コロコロ転がるビー玉の迷路。多くの児童が完成し、友達に試してもらって、嬉しそうです。

「一つの花」という物語を教材として、学習を進めています。戦時中のお話ですので、意味の分からない言葉や今では考えられないような生活の様子が出てきます。状況を把握しながら、読み取っていきましょう。

　ビー玉をコロコロ転がしてゴールをめざす迷路。そろそろ完成です。

　クイズを出し、みんなが答えを言う流れですが、今日のテーマは、曜日です。
答えを日曜〜土曜の中から一つ決め、英語で答えるような問題を出し合います。

　迷路を作って、ビー玉をコロコロ転がしてゴールを目指す作品です。
思いのままに道を作ります。平面だけでなく、高さも加わると、面白さも倍増します。

　ヒト以外の生き物の体のつくりを調べています。
　ヒトと違うところや共通点を見つけましょう。

　原子爆弾が投下される前と投下された後の、広島の街の様子の変化を読み取っています。

　自分の考えをペアや全体の場でしっかりと伝えることができたでしょうか。聞く方は、最後まで聞くことができたでしょうか。
　今後も、自分の考えを伝える場を多く設定していきます。

　256÷4の筆算の仕方を考える学習です。自分なりに考えた方法を筆算の方法へとつなげていきます。

　いつも楽しく学習しています。このまま英語を好きになってほしいですね。

　平和公園の一角にある被爆建物の「レストハウス」に「被爆ピアノ」が展示されています。これは、戦時中、河本明子さんが大切にしていたピアノです。
　４年生では、河本明子さんの思いや、それを受け継いでいる人たちの気持ちを考えています。

全力ダッシュ！

走れ！走れ！くすなっ子ランナー！

　かわいいダンスと玉入れの合わせ技です。

　わたしたちのくらしを支えるお仕事として、ごみ処理の仕事について学んでいます。
　まずは、自分たちの身のまわりには、どんなごみが多いか考えています。

　ねん土のの使い方を工夫して、高さのある作品を作っています。単に高く長くするだけでは、倒れてしまいます。

　当番さんには、自分の担当があります。配膳室から運ぶのも、つぎ分けるのも、片付けるのも、担当者が行います。

　グループで考えたラップの発表です。早口言葉を歌詞に取り入れ、リズムに合わせて披露しています。

　グループに分かれて、平和について考え、新聞をつくっています。

　４年生の教室前にあるヘチマが、土の表面から顔を出そうとしています。