最新更新日:2024/06/05 | |
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6月16日 給食ごはん さばの梅煮 即席漬 豆腐汁 牛乳 【ひとくちメモ】 しょうがは給食によく使われていますが、今日の給食ではどの料理に使われているかわかりますか?正解はさばの梅煮です。しょうがは、魚や肉などの臭みを消すのによく使われます。また、しょうがに含まれる辛みのもとは、体を温める働きがあります。 6月15日 給食
【献立名】
小型バターパン ミートビーンズスパゲッティ グリーンサラダ 牛乳 【ひとくちメモ】 みなさんは「アルデンテ」というゆで方を知っていますか?アルデンテとはたっぷりの湯に塩を加えて、スパゲッティを入れ、中心までゆであがる前に湯から取り出すゆで方のことです。 今日のスパゲッティは、肉や野菜を炒めた後、調味料と豆を一緒に煮込んだミートソースに、アルデンテにゆでたスパゲッティを入れて作った、ミートビーンズスパゲッティです。 6月14日 給食ごはん 豚じゃが ごま酢あえ 牛乳 【ひとくちメモ】 こんにゃくは、さといものなかまの「こんにゃくいも」から作られています。こんにゃくいもはアクがとても強いので、生ではもちろん、ゆでただけでも食べることができません。そのため、こんにゃくに加工し、アクを抜いて食べやすくしています。こんにゃくには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きのある食物せんいがたくさん含まれています。 今日は、豚じゃがに糸こんにゃくがたくさん入っています。また、今日は地場産物の日です。たまねぎ・キャベツ・きゅうりは、広島県でも多く栽培されている地場産物です。 6月13日 給食ごはん 揚げ豆腐のそぼろあんかけ 赤だし 牛乳 【ひとくちメモ】 赤だしとは、赤みそを使ったみそ汁のことです。みその種類には、麦みそ・米みそ・豆みそがありますが、赤みそは、豆みその一つです。熟成させる期間が長いので、その間は鮮度が落ちないように塩を多めに入れて作ります。今日は、玉ふ・じゃがいも・わかめ・たまねぎ・にんじん・えのきたけ・ねぎを入れて赤だしを作っています。 6月12日 給食 地場産物の日親子丼 小いわしのから揚げ 昆布あえ 牛乳 【ひとくちメモ】 どうして親子丼という名前がついているか知っていますか?それはこの料理の材料からつけられています。この料理は鶏肉と卵を使っています。鶏肉が親なら卵が子なので、親子丼という名前がつきました。同じような料理で、牛肉と卵でつくる他人丼などがあります。また、今日は地場産物の日です。卵・ねぎ・小いわし・こまつなは、広島県でも多くとれる地場産物です。 6月8日 給食パン コーンシチュー レバーのケチャップソースかけ 温野菜 牛乳 【ひとくちメモ】 パンは、今から6千年くらい前に、エジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。また、日本には、今から480年くらい前に伝わりましたが、多くの人がパンを食べるようになったのは、150年ほど前からだと言われています。パンは、ごはんや麺と同じように主にエネルギーのもとになる食べ物です。 6月6日 地場産物の日ごはん 豆腐と牛肉の四川風炒め 中華サラダ 牛乳 【ひとくちメモ】 今日は地場産物の日です。今の時期は、広島県産のきゅうりが多く出回っています。広島県できゅうりが多く栽培されているのは、広島市や江田島市、大崎上島町などです。きゅうりは水分がとても多い野菜で、サラダや漬物など生で食べることが多いです。おいしい時期は夏ですが、今ではハウス栽培で一年中食べられます。今日は、中華サラダに入っています。また、チンゲンサイ・もやしも、広島県で多くとれる地場産物です。 6月5日 給食室6月5日 給食「歯と口の健康週間」玄米ごはん うま煮 はりはり漬 牛乳 【ひとくちメモ】 6月4日から10日は「歯と口の健康週間」です。よくかんで食べることは、むし歯予防にとても大切です。かむことは、歯をじょうぶにし、あごも発達させます。また、脳が刺激されるので、頭の働きもよくなります。今日の給食には、かみごたえのある玄米・こんにゃく・ごぼう・切干し大根をとり入れています。 6月2日 給食ごはん さけのレモン揚げ 大豆の磯煮 みそ汁 牛乳 【ひとくちメモ】 レモンは、広島県では呉市・尾道市・大崎上島町などの島を中心に栽培されています。瀬戸内の暖かい気候が栽培に適していて、広島県はレモンの生産量が日本一です。レモンには、病気から体を守ってくれるビタミンCが、かんきつ類の中で最も多く含まれています。今日は、さけのレモン揚げのたれに、レモン果汁を使っています。さわやかなレモンの香りと酸味で、さけをさっぱり食べることができますね。 6月1日 給食パン ビーフシチュー 野菜ソテー 牛乳 【ひとくちメモ】 たまねぎを包丁で切ると、鼻がつんとしたり、目にしみて涙が出たりしますね。これはたまねぎの辛みの成分が、目や鼻を刺激するからです。生で食べると強い辛みを感じますが、炒めたり、煮たりすることで甘くなります。今日のビーフシチューにもたくさんのたまねぎが入っています。やさしい甘みが出ておいしいですね。 |
広島市立矢野南小学校
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