12月11日(水)6年生は,心の劇場 劇団四季による「はだかの王様」を観に行きました。朝,会場に少し早く着くことができたので,となりのアステールプラザで行われている広島市の文化の祭典の作品展示コーナーに寄りました。同じ小学生が書いた習字や,絵画などを観て,「すご〜い」「うまい」などと話をしたり,湯来東小学校の子の作品を観に行ったりしました。その後,劇団四季の「はだかの王様」を観に行きました。(劇場での撮影は禁止でしたので,写真はありません。)子どもたちが,歌で参加する場面などもあり,とても楽しく鑑賞することができました。さすが劇団四季!!ということもあり,子どもたちはとても感動していたようでした。2時間近くのミュージカルでしたが,子どもたちは,劇の中に引き込まれ,あっという間に時間がたったようです。その後は,造幣局広島支部へ行きました。(ここも,工場内は撮影禁止ということで,写真は,ありません)日ごろ使っている硬貨がどのように作られているのかを実際に見ることができました。また,展示室でお金の歴史を学んだり,お金についての豆知識(例えば,ギザ十円のギザはなぜ付いていたのか。そして,なぜ今付いていないのかなど。)を聞くことができたりと,とても楽しく過ごせました。