最新更新日:2024/05/17
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令和6年度「幼児のひろば」は5月23日から始まります。

いろいろな動きを楽しんで!

 落ちないようにバランスをとって渡ってみたり、トンネルをくぐってみたり・・・。


 小さい組さんもいろいろな動きを楽しんでいました。
遊びながらいろいろな動きに自然と親しんでいます。
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チャレンジしたい!

「ねえ、5段や6段を跳びたい!」

 徐々に跳び箱の高さもあがってきています。
挑戦する気持ちもまだまだ高まっています。
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どうしてかな?

「先生、音がきれいだよ。」
「音がちがうよ!」

 竹を、どんぐりで作ったバチでたたいてみるときれいな音がなって気に入ったようです。
「どうしてちがうんだろう?」と聞くと,
「大きさが違うからじゃない?」

たたく場所や強さを変えて音を比べていました。
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思わぬ出会い!けん玉先生発見!!

「うわっ、すご〜い!!!!」 

 ワイワイらんどに遊びに来ていたお友達のお父さん。
けん玉を手にヒョイヒョイ成功させて、あっという間にけん玉ボードの10まで到達です。

 
 見ていた大きい組さんも、びっくり!
けん玉先生の登場で、アドバイスをもらっていました。


 未就園児の触れ合いの場は、在園児にとっても、いろいろな人との交流の場にもなっています。
また、来てくれるかな。
今度は、もっと上手になっているところを見せられるといいですね。
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何かがおかしい・・・

 体育倉庫に片付けを手伝ってくれていた小さい組さん。



「あれ、おかしい。何だかドアが閉まらないよ。」
ドアを開いて中をのぞいて見ていましたが気付きません。

「違うよ。右側の竹馬見てごらん。」



竹馬の先端がドアの隙間に挟まっているのに気付きましたが、今度は両手を広げて左手でドアノブを、右手で竹馬を持って取ろうとするので、挟まって竹馬が取れず。

試行錯誤を繰り返し、やっと竹馬の救出に成功!


 片付けだってしっかり学びがあります。
「ぼく頑張ったでしょ!」
やり遂げた表情に満足感が見られました。
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どうやって使うの?

 小さい組さんも自分でどんぐりの穴あけ器を使いたくて試行錯誤。

両手で一番上をもって一生懸命回しますが、どんぐりがころころ転がってしまったり、
刃の先端がどんぐりに届かなかったりして、

「先生、穴があかない〜。」

 やり方を教わって再挑戦!
すぐに慣れて自分の好きなものを作っていました。


 自分の作りたいもののためには、道具の使い方だってすぐに覚えてできるようになります!子どもたちの学びはすごい!
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久しぶりに・・・

 今日は、ワイワイランドで小さなお友達もたくさん来ていたため、一緒に砂場で遊ぶ子供たちも多かったようです。

 最近はいろいろなチャレンジや体を動かして遊ぶことに夢中でしたが、年少さんも大きい組さんも、久しぶりに砂場でまったり遊んでいる姿が見られました。
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長さは?

 つなげて遊んでいたけれど、
「どっちが長いだろう?」

どうやって比べるのかなと見ていると、引きずっていって直接比べました。


しばらくすると別の所で作っていた二つをつなげて、教室の端から端までに!

「何人分だろう?」みんなで寝ころがって確かめてみたり、先生とメジャーで長さを確かめてみたりしました。


 今日は、そのまま残して帰った大きい組さん。
もっと長くなるのかな?
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どうやったら?

 シーソーのような装置にまつぼっくりを置いて、もう一人がキャッチするゲームをしていました。

「いきなりじゃなくて、『いっせーのーせ』って言って!」
「高くせんと、取れんよ。」

 どうやったら高く飛ばせるのか、段ボールのたたき方を考えたり、まつぼっくりの大きさを変えたりして試していました。
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順番を守って

 小さい組さんも順番を守って上手に遊びます。

お互いの様子をしっかり見ながら、楽しんでいました。

「すごい!速い!!!」
「次は僕。」
「えっ、それ(を取る)?」

友達と遊び楽しさを充分に味わい、「明日も遊びたい!」「明日も幼稚園に来たい!」の思いは膨らみます。
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ねずみが!

 大きい組さんの部屋で、ねずみのさいころゲームを楽しんでいました。

でも、既存のルールではなく、
「大きいねずみに小さいねずみが食べられた!」
「追いつかれる!逃げろ〜。」
と、自分たちで想像を膨らませて遊んでいました。。

そのうち、小さい組さんがお散歩で遊びに来てくれて、年長さんの遊ぶ姿から初めて見た遊びに興味をもったようです。

「明日も大きい組さんのところにお散歩に行こう!」
明日は一緒に遊ぶのかな?
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逃げて、逃げて

 転がしドッジボールを始めましたが・・・

「まるが小さすぎる!」

人数が増えて困ったようです。

線を引き直して、みんなで逃げて、逃げて・・・。

 今日は、とにかくボールからしっかり逃げる!



 どんなふうに発展していくのか、楽しみです。
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バランス

 どこに置いたら落ちないかな?

 どこをどんなふうに持ったらバランスが取れるかな?

今日は、いろいろな所で、いろいろな物でバランスをとっていた子どもたちです。
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どうしたらいい?

 今日は、小さい組さんでどんぐり転がしをしていました。

 角度が急すぎて落ちるようなどんぐりや、コースの途中で止まったどんぐりを見て、
試行錯誤。

「ここにもう1個何かを持ってきたらいいんじゃない?」
「ここが真っすぐならゴールまでいくんじゃない?」

予想しながら、コースを作っていました。
さて、ゴールまでいったかな?
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うんていで

「先生見て!この前の技できるようになったよ。」

 他の保育園に保育参観に行った時、
「こんな技していたんだよ。」
と教えたので、
こっそり練習していたのでしょうか。

今日、嬉しそうに報告してくれました。

 それを見て、また友達がまねしていました。
新しい技が広がっていきそうです。
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逃げろ〜

 転がしドッジボールを楽しんでいました。

小さい組さんは、まだ転がすのではなく、投げてしまう子もいて
「ちがうよ!転がさないと!もう一回ね。」
と、ルールを教え合っています。

大きい組さんは、どうやったら当てられるのか一生懸命考えています。

一緒に遊ぶ中でも、学びの段階には違いがあるようです。
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考え、試すを繰り返し・・・

 どんなコースにしたらいいかな?

考えては試し、考えては試し・・・。

ゴールの落下地点は、場所によって得点が変化するようになっていて、楽しみが増したようです。
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バッタのおなかが・・・

「大きなバッタがおったよ!」

「お腹をさわったらつるつる〜。」

「あしが一本なくてかわいそう・・・。」



手の平くらいの大きなバッタを捕まえて、じっくり観察していました。

腹を撫でる手つきも小さな命を大事にする優しさを感じました。
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楽しく遊ぶために・・・

 どんぐりをスタートから転がして遊んでいた大きい組さん。

「ゴールがよく分かる方がいいんじゃない?」
「そうだ!ゴールの旗を作ろう!」
「(日本の)旗みたいにしよう。」

「途中で止まったら0点だよ!」
「じゃあ、ゴールしたら?」
「ゴールしたら1710点だよ!」
ルールを決めて紙に書いていました。

 大きい組さんが工夫を考えてくれたおかげで、小さい組さんも楽しそうに遊んでいました。
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いつもより難しい理由

 いつものように一輪車を頑張っていた子ども達。

「先生、いつもより難しい!」

わけを聞くと・・・
「だって昨日雨が降って土が柔らかいんだもん!」

観察する力、予想して理由を考える力が育っています。
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