最新更新日:2024/07/02
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 「黙食」です。
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授業風景

 芸術の秋です。
 昨日の最高気温は26度でした。今朝の最低気温は20度を下回りました。秋の気配を感じます。一雨ごとに秋が深まります。
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授業風景

 思考力・判断力・表現力を育成しています。
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授業風景

 被服・裁縫の授業です。
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 パートごとに分散して歌唱練習をしています。
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学校風景

 環境整備をしていただいています。ありがとうございます。
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 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 マグニチュード6.8の地震が発生した台湾では、大きな橋が崩れ落ちるなど、各地で被害が相次いでいます。台湾桃園市で撮影された動画には、バドミントンをしていた人々の上に、体育館の天井が落下してきた様子が映っていました。20日の時点で、1人が亡くなり、少なくとも168人が負傷しています。災害はいつどこで発生するかわかりません。防災意識を高め、「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育は大切です。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 厚生労働大臣は記者会見で、世界保健機関WHOの事務局長が新型コロナウイルスパンデミックの「終息が視野に入った」と発言したことについて、「感染対策を進めるにあたり、今が非常に大事な時期だ」と述べ、楽観せず対策を徹底する考えを示しました。「走るのをやめるには今は最悪の時だ」と述べて対策継続を求めていると指摘しました。「年末年始の感染拡大に備えて、緊張感をもって取り組みたい」と決意表明しました。完全収束まで、油断せず気を引き締めて感染予防対策に取り組みましょう。
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授業風景

 対話的に学んでいます。
 教員の長時間労働が社会問題になっている中で、千葉県の柏市立小学校では、残業時間の大幅な削減を実現しています。2021年度のフルタイムの教職員の在校時間は市の平均よりも年間約167時間短く、激務だった3年前に比べて606時間減少しました。この取り組みは文部科学省「全国の学校における働き方改革事例集」にも掲載されています。以前は土日も朝から夜まで学校にいなければならないと思い込んでいましたが、現在は生活が一変しているそうです。その秘密は3年前から取り組んでいる業務改善にあるそうです。ICT活用で業務を効率化しました。手書きだった週案はデジタル化されました。かつて30分かかっていた作業が今は5分で完了できるようになりました。調査書類や学校行事の参加可否など保護者アンケートは全てデジタル自動集計にシフトしました。保護者への紙媒体のお知らせプリントはアプリなどデジタル配信に切り替えました。卒業アルバムの写真選定について手作業からAI認証システムに変更しました。手書きの日報と職員室連絡黒板を廃止し、電子情報ボードを設置しています。こうした業務のデジタル化、スリム化を「かんなで薄皮を削るような作業」と表現しています。そんなひとつひとつの見直しの積み重ねが大きな成果を生んだわけです。日課表の見直しを行い、生徒の下校時間を早め、授業準備などの時間の確保につなげました。早く帰宅することを是とする雰囲気作りも欠かせません。校長・教頭が率先して帰宅する、あるいは退勤時間の16時40分が近づくと「早く帰りましょう」と職員全員に促すと、お互いに遠慮なく定時帰宅できる雰囲気ができたそうです。これで完全にマインドが変わり、勤務時間後の生活が有意義に過ごせるようになり、気持ちが毎日リフレッシュされて、快適な生活ができるようになりました。意識改革の一環で、定時退勤できた職員にはポイントが付与される制度にも取り組んだそうです。3年間の働き方改革を振り返り、成果を上げるためのポイントは「中心となって改革を推進する人物が複数いること」だそうです。「業務は削りに削ったので、働き方改革の質を上げていくことが重要だと考えています。」と語っています。教職員の時間や心の余裕は「子どもたちのために」帰結します。教員の長時間労働は学校だけで解決できる問題ではありませんが、地域全体で理解し協力することで実現可能となります。働き方改革の実現が全国各地で進化しています。
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授業風景

