最新更新日:2024/09/20 | |
本日:26
昨日:40 総数:402485 |
5年 収穫祭2米作りをサポートしてくださった方と会食です。 西門さん、後藤さん、桑野楠那公民館さんありがとうございます。 今日ご都合で参加いただけなかった田中さん、 ありがとうございました。 給食とは別腹の「おむすび」「豚汁」大変美味しいです!!!!! 5年 収穫祭家庭科の授業で豚汁をつくり・・・・収穫祭です。 米作りで春からお世話になった地域の方を招待します。 1時間目から準備です。ご飯を炊いて、豚汁つくって・・・ 美味しくて楽しい収穫祭となりそうです。 第10回文化の祭典(音楽の部)1バスに乗り会場のHBGホールへ・・・・・・ そして、いよいよ本番です。8番目の発表です。 第10回文化の祭典(音楽の部)25年1組今日の1句より 「音楽祭 ドキドキしたけど 大成功」 指導してくださった庄野先生、伴奏してくださった山本先生、聴きにきてくださった先生方ありがとうございました。 自動車の部品は何個ある?その学習のスタートとして、まずは自動車の観察をしました。私の自動車のドアやボンネットを全開にし、どこに、どんな部品があるのかを調べていったのです。ふだん十分に見慣れているはずの自動車ですが、子どもたちの目はキラキラキラキラ。車内をのぞき込んだり、車体の下をもぐりこんだりし、「これは何?あれは何!?」と次々と部品を見つけ、ワークシートに書き込んでいきました。 20分の自動車の部品の観察を終え、教室に帰って、「1台の自動車に3万個から5万個の部品が使われている!!」と聞いて、またまたびっくり!!「自動車をつくる工業」の学習や自動車工場見学に向けて、大きな期待がふくらんできました。 黄金山登山この黄金山登山はかなりのキツさ!!急な登り坂、下り坂、時にはロープをつたって移動するポイントもあり、子どもはもちろんのこと大人でも四苦八苦するほどの登山コースなのです。しかも、前日の夜に雨が降っており、地面のコンディションも悪く・・・。そんなコースを1年生から6年生までの10人程度のグループで力を合わせて歩いて行くわけですから、これは並大抵のことではありません。 そんな黄金山登山に、高学年としてのぞむ今回。今までのようにただついていくだけではなく、下学年を引き連れての登山となります。その日の日記を見てみると、みんな自分が高学年だ!!っていうことを自覚して、下学年のお世話をがんばったようでした。それと同時に、あと5か月で最高学年になるという自覚も感じたようです。素晴らしいことです。立派な6年生になれるよう、残りの5ヶ月間を精一杯がんばっていきましょうね!!! 収穫の秋!稲刈り体験!!あとは、乾燥させて、脱穀し、玄米にして精米したら完了〜〜〜!! お手伝いしてくださった田中さん、西角さん、後藤さん、ありがとうございました。 土曜参観日&くすな子どもまつりただ今、書き込みに熱中!!この発表を支えているのがワークシート。視写あり、山猫のふきだしあり、書き込みあり・・・・といろいろな活動がぎっしりと詰め込まれていて・・・・。なかでも「書き込み」はリレー発言を支えるエネルギー源となっています。言葉一つ一つにこだわって、その言葉の裏側にかくされた登場人物の思いや考えを読み取っていくこの書き込み。回数を重ねるにしたがって、徐々に子どもたちの書き込みの量が増え、読み取りの内容が鋭くなってきました。今、子どもたちは、私が予想した以上の成長をみせています。 校内作品展「ふくろうの森」完成まずは、CDでお話を聞いて、空の色やもよう、木やふくろうの様子などをイメージし、ワークシートにまとめていきます。それが終わると構図を何枚か描き・・・・。そしていよいよ本番の画用紙にグラデーション。幻想的な夜の森を表現するのに、このグラデーションは最適な技法なのです。大きな画用紙を前に、基本とする色を決め、それに色や水を少しずつ足していき・・・・。基本、重ね塗りをしない一発勝負のタッチで色を組み合わせていくのですから、技術プラス集中力も要求される作業となります。 グラデーションによるバックが完成すると、次は前面にくる木や草、月の制作。別の大きな画用紙に木を線描きし、色を塗って切り取り、それをグラデーションの画用紙にのせると・・・・。うんうん、いい!いい!!それだけでもう立派な作品です。しかし、まだまだ作業は続きます。グラデーションの画用紙にバックとなる背景を描き加えていきます。そして、最後の山場はふくろう作り。線描きをし、色を塗り、切り取って、重ねると・・・・できたぁ〜〜〜〜〜!!お話の絵「ふくろうの森」の完成です。 早速、教室後ろの掲示板にはりだすと、「うん、いい!いい!!」どの作品もこれまでの努力の跡がしっかりと表れた個性いっぱいの作品の仕上がりました。 