最新更新日:2024/09/20 | |
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英語の授業風景 〜なりたい職業は?〜
What do you want to be ?
I want to be a ・・・ 今日のめあては「なりたい職業を聞いたり答えたりしよう。」でした。 普段聞き慣れない単語に戸惑ったり、発音に迷ったりしながらも、楽しく学習することができました。 笑顔あふれる授業でした。 駅伝大会
今日の体育は1組と2組の合同体育でした。
朝の会で「今日は駅伝大会をします。」と伝えると、「え〜・・・。」と不安そうな反応をした子どもたち。 しかし、班ごとに分かれて走順を決める頃にはテンションも上昇し、大盛り上がりの駅伝大会となりました。 家庭科 〜調理実習〜ジャーマンポテトを作りました。 担任が家庭科室に行ったときにはすでに調理は終了。ずいぶん手際が良かったそうです。 そして、各班の料理を試食。 ジャガイモがシャキっとして絶妙な歯ごたえの班。 反対に柔らかいジャガイモで優しい食感の班。 塩こしょうがしっかり効いていたり、タマネギをじっくり炒めてほんのり甘いものであったり、同じ材料・作り方のはずなのに、みんなちがってどれも美味しかったです。 また、食べる人のことを考えた盛り付けも嬉しかったです。手作りの良さを実感させてもらいました。 その後の児童の日記を紹介します。 家庭科で料理を作った後、家でもいろいろな料理を作りました。 (ジャーマンポテト)庄野先生が、「油ではなくバターを使ったらおいしいよ。」と教えてくれたので、土曜日に作ってみました。おいしく作れたのでよかったです。また作りたいです。 (納豆オムライス)ジャーマンポテトを作ってみて楽しかったので、他の料理を調べてみました。焦げることなく、おいしくできました。 (三浦祐輝) 学校で学習したことを、生活の中で実践。素晴らしいですね。 卒業に向けて 自画像版画卒業記念となる「自画像の版画」づくりが始まりました。 今日は版木に下書きです。なかなかの出来映えに期待が高まります。 最後まで丁寧に彫り上げ、個性豊かな作品に仕上げてください。 6年生 算数「量と単位の仕組み」
6年生の算数、最後の単元「量と単位の仕組み」の学習も終盤を迎えています。この単元、長さや重さ、面積や体積など、小学校の算数で学習した単位についての総まとめのような学習です。とはいっても、単位の換算など、なかなか難しい内容です。昨日は、単位計算尺をつくり、単位換算のヒントを見つけながら問題を解きました。
6年 調理実習 ジャーマンポテトジャーマンポテトを作ります。 衛生的な服装で、チャレンジです。 さ〜てどんなに美味しいジャーマンポテトでできるかな。 6年生 調理実習「ジャーマンポテト」
久々の調理実習で「ジャーマンポテト」を作り試食しました。調理をしながら、手が空いている人は片付けもするという効率的な動き方に6年生らしさを感じました。
席替え
月に一度の席替え。そして恒例のメッセージカードの交換です。
一ヶ月間お世話になった班の友達に、感謝の手紙を書きました。 書くときは真剣に、交換の時は満面の笑みで。 短い言葉ですが、友達を思いやる心がしっかり込められています。 総合的な学習の時間6つのチームに分かれ、テーマごとに現状やその原因などを詳しく調べ、新聞にまとめます。 そして、いよいよ発表会。 水や栄養不足で長く生きられない人、学校に行きたくてもいけない子ども、少年兵士という存在、地雷って何?・・・など各自で調べたことを、真剣に、そして訴えるように友達に伝える姿に胸が熱くなりました。 「知るということは大切だと感じた。」 「知らなかったら考えることもなかった。」 「世界という広い範囲で物事を考えることが必要。」 「ほんの小さなことでも、自分にできることを探して、苦しんでいる人たちを救いたい。」 そんな感想が教室にあふれました。 今の自分たちの生活とはかけ離れた世界を知り、そしてそんな世界を変えていきたいと、一人一人が考えることのできた学習でした。 書初め「伝統を守る」の書初め清書です。 2組は視聴覚室で正座で書写に臨みます。 身も引き締まる清新な空気の中で書きました。 「楠那小の伝統」を引き継ぎ、伝え続けている6年生です。 残り49日で頑張りたいこと卒業式までのカウントダウン開始です。 学校朝会で校長先生のお話を聞き、感じたことを日記に書きました。 私は今日の校長先生の話を聞いて思った。「今年の目標の漢字は何だろう。」と。ずっと考えると、「楽」という字が浮かんだ。