 科学的思考力を育成しています。
 7月広島県立図書館に「ひろしまこどもサイエンスライブラリー」がオープンしました。この新コーナーは、こどもの興味関心の高い動植物・昆虫・宇宙・恐竜などの自然科学分野の図書を選び、魅力的な配架を行うことで多くの方に来館してもらい、子どもたちの科学への好奇心を「探求的な学び」につなげていく図書館サービスの充実を目指しています。ビジュアルやイラストを多く含む図鑑などを準備し、太陽系の模型や古代生物のぬいぐるみを本と合わせて展示するビジュアルライブラリーとして、学校図書館にも参考としてもらえる場として展開しています。紙媒体とデジタルを併用して、効果的な「探求的学び」を実現していきましょう。
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学校風景

 読書で読解力を育成しています。
 台風14号の通過から一夜明けた20日、県西部ではJR在来線が線路点検のため、夕方ごろまで運休し、朝の通勤や通学のラッシュを直撃しました。利用者は経路の変更を余儀なくされ、駅には長い行列ができました。通学できない生徒に配慮し、休校する学校もありました。コンビニなどでは配送が遅れ、パンや牛乳などが一時品薄となりました。山陽本線、呉線などが始発から運休した広島駅では、朝の通勤時間帯も改札口がバリケードで封鎖され、運休を知らずに訪れた利用者が、再開の見込みについて尋ねていました。広島電鉄では、普段JRを利用する人が殺到し、100メートル近い乗車待ちの行列ができました。県内の中学校や高等学校では、生徒の安全を考慮して臨時休校や自宅待機が相次ぎました。オンライン授業を実施した学校もありました。今回の台風は、防災減災について深く考えることができる良い機会になりました。生命と安全を守るため、「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育は大切です。
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授業風景

 技術家庭科は、少人数形式で授業に取り組んでいます。
 新型コロナウイルスオミクロン株に対応して新ワクチンの接種が20日、一部自治体で始まりました。60歳以上や医療従事者らを優先し、準備できた自治体から順次開始します。今後従来品を2回以上接種した12歳以上の全ての人に対象を広げます。政府は職場接種を10月下旬から実施する方針です。年末年始の流行の可能性に備え、希望者の年内接種完了を目指しています。厚生労働大臣は記者会見で「1日100万回を超えるペースの接種体制を整備し、接種を加速していきたい」と述べました。
 岩手県は20日、太平洋側の巨大地震で最大クラスの津波や揺れが発生した場合の被害想定案を公表しました。日本海溝沿いの地震で死者を最大7100人と想定しています。県内で6千人超の死者行方不明者が出た東日本大震災を上回っています。早期避難を徹底すれば8割減少させることができる、としています。防災意識を高めましょう。
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授業風景

 主体的に学んでいます。
 広島県は19日に最接近した台風14号で、全23市町の約193万2千人が避難対象になったのに対して、避難所の避難者数は0.1パーセントに留まりました。いずれの市町村も18日夕方までに避難所を開設しましたが、早めの避難行動につながったとは言い難い状況です。専門家は「行政は避難の重要性の周知に加えて、住民の心理的ハードルを下げる工夫が必要だ」と指摘してます。広島市安佐北区と大竹市が一部地域の7389人に対して、最高警戒レベル5にあたる避難情報「緊急安全確保」を発表しました。県民の7割が避難対象となりましたが、小学校などへの避難者は1919人にとどまっています。広島市危機管理課は、親戚宅やホテルなどに自主避難した人もいて「必ずしも一概に避難者が少ないと言い切れない」としています。地域防災に詳しい大学教授は「豪雨と違い、台風は進路を予想することができる。町内会などがタイムラインを作り、積極的に避難を働きかけるべきだ」と強調しています。避難所にテントやペットの持ち込みを認めるなど、自由度の高い避難方法の検討を提案しています。防災減災への取り組みが続いています。
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学校風景

