３年生の数学では、比を使って面積を求めました。三角形の底辺がどこにあるか、三角形の向きを変えて調べます。先生の説明をよく聞いて考えていました。

２年生の国語では、自分の主張に根拠を示して意見文を作成しています。根拠を示すことは難しいようで、悩んでいる人も多く、文章を書いては消して「うーん…」と考え込んでいる人もいました。でもただ主張するだけよりも、説得力があると思います。頑張ってください。

高陽公民館にて第35回高陽地区青少年意見発表会がありました。高陽地区の小中学校から代表24人が、日頃の生活で感じていることを意見にまとめ発表しました。本校からは１年生の関山さんが代表として参加しました。あいさつを通して成長したことや大切さを伝えてくれました。

１年生社会では、産業の発達とともに大量生産・大量消費の時代になりましたが、その良いところと悪いところについて考えました。良いところと悪いところをしっかり考えることで、次の時代、つまりみなさんの時代にどうすれば良いのかが見えてくると思います。

今日は１５時から亀の学習会がありました。今日は５時間授業で部活もないため、１年生が参加していました。後期中間試験まで、あと２週間です。ワークを進めたり、家庭学習用のプリントを作ったりしていました。早めに、計画的に学習を進めてください。

１年生の国語では、自分の興味のあることに対して仮説を立ててレポートを作成しています。今日は調査のために、クラスのみんなにアンケートを取りました。GoogleFormを使ってアンケートを取ると、グラフを自動で作ってくれるので楽ですね！結果をしっかりと分析して、レポートをまとめてください。

３年生の理科では、「仕事とエネルギー」の単元で学んだことをもとに、ブランコの動きについてのレポートを作成しています。教科書やプリントを見返したり、わかったことや気づいたことを友達と相談したりしながら課題に取り組んでいます。学んだことをどうやって活用するか、生活とどうやって結びつけるかということは大切なことです。みんなよく考えていて、すごいなあと思いました。

３年生は学年でモルック大会をしました。各グループで盛り上がっていて、とても楽しそうでした。毎日受験に向けて勉強を頑張っている３年生ですが、良い息抜きになったかな？

１年生の技術は、木製ラックを作っています。小物入れや本立て、調味料ラックなど自分たちで整理したいものを選んで、そのためのラックを作っていきます。　

１年生の総合は進路学習をしました。中学校卒業後の進路について学習したり、１００歳までの人生の計画を立てたりしました。将来はどんな仕事につきたいのか、考えておくと高校を決めるときにも役に立つと思います。しっかり考えておいてください。

３年生の理科では、エネルギーの単元の用語や基本計算などの小テストでした。集中してテストを受けていました。時々復習をして忘れないようにしてくださいね。

３年生女子の体育は、幅跳びです。回数を重ねるごとに記録が伸びているようです。記録や砂場の整備などを協力しながら行いました。

３年生の男子体育はバレーボールです。力強いサーブやスパイクが決まっていました。さすがは３年生ですね。

１年生の理科では、光の性質について学んでいます。授業のめあてをしっかりと押さえて授業を聞けば、大切なところに気づきやすいですね。また、大切なことを書くことで頭にも残りやすくなります。家に帰ってもう一度書いておくと、もっと頭に残って忘れにくくなりますよ。

１年生の国語では、根拠を示して説明するレポートを、タブレットで作っています。課題に対して仮説を立てて、調べていきます。みんなの課題に個性が出ていて、とても面白いなと思います。どんなレポートに仕上がるのか楽しみです。

３年生の総合では、自分の志望校のアドミッションポリシーを調べました。志望校がどんな生徒を求めているのか、どんな生徒を育てたいのか調べて、自分自身を振り返りました。改めて高校入学後の生活や将来について考えました。

明日から２年生が修学旅行に行くため、今週の部活動は１年生だけでの活動になります。少し寂しいですが、出来ることを精一杯頑張ります。

明日からの修学旅行に向けて、結団式を行いました。楽しく元気に３日間を過ごせるように、体調を整えて決まりを守っていきましょう。みなさんが成長して帰ってくることを楽しみにしています。

美術部の作品も、公民館の2回目に展示されていて、たくさんの人に見てもらいました。新型コロナのため４年ぶりの開催でしたが、多くの人が集まったようです。亀崎中の生徒の皆さんも、たくさん参加していました。

倉掛公民館祭りの２日目です。今日も、ボランティアの皆さんが出店を手伝ってくれました。輪投げコーナーや、かた抜きコーナーの呼び込みから接客まで、積極的に行ってくれました。綿菓子コーナーでは、お客さんが途切れることがなく、ずっと綿菓子づくりをしていました。ありがとうございます。