最新更新日:2024/06/14 | |
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今年の自分を象徴する漢字は?そこで、6年1組でも「今年の私を象徴する漢字」を考えてもらい、その一文字を筆で書いてもらいました。 6年生主催ゲーム集会大成功そしてむかえたゲーム集会当日。6年1組37人全員が大活躍し、集会名通り「笑顔あふれるくすなっ子ラリー」となりました。 理科室 11時20分
第一理科室では6年生が「金属と水溶液」の学習です。「水溶液には、金属と触れ合うと金属を変化させるものがある。」ことを学習しています。安全には十分に気をつけての実験です。
分かりやすくノートにまとめています。 ※改めて思います。理科の教科書の厚くて重いこと。 碑めぐりを通して、平和について考える子どもたちは、この平和学習を通して、一体何を感じたのでしょうか。 <子どもの感想> 「普段は気にしない碑文を、今回読むことができてよかったです。碑めぐりをしているうちに、ここに多くの死体があったり、地温が3000度になったりしたのかと思うと、物だけではなく町自体が原爆の恐ろしさを語っていると思いました。毎年、平和学習で原爆のことを習っているけど、近くに行って碑文を見たり黙祷したりし、自分の目線で原爆を感じることができた今回の碑めぐりは、とても良い経験になりました。」 こころの劇場「むかしむかしゾウがきた」毎年、全国を回って小学生たちにミュージカルを公開しているこの「心の劇場」ですが、今回のミュージカルのタイトルは「むかしむかしゾウがきた」。唐(中国)からの贈り物としてやって来たゾウ「九郎衛門」。初めのうちは家族のようにかわいがられますが、戦が始まって、「九郎衛門を殺せ!」との命令が・・・。そのゾウを救おうとする太郎衛門たち。そして、太郎衛門たちを命をかけて守ろうとする九郎衛門・・・・。そんな人と動物との絆が描かれている名作です。 しかしながら、プロのステージ、生のステージってやっぱり迫力ありますね。ドキドキハラハラするストーリーはもちろんのこと、心までひびくような力強い発声と躍動感あふれるダンス。これまでどれほど練習を繰り返したのだろう・・・・と考えずにはおられません。思わず目と耳と心を奪われた素晴らしい舞台でした。 学年PTCでお好み焼き教室親子でテーブルに着くと、いよいよ「お好み焼き教室」のスタート。オタフクソースの加藤さんからお好み焼きの作り方やそのポイントを実演とともに教わり、いよいよお好み焼き作り体験。各テーブルに分かれた子どもたちは協力しながら作業を進めていきます。クレープ状に生地を敷き、その上に山盛りのキャベツにもやし、豚肉をトッピング。その作業を監督役であるおうちの方が厳しい目で見つめています。そして、上から小麦粉をさらさらさらっとかけると、いよいよ最大のクライマックスであるお好み焼き返し。ヘラでお好み焼きを持ち上げ、少し向こう側にずらして、思い切って手首を回転すると・・・・各テーブルから歓声や悲鳴!?が聞こえ、大興奮の瞬間でした。それから、そばを焼き、卵を落として重ね合わせ、再びひっくり返すと、お好み焼きの完成!!4等分に切って、親子で仲良く試食しました。 お好み焼き屋で作ってもらってたべるお好み焼きも美味しいのですが、こうして自分たちで作って食べるのもまた格別の味。親子でふれ合い、楽しく、美味しいPTC活動でした。 6年 和楽器鑑賞会尺八の山本観山先生 琴の木原朋子先生に来ていただきました。 「和楽器の音楽を鑑賞し、我が国の音楽や諸外国の音楽など文化とのかかわりを学ぶ」 ことをねらいとしています。 代表的な「春の海」等を鑑賞しました。 さて、クイズです 尺八は1本2本と数えますが、琴は何と数えるでしょう? ちなみに三味線は「1丁」「2丁」だそうです。 答えは6年の子ども達にきいてみてください。 今音楽室では、二つの楽器の体験をしています。 この様子はおってお知らせします。 お二人の先生 ありがとうございます。 6年「心の劇場」へ
6年生は「心の劇場」鑑賞に出発しました。
心の劇場…一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季が企画し、多くの賛同企業と行政の協力で実現しています。全国91都市で200を越える公演です。 今年の舞台作品はは「むかしむかしゾウがきた」です。 6年生は平和学習を兼ねて1日学校を留守にします。 今日の最高学年5年生よろしくお願いしますよ! 家庭科室15時
6年PTC
香りが届かないのが残念です。 難しい「かえし」もどうにかクリア この続きは 近日中の6年ホームページをご覧ください。 家庭科室14時10分
6年PTC親子お好み焼きづくりです。
人数が多いため、プレハブ2階の仮家庭科室でカセットホットプレートを使ってつくります。 オタフクソースのスタッフの方に来ていただき実習です。 さて、上手にできるのでしょうか? 詳しくは近日中?の6年ホームページをご覧ください。 全員参加の社会科研究授業本時の授業は、「日本の敗戦」。「なぜ、日本は、ポツダム宣言を受け入れ、降伏したのか!?」という課題を追究する学習でした。まずは、資料を活用しながら敗戦に至った理由を個人で書き、それをグループ内で交流し、そして全体の場で意見を出し合っていき・・・・。後半は、私が提示する資料をもとに、日本が受けた被害について学習を深めていきました。6年1組の学級目標である「全員参加のいきいき授業」を象徴するかのような、全員が参加し、思考し、意見を出し合った授業でした。 修学旅行発表会人形劇の面白さを体感!!その劇の中で、何と!6年1組の子どもたちが舞台デビュー。「くるみ割り人形」の最後の場面で、12人の子どもたちが劇に参加し、舞台を盛り上げました。とっても堂々とした舞台演技でした。 |
広島市立楠那小学校
住所:広島県広島市南区楠那町5-7 TEL:082-251-1618 |