5年生 家庭科集中して、玉結びにはじまり、様々な縫い方、そして玉どめです。 できた子が教え合っている姿がいいですね。 5年生 英語1時間目は5年生でした。 「好きな果物をたずねたり、答えたりしよう」の学習です。 「Big Voice」「Big Smile」「Eye Contact」そして、 「Dont be shy(恥ずかしがらない)」 全ての学習、これでいきましょう。 世界でたったひとつのハンコまずは自分の名前の文字からデザインをたくさん考え、そしてその中から今回ハンコに表す文字を決定!それをゴム版に左右逆の形で書いていきます。それが完成すると、彫刻刀を手にして、おそるおそるゴムをけずりとっていきます。「陰刻」の場合は文字をけずればOKということで意外に速く完成するのですが、もう一つの「陽刻」にはひと苦労。なにしろ文字の線と周りの四角いわくの線を残してそれ以外のゴムをけずりとらなくてはならないわけですから、彫刻刀に十分慣れていない子ども達にとっては、3cm四方の小さなゴム版はなかなかの強敵でした。それだけに集中度はアップし、じっくりじっくり・・・・。けずってはためし押しをし、そしてまたけずり足りない部分に彫刻刀の刃を入れ・・・。そして、できたぁ!! 世界にたった一つの自分のハンコが完成したのでした。 これからの社会科は5円玉!!プランクトンに大興奮!まずは、メダカのえさとなる「植物性プランクトン」と「動物性プランクトン」を学習した後、「プランクトンを探しに行こう!!」といざ観察池へ!!じっくりと池の中を見つめ、ビーカーでザブンと水を採り、プランクトンがいないかとすかして観察。それを何度かくり返した後、「いた!いた!!」と叫びながら理科室へと直行したのでした。 理科室に到着すると、スライドガラスとカバーガラスですぐさまプレパラートをつくり、顕微鏡でのぞいてみると・・・・いた!いた!!何だか得体の知れない生き物がクルクルクルクルと回転しながら動き回っています。しかも体が大きくすけて見え、一つ一つの体の部分がくっきりと見えるのです。それを見た子どもたちは大興奮!!「すごい!すごい!!動いとる!!!」と声を上げ、代わる代わる顕微鏡をのぞいては普段目にすることのない微生物の神秘に驚いていました。 興奮度200パーセントの理科の時間でした。 楠那田んぼで田植え初体験!!米づくりといえば、これから社会科で「庄内平野の米づくり」の学習をはじめるのですが、「百聞は一見にしかず」・・・・どんなに深く学習しても実際の体験に勝るものはありません。もちろんほとんどの子どもたちが田植え初体験ということで、ワクワク感は大きくふくらみます。夏の到来を感じさせる初夏の強い日差しの中、体操服に着替え、いざ子どもたちは田んぼへと向かったのでした。 地域の田中さんの説明を聞き、いよいよ待ってましたの田植え体験開始。たっぷり水がはった田んぼにそうっと足をつけると・・・・「つめたぁ〜い!!」。不安定な足取りで一歩一歩田んぼの中を移動しながら、腰をかがめて子どもたちは手にした稲の苗を植えつけていきました。田んぼのはしからはしにかけられた棒の印に合わせて苗を植えつけていくのですが、これがなかなか至難の業。どろに足がとられ、動けなくなってしまったり、苗の根っこがしっかりと土に埋まらなかったり・・・・。それでも子どもたちはニコニコ顔で少しずつ後ろに下がりながら、苗を3本取っては植え、3本取っては植え・・・・。田中さんや西角さんにいろいろなアドバイスを受けながら、少しずつ少しずつ田植えの作業が進んでいきました。 約1時間かけて、田植えの作業は終了。土だけの楠那田んぼに、ちっちゃなかわいい苗が、前ならえして並んでいます。これからどのように大きく育っていくのか、今からとってもとっても楽しみです。 家庭科で楽しくソーイング〜!!授業も成長!習字も「成長」!!ALTパメラ先生がやって来た!!その日の授業は「曜日をたずねたり答えたりする」学習。パメラ先生と曜日の発音をしたり、基本文型を学んだり、ゲームをしたりと楽しい1時間を過ごしました。給食もいっしょに会食し、子どもたちはパメラ先生のことが大好きになりました!! 米づくり体験、いよいよスタート パート2はだしになって、1,2組交代で田んぼに入ると、子どもたちは大はしゃぎ。「キャー!キャー!!」と大きな歓声がグラウンドにひびきわたり、まるでそれはプール開きの光景のようでした。足はズブズブと田んぼの奥深くまで入り込み、体のバランスをとるだけでも大変。そんな不安定な状況の中、足を上下させてふみこみ、土をやわらかくしていきました。 この土を平らにならしたら(しろかき)、次はいよいよ「田植え」。米づくり体験がいよいよスタートします!! |
広島市立楠那小学校
住所:広島県広島市南区楠那町5-7 TEL:082-251-1618 |