４年生では漢字の小テストをして、これまで習った漢字のまとめをしていました。冬休み前の仕上げを頑張っていました。

昨日、今日と、多くのクラスで「クリスマス会」や「お楽しみ会」が催されていました。４年生のクラスでは、班ごとに出し物の発表がありました。クイズや手品、劇など、どの班も友達同士協力し、楽しい出し物を発表していました。

４年生の算数では、帯分数の計算の仕方について学習していました。整数部分と分数部分に分けたり、仮分数に直して計算したりする方法を、担任の先生と一緒に確認していました。

どの作品もよくできています。

４年生の教室の後ろには、完成した版画が掲示してありました。細部まで彫刻刀で丁寧に表現され、とても上手です。

４年生の国語では、心に感じたことを詩に表現する活動を行っていました。表現したいテーマを中央に書き、そこから放射状にキーワードやイメージを書きながら、発想や言葉を広げていっていました。

４年生の体育ではクラスで長縄跳びに取り組んでいました。みんなで声を掛け合って、リズミカルに跳んでいました。最後にダブルダッチにも挑戦していました。

４年生では、２０２０年を振り返って、漢字１文字で表すとどんな字になるか考え、そのように考えた理由を文章に表す活動を行っていました。みんなじっくりと考えて、１年を振り返っていました。

４年生の算数では、「四角形の特徴を調べよう」のまとめ学習を行っていました。これまで学習したことを生かして、自分たちの力で課題にチャレンジします！

今日の４年生の算数の学習は、「ひし形の特徴を調べよう」です。子ども達は、ひし形の辺や角の関係について熱心に先生と確認し合っていました。

４年生の算数では、対角線の特徴について学習していました。正方形や長方形、平行四辺形などは、２本の対角線がそれぞれの真ん中の点で交わるということを、図を見て確認し合っていました。