６年生さん、ありがとう。

　６年生児童の力を借りて、前日準備です。
　どの児童も自分の役割をきちんと果たしています。
　運動場の状態が悪かったり、天気であればしなくてもよい仕事が舞い込んできたりで、例年通りにはなりませんでしたが、臨機応変に動いた６年生のおかげで、準備が進みました。

　図工の作品が完成しました。
　将来の自分の姿を想像して、作ることができました。

　分数×分数の計算方法を考えています。友達と意見交換しています。
　分母同士、分子同士をかければいいのではないか、考えている児童が多いです。そして斜め同士で約分ができるのではないか、と考えている児童も多いです。
　ですが、「なぜそうしてよいのか説明してほしい」という児童がいます。なるほど。
　そこがポイントです。そういう計算方法をしても良いことを説明できることが大事なんですよね。

　５年生さん、６年生さん、本番もよろしく願いします。

　勝敗を分ける大事な審判の仕事もあります。

　さすが６年生です。つぎ終えた時点で少し残っていても、みんなで少しずつつぎ足し、容器をカラにします。給食の先生もうれしいと思います。
　６年１組も６年２組も残食ゼロです。

　大人になった時の自分の姿を紙ねん土で作っています。どんな職業に就いているのでしょうか。次回は色塗りです。

　テントにたまった水をいったん下に落として、ならします。

　雨はやんでいましたが、まずは体育館で修正箇所の確認です。

　デモンストレーションです。恥ずかしがらずに、英語でしっかりと会話をしています。

　６年生の算数は、とても難しい単元に入っています。小学校６年間で一番難しいと言ってもよいかもしれません。問題文を読んだときに、これはＡ×Ｂなのか、Ｂ×Ａなのか、Ａ÷Ｂなのか、Ｂ÷Ａなのか。
　大人でも悩んでしまう内容です。簡単な整数で考えれば分かりやすいこともありますが、これが分数となると、とつぜん考え込んでしまうんです。

　完成に向けて練習を重ねています。今日は入場から退場まで通してみました。もちろん、まだまだ修正箇所はあります。本番に向けて完成度を高めていきます。

　震災復興の取り組みと政治との関係を学習しています。気仙沼市の観光キャラクター「ホヤぼーや」の資料を確認しています。

　今日は暑かったです。多少風がありましたが、日差しが強かったです。5.6年生の児童は集中して練習しています。

　「旅行」という２文字です。６年生にもなると、筆の持ち方が上手な児童が多いです。

　今日は、運動場に出て、位置の確認をしました。

　震災復興の願いを実現する政治とは、どのように行われているのか。東日本大震災を具体例な例として、学習していきます。

　リズムに合わせて動くのは、簡単ではありません。列ごとに動きが違う場合は、カウントしながら自分の列の動きを覚えます。
　みんな真剣に説明を聞いています。

　直線を走るのとカーブを走るのとでは、少し違うようです。また、直線を走るのが得意な児童とカーブの方が得意な児童がいます。運動会に向けて取り組んでいます。