４年生の体育ではハードル走に取り組んでいました。段ボールを使うなどしながら、高さの違うミニハードルを置いて、自分にあった場で練習していました。

４年生の授業では、タブレットを使ってタイピングの練習をしていました。子どもたちは、とてもやる気になって取り組んでいるようでした。

４年生の算数では、面積のテストの前に「テストに向けて自信を付けよう」をテーマにこれまでに学習した内容を確認していました。面積の求め方や単位など、学習したことをしっかりと振り返ります。

４年生の社会では、熊野筆について学習していました。子どもたちは、熊野町での筆づくりの技術の生かし方や課題について、意欲的に調べていました。

道徳「みんなちがってみんないい」では、金子みすゞさんの詩「わたしと小鳥とすずと」や，その詩を読んで感じた，違いを認め合うことの大切さを書いた児童作文を通して，自分を輝かせることについて考えます。
授業の導入部分では、子どもたちはドラえもんの声優だった大山のぶ代さんの生き方にも触れ、自分の持ち味を生かしていく大切さに気づいていきます。

４年生の習字の学習では、「わざ」という文字を書いていました。折れや折り返しに気をつけて、熱心に練習していました。

４年生の国語「ウナギのなぞを追って」では、興味をもったことに沿って文章全体を読み，教材文を要約していきます。子どもたちはウナギが卵を産む場所を見つけるまでの調査をワークシートにまとめていました。

４年生の理科では、冬になって植物や動物の様子がどのように変わるかについて学習していました。子どもたちは、枯れたヘチマの実や冬芽がついているサクラの木のことなどを意欲的に発表していました。

４年生の体育では、ハードル走の練習に取り組んでいました。
低いハードルを使って、リズムよくまたいでいきます。スピードを落とさずに走れるよう、自分にあった歩数を探します。

４年生の理科では、ヘチマの観察に取り組んでいました。冬のヘチマの実の様子をワークシートに丁寧に描きながら、気づいたことなどを記録していました。

４年生の体育では、体育館でバスケットボールを使いながら、ボールをつく練習をしていました。コーンを横に並べて、それをよけながらドリブルをしていきます。

４年生の図工「ギコギコトントン」では、作品の設計図を考えていました。どんな形にするか頭でイメージしながら、思い思いに設計図を書いていきます。

４年生の社会では広島県の総領町のことについて学習していました。子どもたちは、その地域に生育しているセツブンソウが、人々のくらしとどのように関わり合っているかを調べていました。

４年生の体育では、小型ハードル走に取り組んでいました。子どもたちは、先生が段ボールで制作した小型ハードルを使って、自分に合ったリズムで走り越えられるように、頑張っていました。

４年生の英語では、道案内の仕方について学習していました。「Go straight!」や「Turn right！」と言いながら、教室の中で友達を席まで誘導します。子どもたちはとても意欲的に活動に取り組んでいました。

４年生の理科では、水のあたたまり方の学習に取り組んでいます。子どもたちは水は金属と違って上の方からあたたまることを、実験を通して確かめていました。

４年生の図工では、運動発表会での自分が踊った姿を絵の具で描いていました。みんな丁寧に絵の具での色塗りができています。いよいよ完成に近づいてきました。

４年生は八木用水の調べ学習の一環で、八木用水に詳しい地域の方々に来ていただき、お話をうかがいました。子どもたちは自分たちが調べてきた中で、疑問に思ったことや知りたいことをいろいろと質問しました。
「水門の開け閉めの目安はありますか？」
「八木隧道はだれが作りましたか？」
「なぜ定用水碑が細野神社にあるのですか？」
地域の方々は、その一つ一つに丁寧に答えてくださいました。本当にありがとうございました。

４年生の総合的な学習の時間では、八木用水についてこれまで調べてきたことを、コンピュータを使って文章にまとめていました。八木用水のしくみや歴史について、自分なりに整理していきます。

４年生の図工では、運動発表会での自分が踊った姿を絵の具で描いていました。パレットに自分の思い描いた色を作りながら、べた塗りにならないように、熱心に作業をしていました。