 現在曇っています。21日は山陽では高気圧に覆われて、概ね晴れる見込みです。最高気温は27度から28度前後になる見込みです。気象庁が最大級の警戒を呼び掛けた台風14号ですが、19日に最接近した中国地方では、暴風や大雨、高潮などの警報や避難情報が出ました。国民全体で防災意識を高め、防災減災に努力した結果、被害は最小限にくい止められました。気象庁は、台風が九州を縦断したことによってエネルギー源となる水蒸気の補給が減り、予想より勢力が落ちたことも要因の一つとしています。しかし今回も中国地方で24時間降水量が観測史上1位となったり、最大瞬間風速が9月の観測史上最大を更新したりする地点がありました。専門家は「既に日本の南の海上には台風の卵となるような雲があり、今後も警戒してほしい」と語っています。次の災害に向けて「みんなで減災」に取り組みましょう。防災教育は大切です。
 岩国市は20日、台風14号で錦川が19日に増水した影響で、国名勝錦帯橋の橋脚の一部の部材が流失したと発表しました。廿日市市の小瀬川水系周辺で大雨などの被害が相次いで確認されました。19日は小瀬川が濁流となって氾濫したため一部地域が冠水し、住宅などに土砂が流入しました。堤防や道路の損壊が見つかり、国道や県道の一部区間が通行止めになりました。
 邑南町のスキー場「瑞穂ハイランド」が、今季から始めた夏営業の認知度向上を目指し、交流サイトSNSを使いこなす大学生に情報発信してもらう取り組みを始めました。広島経済大学メディアビジネス学科4年生を招待して、体験しながら情報発信する材料集めに取り組みました。学生たちは頂上からの絶景を堪能し、風景をスマートフォンで撮影しました。「目を留めてもらえるように写真撮影が大切」と悩みながら、写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿しました。会社では通年での利用客を増やすため、情報発信やマーケティングを学ぶ学生に着目しています。今後SNSでの反応を踏まえ、発信の仕方を探ります。「学生の視点を取り入れ、人材確保にもつなげたい」と語っています。地元地域の魅力の向上と情報発信に取り組んでいます。
 三原市議会は、感染症の蔓延や大規模災害が発生した際に、オンラインで委員会を開催できるようにします。災害時や感染症拡大によって緊急事態宣言が適用された際などを想定して、委員の参集が困難と判断した場合、オンラインで会議を開くことになります。全議員に三原市が配布しているタブレット端末を使い、ウェブ会議システムを活用します。採決はデジタル挙手で賛否を確認します。説明を求められた職員も、市役所への登庁が困難な場合はオンライン出席できるようになります。デジタル活用、ICT活用が確実に進化しています。
 昨日の広島県の新規感染者数は897人でした。感染者が千人を下回るのは7月19日以来63日ぶりです。全国では3万1747人でした。基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。
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 放課後学習会に取り組んでいます。地域の方々に指導・支援していただいています。ありがとうございます。
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 グーグルクラスルームを活用して、学校と家庭など距離は離れていても、安全にオンライン指導に取り組むことができます。GIGAスクール構想の理念に沿って、個別最適化された学びと協働的な学びを両立させ、児童生徒1人1台端末をはじめとした学校におけるICT環境の活用が確実に進化しています。1人1台タブレット端末を、充電保管庫に収納しているだけでは意味がありません。ルールとマナーを守りながら、積極的に有効活用しましょう。先生も生徒もともに、有効な活用方法を探求する必要があります。デジタル活用推進、オンライン活用推進、ICT活用推進、クラウド活用推進、タブレット端末活用推進などに取り組みましょう。
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 台風14号についてグーグルフォームを活用してアンケートをしました。生徒たちは自宅その他で安全に生活することができたようです。大きな被害はなく、安心しました。感染状況も、以前に比較して改善傾向にあります。安心しました。しかし台風シーズンは続きます。今後も気を緩めず、防災意識を高めて、安心安全な生活を心掛けましょう。「みんなで減災」に取り組みましょう。
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 短時間練習に効率よく取り組んでいます。
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 分散して練習しています。感染予防対策に取り組んでいます。
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 生徒会執行部の生徒が、己斐上フェスタ(文化祭)の取り組みをしています。
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9/28 生徒会委員会

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