残りの49日をむだなく大切に、そして楽しもうと思ったからだ。そのためにはもちろん仲間が必要だ。だから私は今年の目標を「友達と仲良く過ごす。」と書いた。 残りの日々で6年2組の「絆」をもっと深めたい。(石田小桜) あともう少しで卒業するぼくは、次のことを頑張りたいです。一つ目は、字を丁寧に書き、知っている漢字はなるべく使うことです。理由は、これからのために大切なことだからです。 二つ目は、忘れ物をしないことです。理由は、中学生になると提出物が多く、期限もあるからです。この二つのことを目標に頑張ります。 (風間逢人) 一人一人が卒業式に意識を向け、新年の誓いを立てました。 笑顔あふれる楠那っ子ラリー結果発表「これから、おとといにおこなった『笑顔あふれる楠那っ子ラリー』の結果を発表します。・・・・・・・・そして、第3位は9グループです。次に第2位は2グループです。最後にはえある第1位、優勝は7グループです。おめでとうございます。みなさんこれからも縦グルで仲良く活動しましょう。賞状は後で届けます。」 担当6年生ご苦労さん。 タンバリンや小太鼓の効果音も良かったですよ。 英語が飛び交う給食時間授業ではなかなか個人的に会話をすることができませんが、今日は田川先生、パメラ先生と英会話を楽しみながらの食事。少し緊張した様子でした。 和楽器(箏と尺八)鑑賞ここ数年毎年来ていただいている、尺八の山本観音山先生と箏の木原朋子先生に来ていただきました。 限られた時間でしたが、和楽器にふれ、和楽器の音色を聴き、また本物の音にふれることのできる時間でした。 ところで・・・・「箏」と「琴」どうちがうのでしょうか? 今日もって来ていただいた13絃のものは「箏」なんだそうです。 調べてみました・・・・・・また新しいことを知りました。 一般的に、「箏(こと)」と呼ばれ、「琴(きん)」の字を当てることもあるが、「箏」と「琴」は別の楽器である。最大の違いは、箏は柱(じ)と呼ばれる可動式の支柱で弦の音程を調節するのに対し、琴は柱が無く弦を押さえる場所で音程を決める。ただし、箏の柱(箏の駒)は「琴柱」とするのが一般的で(商品名も琴柱)、箏の台は琴台(きんだい)と必ず琴の字を使う。 歴史の学習を振り返って
社会科では、4月からこれまで日本の歴史を学んできました。その学習もあと2時間で終わります。昨日の授業での児童の感想を紹介します。
歴史を学習するまでは、平和学習で戦争のことを学んで、命の尊さを知ることができたり、今自分がするべきことを考えたりしていたけれど、今回の学習(歴史)では、戦争が始まったきっかけや苦しんだ人々などのことをしっかりと学び、戦争の見方が変わりました。日本が敗戦したわけを知ることができてよかったです。 戦争でどちらが勝ったかではなく、「命がたくさん消えた」ということを考えることが大切だと思いました。 歴史の学習を通して、いろいろな角度から物事を見たり、過去と現在の繋がりを考えたりすることができました。 6年生 ヒロシマの歌全文を音読していました。30分ほどで読み切りました。 作者は今西祐行さんです。「一つの花」(4年教科書掲載)「あるハンノキの話」等々沢山の平和のお話を書かれています。 「太郎コオロギ」その昔には教科書に出ていました。このお話も大好きでした。 『読書は心の栄養です』読書を薦めます。 6年2組 言語数理運用科お好み焼きのCMを各自がつくります。パソコンをつかってデータを編集しています。 一昔前には考えられなかった学習活動です。 どんなCMができるのか楽しみです。 今日の6年生外国の法律や条例を出しながら、 日本の政治の仕組みを学んでいます。 50インチのテレビに出てくる情報をしっかりキャッチしています。 思い出を語り合う!6年
第二理科室に展示してある、修学旅行の写真を見に行きました。
「楽しかったよね〜。」 「また行きたいな〜!」 「あ、この時・・・・・・!」 などと、一枚一枚じっくりと写真を見ながら、それぞれの思い出を語り合っていました。 たくさんの思い出ができた修学旅行。何年経っても忘れることのないものとなったことでしょう。 ※展示は12月16日(金)まで。申し込みは19〜21日の三日間です。 お忘れなく! 銅賞、おめでとうその中から、6年2組の石田小桜さんが見事「銅賞」に選ばれ、本日賞状を受け取りました。おめでとう。 年明けには税務署の方による「租税教室」が予定されています。税についてしっかり学び、考えてほしいと思います。 |
広島市立楠那小学校
住所:広島県広島市南区楠那町5-7 TEL:082-251-1618 |