1月22日〜1月26日は、本年度2回目の給食週間です。「感謝して食べよう」をテーマに様々な取組をしています。一週間の間に給食調理員が各教室に行き、児童の質問に答えながら給食を作るときの工夫や大変なこと、うれしいことなどを話して回っています。子どもたちは、調理員の先生の話を興味津々で聞いていました。また、給食を作るときに使う釜の写真や、実物のしゃもじなどを見たり触ったりさせてもらい、その大きさや重さにびっくりし、給食づくりの苦労も感じ取っているようでした。最後に、毎日おいしい給食を作ってもらっていることに感謝し心をこめて書いた手紙を渡しました。これからも、食べ物や作ってくださった方々に感謝しながら、しっかり給食を食べてほしいと思います。