 9月29日は十五夜です。そのため、お月見の行事食として「月見汁」がありました。月見汁には、秋が旬の食材である「さといも」と、月に見立てた「白玉もち」が入っていました。 9月15日の給食今日は、秋が旬の食材である「ぶどう」がありました。ぶどうは、巨峰やピオーネなど色々な種類がありますが、今日の給食では「ニューベリーA」という品種を出していました。 甘くておいしいぶどう、嬉しそうに食べている様子が見られました。 |
広島市立八幡小学校
住所:広島県広島市佐伯区八幡二丁目2-1 TEL:082-928-8000 |